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3-17 3 3.1.1 エジェクター真空圧力の点検 エジェクターユニットの各エジェクター単体の真空レベルを確認し、状態を判断します。 e 1 非常停止ボタンを押します。 作業を安全に行うために、必ずマシンを非常停止 状態にしてください。 2 エジェクター下部のエアジョイントか らエアホースを外します。 エジェクター下部のエアジョイントからエアホー スを全て外してください。 51333-L6-00 3 エジェクター単体の真空レベルを確…

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3.3 ヶ月
3.1 エジェクターフィルターの清掃・交換
供給エアの状態や稼働時間にもよりますが、通常 3 ヶ月程度でエジェクターフィルターを点検してください。
多少の汚れならエアガンで汚れを除去し、それ以上の場合は交換をお勧めします。
1
ヘッドを Y 軸の最前部に移動させます。
[ 装置 ] ー「ヘッド」( または「コンベア」) タブ
画面の [ 軸移動 ] ボタンを押して「軸移動」画面
を開き、ヘッドを Y 軸の最前部に移動させてくだ
さい。
参考
エジェクターはヘッド正面部にあります。ヘッドを最前部
に移動させるとフィルターの点検がしやすくなります。( 点
検はマシンの前側から行います。)
e
2
非常停止ボタンを押します。
作業を安全に行うために、必ずマシンを非常停止
状態にしてください。
3
フィルターキャップを外します。
マイナスドライバーでキャップを緩め取り外して
ください。
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4
フィルターを清掃します。
ピンセットなどでフィルターを取り出し、フィル
ターの汚れ具合が少量であれば、エアガンで清掃
してエジェクター内に戻してください。
51316-L6-00
n
要点
汚れがひどい、または変色している場合には、フィルター
を新しいもの (K46-M8527-C0X) に交換します。
マシンの稼働時間にもよりますが、フィルター交換の目安
は 3 ヶ月に 1 回です。
5
フィルターを取り付けます。
1. フィルターキャップにフィルターと O リング
をはめてエジェクター内へ挿入します。
2. フィルターキャップを右に回してロック ( カ
チッと音が鳴る ) してください。
c
注意
フィルターを取り付ける時に、マニホールドとフィルター
キャップとの間に O リングがはみ出さないように注意して
取り付けてください。
フィルターの清掃
Step 4
エアガン フィルター
フィルターキャップを取り外す
Step 3
エジェクター本体 エジェクターフィルター
Oリング
フィルターキャップ

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3
3.1.1 エジェクター真空圧力の点検
エジェクターユニットの各エジェクター単体の真空レベルを確認し、状態を判断します。
e
1
非常停止ボタンを押します。
作業を安全に行うために、必ずマシンを非常停止
状態にしてください。
2
エジェクター下部のエアジョイントか
らエアホースを外します。
エジェクター下部のエアジョイントからエアホー
スを全て外してください。
51333-L6-00
3
エジェクター単体の真空レベルを確認
します。
1. [ 装置 ] ー「ヘッド」タブを開きます。
2. エアジョイントを指で塞ぎ、[ バキューム ] ボ
タンを押します。この作業を全ヘッド分行っ
てください。
3. エアジョイント密閉状態での最大値をメモし、
測定参考値以内であることを確認してくださ
い。
52305-L6-00
c
注意
排気ブローエアを顔面に受ける場合がありますので、必ず
保護めがねを装着してください。
■ エジェクター測定参考値
密閉 :190 以上
参考
測定参考値に達しない場合は、ヘッドのエアー経路 ( スプラ
インシャフト内 / エジェクターとスプラインのエアホース
等 ) の見直しを行い、必要に応じて清掃や交換を行ってくだ
さい。
エアホースを取り外す
Step 2
透明エアホースエアジョイントエジェクター
ユニット
エジェクター
真空レベルを確認する
Step 3
各ヘッドの[バキューム]ボタンを押す
負圧最大値(密閉状態最大値)を確認

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3
3.1.2 ブローバルブの動作確認 ( 各ヘッド単体 )
エジェクターユニットの各エジェクター単体でのブローレベルを確認し、状態を判断します。
1
ブローエアが正常に排気されるか確認
します。
エジェクターユニット下部ジョイント部よりブ
ローエアが均等に排出されているか確認します。
「装置」ー「ヘッド」タブを開き、各ヘッドの [ ブ
ロー ] ボタンを押してください。
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3.1.3 清掃用ブローバルブの動作確認 ( 連動 )
スプラインシャフトの清掃ブロー機能が正常に動作するか確認します。
1
すべてのヘッドからノズルを取り外し
ます。
c
注意
清掃ブローでは強いエアが排出されます。清掃ブローを行
う場合は、必ず、装着しているノズルをすべて取り外して
から行ってください。ノズルを付けたまま清掃ブローを行
うと、ヘッドからノズルが抜けて、破損したり紛失する場
合があります。
2
清掃用ブローバルブを動作させます。
1.「装置」ー「I/O」タブを開きます。
2.「Output」側のドロップダウンリストから
「ヘッド」を選択して、ヘッドシャフトブロー
のアドレス (T003C000) を選択します。
3. [ON/OFF] ボタンを押して全ヘッドの清掃用
バルブを動作させます。
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3
各ヘッドの排気ブローエアを確認しま
す。
「装置」ー「ヘッド」タブを開き、各ヘッドの [ ブ
ロー ] ボタンを押して各ヘッドから排気ブローエ
アが出ているか確認してください。
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4
清掃用ブローバルブを OFF させます。
c
注意
清掃ブローエアや排気ブローエアを顔面に受ける場合があ
りますので、必ず保護めがねを装着してください。
ブローエアの排気確認
各ヘッドの[ブロー]ボタンを押す
Step 1
排気ブローエアの確認
Step 3
各ヘッドの[ブロー]ボタンを押す
清掃ブローバルブの動作
Step 2
[ON/OFF]ボタンを押す アドレスを選択
ヘッドを選択