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(2) 装置本体が要因と考えられる場合 部品に問題がない場合には、装置本体を調べます。 このときのポイントは、吸着ノズルが特定しているか、フィーダ番号 が特定しているか、の 2 つになります。 (2- 1 ) 吸着ノズルが特定している場合 該当する吸着ノズルに関して以下のポイントを調べてください。 • ノズルに異常がありませんか? • 真空経路に異常がありませんか? • 真空切り替えバルブに異常がありませんか? 工場内にホコリが多い場合…

5.25.2
5.25.2
5.2
吸着不良に関するトラブルシューティング吸着不良に関するトラブルシューティング
吸着不良に関するトラブルシューティング吸着不良に関するトラブルシューティング
吸着不良に関するトラブルシューティング
5.2.15.2.1
5.2.15.2.1
5.2.1
吸着不良の要因と対策 吸着不良の要因と対策
吸着不良の要因と対策 吸着不良の要因と対策
吸着不良の要因と対策
(1) 部品が要因と考えられる場合
部品やロットが限定している場合には、まず部品を調べま
す。
部品が要因と考えられる場合は、次のような事例がありま
す。
[吸着異常に関する部品の要因]
Fig.4B30 を参照してください。
(1-1) 部品がボトムテープに付着している。
(1-2) テープ穴の形状不良
(1-3) 部品の形状不良
(1-4) テープ穴が大きいため部品が横転する。
(1-5) テープ穴の底面の平坦度不良
(1-6) 部品底面にオイル / 離型剤が付着している。
(1-1)から(1-4)については紙テープの部品で、(1-4)から(1-6)
はプラスチックテープの部品で発生し易い傾向があります。
また、0603、1005サイズなどの微小部品では、テーピングの
影響を直接受けますので、特に注意が必要です。
テーピング状態の良否の判断の目安は、「トップカバーテー
プを剥離した状態で、テープを逆さまにしたときに部品が自
由落下する」と言うことです。
テーピングの仕様に関しては、JIS-C0806 で規定があります
が、前記の(1-1)から(1-6)についての細かな規格はありませ
んので、部品購入時、部品メーカに確認しておく必要があり
ます。
Fig.4B30 部品のテーピングにおけるトラブル事例
5.2 吸着不良に関するトラブルシューティング
0308-002 2-219 AHL01JTRP

(2) 装置本体が要因と考えられる場合
部品に問題がない場合には、装置本体を調べます。
このときのポイントは、吸着ノズルが特定しているか、フィーダ番号
が特定しているか、の 2 つになります。
(2-1) 吸着ノズルが特定している場合
該当する吸着ノズルに関して以下のポイントを調べてください。
• ノズルに異常がありませんか?
• 真空経路に異常がありませんか?
• 真空切り替えバルブに異常がありませんか?
工場内にホコリが多い場合や、紙テープ部品を多く使用する場合には、
吸着ノズルや吸着ノズル用フィルタが汚れやすくなりますので、定期
的に清掃を行うことが大切です。
トラブルシューティングについては、“5.2.2 (1)特定の吸着ノズルで
吸着不良が多発した場合”を参照してください。
(2-2) フィーダ番号が特定している場合
該当するフィーダ番号(テープフィーダ)に関して以下のポイントを
調べてください。
① 部品が正しくテープフィーダにセットされていますか?
② トップカバーテープの剥離不良がありませんか?
③ 部品吸着に関するデータは OK ですか?
トラブルシューティングについては、“5.2.2 (2)特定のフィーダ番号
で吸着不良が多発した場合”を参照してください。
5.2 吸着不良に関するトラブルシューティング
0304-001 2-220 AHL01JTRP

5.2.25.2.2
5.2.25.2.2
5.2.2
現象別のトラブルシューティング 現象別のトラブルシューティング
現象別のトラブルシューティング 現象別のトラブルシューティング
現象別のトラブルシューティング
(1) 特定の吸着ノズルで吸着不良が多発した場合
Fig.4B31
清掃については、“1 節 1. 定期メンテナンス”を参照してく
ださい。
5.2 吸着不良に関するトラブルシューティング
ࡁ࠻
0304-001 2-221 AHL01JTRP