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(3) ヘッドにホルダを取付けます。 (3- 1 ) ホルダのベアリングガイド部とピン先端 部 にダフニーエポネックスグリース No. 1 を薄く塗布します。 (3-2) ホルダガイドとヘッドのセンターシャフ トの切り欠きを合わせ、ヘッド上部に挿 入します。 (3-3) ホルダをヘッドのシャフト奥まで確実に 押込んでカムユニットの目印とカムフォ ロアの中心を合わせてください。 (3-4) 止めネジにネジロック ( 1 40 1 B) を…

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ミニチュアストロークベアリングの取付けミニチュアストロークベアリングの取付け
ミニチュアストロークベアリングの取付けミニチュアストロークベアリングの取付け
ミニチュアストロークベアリングの取付け
(1) MSB 外筒にシールおよびカラーを取付けま
す。
(1-1) シールを乾拭きで清掃し、シールの内側
にダフニーエポネックスグリースNo.1を
塗布します。
シールにグリスを塗布し忘れると動作
に支障をきたす恐れがあります。
(1-2) MSB外筒に、下シール、カラー、上シール、
の順で取付けます。
(a) シール取付け時に、シールを MSB
筒で傷つけないようにしてくださ
い。
(b) シールの方向を間違えないようにし
てください。
(c) 下シールの取付け後、カラーを取付
ける前に下シールが水平に取付けら
れているか確認してください。下
シールが傾いた状態で取付けられて
いると、動作に支障をきたす恐れが
あります。
(d) カラーの取付けの際にボスがMSB
筒の穴にきちんとはめ込まれている
か確認してください。
(2) ミニチュアストロークベアリングをヘッド
に取付けます。
(2-1) ヘッドの下から MSB 外筒を挿入します。
MSB外筒の切り欠きがヘッドの内側を向
くように合わせてください。
(2-2) MSB シャフトに MSB 挿入治具を取付けた
状態のまま、ヘッドの上側から挿入しま
す。
(2-3) MSB 挿入治具を外します。
すべりやすく作業しづらい場合は、治
具を工業用アルコールで拭いてくださ
い。
(2-4) MSB 外筒に固定プレートを取付け、ネジ
(M3L10)で固定します。
ネジにはネジロック(1401B)を塗り、締付
けトルク 7 kgfcm で締めつけます。
1.4 メンテナンス方法
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(3) ヘッドにホルダを取付けます。
(3-1) ホルダのベアリングガイド部とピン先端
にダフニーエポネックスグリース
No.1 を薄く塗布します。
(3-2) ホルダガイドとヘッドのセンターシャフ
トの切り欠きを合わせ、ヘッド上部に挿
入します。
(3-3) ホルダをヘッドのシャフト奥まで確実に
押込んでカムユニットの目印とカムフォ
ロアの中心を合わせてください。
(3-4) 止めネジにネジロック(1401B)を塗り、
1.5 mm のビット(標準付属品: 630 116
3659)で締付けトルク5 kgfcmで締めつけ
ます。
ネジ穴を壊さないために、対角寸法の
大きな 6 角レンチ(TONE,BONDUS)などを
使用してください。
(4) ヘッドに拡散板を取付け、ゆるみ止め処理
(シリコンワニス加工)された特殊ネジ 3
を、2 mm のビット (標準付属品:630 116
3673) で締付けトルク 10 kgfcm で締めつけ
ます。
拡散板には溶剤やアルコールなどを付
着させないようにしてください。
拡散板が割れる恐れがあります。
(5) ホルダのカム面にダフニーエポネックスグ
リース No.1 を薄く塗布します。
0308-002 1-61
AHL01JTRP
1.4 メンテナンス方法
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(6) ヘッド Assy をヘッド Assy ホルダに取付けます。
(6-1) ヘッド Assy の裏側にあるパイロットピン穴をホルダ側のパイ
ロットピンにはめ込みます。
(6-2) ヘッド Assy を上側は M4X12(2 )下側は M4X16(2 )でネジ止
めします。(締付けトルクは約 44 kgfcm)
ネジの長さを間違えるとヘッドのネジ山が破損します。
(6-3) ホースを挿入します。
ヘッド原点検出用磁石にレンチなどを当てると減磁しますの
で、触れないように注意してください。
減磁すると原点が検出できなくなる恐れがあります。
(7) 取付けたヘッドの“各種ヘッド/ ノズル” オフセット教示および
“ヘッド原点”オフセット教示を行います。
オフセット教示については、 2 編:操 (スーパーバイザ)
6 節“5.1 “各種ヘッド / ノズル”タブ”および“6 節“5.2
“ヘッド原点”タブ”を参照してください。
ヘッド原点オフセットが± 3 度以内であること
ヘッド中心オフセットが± 3mm 以内であること
0507-003 1-62
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1.4 メンテナンス方法
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