M6ex_ServiceManual_j.pdf - 第19页

1 .据付 1-11 【NOTE】 油圧ジャッキは以下の条件を満足する物を使用します。 許容荷重 :1.5 トン以上 爪部寸法 :奥行き 100mm 以上 Part Name P a r t N o . 備 考 PLATE,BASE LG0-M8911-00X プレート 1、2 用 ジャッキアップポイント 前側/後側各 2 箇所 250 (500) 250

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1.据付
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据付補足説明
生産ラインを構築する際、マウンタのレベル調整とライン出しを同時に行なうケースが
ありますが、マウンタのレベルを維持した状態で位置を微調整する場合、アイパルス
ではマウンタをライン上に粗位置決めした後、油圧ジャッキとプレートを 4 セット使用し
てレベル出しと位置の微調整を行ないます。
【手順】
ベースプレート 1 とベースプレート 2 の間に潤滑の為グリスを塗ります。
プレートのセットをマウンタのジャッキアップポイント(4 ヶ所)付近に配置します。
各プレートのセットにジャッキを置き、マウンタをジャッキアップします。
マウンタのレベル調整を行ないます。
ジャッキアップした状態のまま、位置の微調整を行ないます。(プレート間に塗ったグ
リスにより、マウンタを動かす事が可能です。)
油圧ジャッキ
ベースプレート 1
ベースプレート 2
プレート間にグリス
を塗る。
爪部奥行
1.据付
1-11
【NOTE】 油圧ジャッキは以下の条件を満足する物を使用します。
許容荷重 :1.5 トン以上
爪部寸法 :奥行き 100mm 以上
Part Name
Part No.
PLATE,BASE LG0-M8911-00X プレート 1、2
ジャッキアップポイント
前側/後側各 2 箇所
250 (500) 250
1.据付
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防錆用グリスの除去
マウンタは出荷梱包の際、X/Y/S 各軸のボールねじおよびリニアガイド表面(S 軸は
リニアガイドのみ)に対して、防錆(錆止め)の為通常の潤滑に必要な量以上のグリス
を塗布します。この防錆を目的として塗布されたグリスは、各軸が駆動する事によって
表面から削られていき、自然に適正な量の油膜に戻ります。
この為工場出荷後の納入据付で初めて各軸を駆動させた時には、表面から削られ
グリスがボールねじのナット部、リニアガイドのスライダー部および各軸の可動範囲終
端付近に溜まる事があります。この余剰グリスを放置したまま高速運転を行なうと、遠
心力や振動によってマウンタ内部に飛散し、センサやカメラレンズ、生産基板等に付
着する恐れがあります。
この為マウンタのセットアップ完了後初めて原点取得を実行した直後には必ず低速で
のウォーミングアップ運転を実施し、必要に応じて各軸の余剰グリスを拭き取ってくだ
さい。
センサやカメラ等にグリスが付着すると、マウンタが正常に動作しなくな
る恐れがあります。
【手順】
マウンタ内部に基板や工具等の残置物が無い事を確認し、原点取得します。
[メインメニュー] > [マニュアル] > [ウォーミングアップ ]を開きます。
[ウォーミングアップ&セルフチェック画面] > [設定] タブを開きます。
[XY 軸]タブを開き、下図の様に設定します。
1:[稼動範囲動作 XY]
にチェックを入れる。
2:[移動速度] スクロ
10%
定する。
3:[動作軸]の XY およ
びSに
る。
4:[動作範囲]の[装置
全体エリアチェック]に
チェックを入れる。
注意:他の項目にはチ
ェックを入れる必要は
ありません。
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