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3-2 3 ■バフィング部の清掃 e 1 ノズルを取り外します。 非常停止ボタンを押して、ヘッドからノズルを取 り外してください。作業を安全に行うため、必ず マシンを非常停止状態にしてください。 c 注意 取り外したノズルは分解しないでください。 2 バフィング部を清掃します。 バフィング部に IPA( イソプロピルアルコール ) ま たはエタノールを塗布し、数回バフィング動作を 繰り返して清掃してください。清掃後は十分にエ アブロ…

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1.毎週
ここでは毎週の間隔で点検・清掃を中心に説明を行います。
1.1 ノズルの点検と清掃
バフィング動作 ( スプリング動作 ) の不良は吸着エラーの原因となります。これを防ぐために各ノズルの清掃を
行ってください。
1.1.1 バフィング部の点検と清掃
■バフィング状態の確認
ノズルのバフィング状態を確認してください。押してみて正常に戻れば問題ありませんが、戻りが悪いと吸着
エラーや認識エラーなどが発生します。
ノズルのバフィング状態
ノズル先端部を指で押す
元に戻る
戻りが悪い
戻らない
OK NG
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■バフィング部の清掃
e
1
ノズルを取り外します。
非常停止ボタンを押して、ヘッドからノズルを取
り外してください。作業を安全に行うため、必ず
マシンを非常停止状態にしてください。
c
注意
取り外したノズルは分解しないでください。
2
バフィング部を清掃します。
バフィング部に IPA( イソプロピルアルコール )
たはエタノールを塗布し、数回バフィング動作を
繰り返して清掃してください。清掃後は十分にエ
アブローして余分な IPA またはエタノールを除去
してください。
3
バフィング部に給油します。
バフィング部に精密ドライバーなどで少量 ( しみ
込む程度 ) のタービン油を塗布してください。
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バフィング動作を確認します。
数回バフィング動作を繰り返して、タービン油を
なじませます。ホコリのでないウェスを使ってノ
ズル周りの余分な油分を拭き取ります。
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5
余分な油分を除去します。
ノズル先端側から約 5 秒、ノズル取り付側から約
5 秒程度エアガンにてエアブローします。この作
業を 3 回程度繰り返してノズル内に残った余分な
タービン油を除去します。
n
要点
バフィング部には皮膜程度の油分があれば十分です。
6
油分の除去状態を確認します。
任意で市販の油取り紙などを使用してノズル内の
残留油分の状態を確認してください。
n
要点
通常、Step5 の作業を行えば油分は除去されるはずです。残っ
ている場合はもう一度エアブローしてください。
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ノズルをヘッドに戻します。
ノズルに油分が残っていないかもう一度確認して
からヘッドに戻してください。( ノズルステーショ
ン未装備の場合 )
c
注意
ノズルステーションを装備したマシンでは、外したノズル
は必ずノズルステーションに戻してください。
バフィング部の給油
Step 3
ノズル
精密ドライバー (タービン油を少量)
バフィング部の確認
Step 4
ノズルバフィング部 (先端)
残留油分の確認
Step 6
初回ブローを先端から5秒程度行う
と油分が出ます。
先端から5秒、取り付け側から
5秒程度のブローを繰り返します。
最終的に油分が出なければ終了です。
油取り紙
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1.1.2 板バネの確認
ノズル板バネの保持力が安定していないと、吸着、認識、搭載すべてに悪影響を与えます。ノズル板バネのノ
ズル保持状態を定期的に点検してください。
■ノズル板バネの点検ポイント
ノズルホルダーからノズルを脱着させて、以下を点検してください。
ノズル保持力が十分あること
板バネとノズルとの隙間がないこと
ノズル板バネが変形していないこと
板バネのノズル脱着部が摩耗していないこと
ノズル板バネを確認する
ネジが緩んで
いないこと
変形して
いないこと
隙間のないこと
摩耗していないこと
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c
注意
上記のいずれかに問題があるときは、第 4 章「1.ノズル板バネの交換」を参照して板バネを交換してください。
交換する場合は、必ず 1 対で行ってください。
c
注意
ノズルステーションを装備したマシンでは、外したノズルは必ずステーションに戻してください。
1.1.3 ノズル先端の清掃
ノズル先端の汚れは、同梱の「ノズル先端クリーニングテープ」を使用して行ってください。
n
要点
超音波洗浄機 ( オプション ) で落としきれなかったノズルの汚れを取る場合に効果があります。
■ 使用方法
ノズル先端クリーニングテープの粘着面でノズル先端の汚れを剥がすようにして清掃してください。