JMF9083300_YG100R - 第33页
2-3 2 1 . 2 目 視 で 確 認 す る 目 視 で 確 認 す る 方 法 と し て 下 記 の 2 種 類 が あ り ま す 。 ■ ノ ズ ル を 取 り 外 し て ル ー ペ な ど で 拡 大 し て 見 る ノズル先端部 ノズル孔に付着したハンダ ノズル先端に付着したハンダ ノズル孔 ノズルの状態 ◆ 正常な状態 ◇ ノズル詰まり状態 ◇ 先端が光っている状態 51 2 01 - F9 -0 0 ■ …

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■ノズル詰まりの確認方法([ 装置 ] ー「ヘッド」タブ画面を使用する )
ここで説明する「ノズル詰まり」とはノズル孔にハンダなどが付着して、部品無しでも負圧が上がってしまう
状態を示します。その結果、未実装などの原因となる可能性があります。ノズル詰まりの確認を下記の手順で行っ
てください。
e
1
ノズルを取り付けます。
非常停止ボタンを押して、全てのヘッドに
Type212A、Type212F ノズルを取り付けてくだ
さい。
ノズルステーションを装備しているマシンは [ ノ
ズル変更 ] ボタンを押してノズルを交換してくだ
さい。
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2
数値をリセットします。
[ 装置 ] ー「ヘッド」タブを開き、画面右下の [ リ
セット ] ボタンを押して真空レベルの数値をリ
セットしてください。
3
負圧を発生させます。
[ 装置 ] ー「ヘッド」タブ画面で、全てのヘッド
の [ バキューム ] ボタンを ON し、数値が上がっ
たら 5 〜 10 秒後に OFF してください。
4
数値を読み取ります。
ヘッドの画面上に赤字で表示されている「Max」
の数値を読み取ってください。読み取った数値が
130 以下であれば正常範囲内です。もし、130 を
越えている場合は、ノズル孔が汚れている可能性
がありますので清掃を行ってください。
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参考
上記数値 130 は、ノズルのメンテナンスを行うための目安
になります。環境によって多少数値が異なりますので、参
考値として使用してください。
n
要点
上記は Type212A、Type212F ノズルの例であり、その
他のノズルでは数値が異なります。
n
要点
ノズル孔の清掃後に上記 Step1 〜 4 を行っても正常値にな
らない場合は、スプラインシャフト内が汚れている可能性
があります。
■ スプラインエア経路の数値
ノズル 基準値
タイプ 213F ノズル
開放状態 100 以下であれば正常です。
密閉状態 190 以上であれば正常です。
精密ヘッドノズル無し
開放状態 80 以下であれば正常です。
密閉状態 200 以上であれば正常です。
* スプラインエア経路の数値は、真空圧を用いた数値です。
エアー源、環境によって数値が多少異なりますので、メンテナンス 時の参考値として使用してください。
負圧確認
Step 4
最大値(MAX)を読み取る
負圧発生
Step 1~3
[ノズル変更]
ボタン
[リセット]
ボタン
[バキューム]
ボタン

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1.2 目視で確認する
目視で確認する方法として下記の2種類があります。
■ノズルを取り外してルーペなどで拡大して見る
ノズル先端部
ノズル孔に付着したハンダ
ノズル先端に付着したハンダ
ノズル孔
ノズルの状態
◆ 正常な状態
◇ ノズル詰まり状態 ◇ 先端が光っている状態
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■ノズルを取り外さずに手鏡とペンライトを使って見る
手鏡
マルチ認識カメラ
ペンライト
手鏡で確認する
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c
注意
上記の確認を行った上でノズルの汚れまたはノズル詰まりが発見されて場合は、直ちに 3 章の「1.1TypeA ノズルの清掃」ま
たは「1.2TypeF ノズルの清掃(YG100RA)」の説明に従ってノズルを清掃してください。

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2.ノズル板バネの確認
ノズル板バネの保持力が安定していないと、吸着、認識、搭載すべてに悪影響を与えます。ノズル板バネのノ
ズル保持状態を定期的に点検してください。
■ノズル板バネの点検ポイント
ノズルホルダーからノズルを脱着させて、以下を点検してください。
・ノズル保持力が十分あること
・板バネとノズルとの隙間がないこと
・ノズル板バネが変形していないこと
・板バネのノズル脱着部が摩耗していないこと
ノズル板バネを確認する
標準ヘッド(ヘッド2、4、6、8)
隙間のないこと
摩耗していないこと
ネジが緩んで
いないこと
変形して
いないこと
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ノズル板バネを確認する
精密ヘッド(ヘッド1、3、5、7)
隙間のないこと
強化用追加板バネ
摩耗していないこと
ネジが緩んで
いないこと
変形して
いないこと
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c
注意
上記のいずれかに問題があるときは、第 4 章「1.ノズル板バネの交換」を参照して板バネを交換してください。
交換する場合は、必ず 1 対で行ってください。