JMF9083300_YG100R - 第34页
2-4 2 2 . ノ ズ ル 板 バ ネ の 確 認 ノ ズ ル 板 バ ネ の 保 持 力 が 安 定 し て い な い と 、 吸 着 、 認 識 、 搭 載 す べ て に 悪 影 響 を 与 え ま す 。 ノ ズ ル 板 バ ネ の ノ ズ ル 保 持 状 態 を 定 期 的 に 点 検 し て く だ さ い 。 ■ ノ ズ ル 板 バ ネ の 点 検 ポ イ ン ト ノ ズ ル ホ ル ダ ー か ら ノ …

2-3
2
1.2 目視で確認する
目視で確認する方法として下記の2種類があります。
■ノズルを取り外してルーペなどで拡大して見る
ノズル先端部
ノズル孔に付着したハンダ
ノズル先端に付着したハンダ
ノズル孔
ノズルの状態
◆ 正常な状態
◇ ノズル詰まり状態 ◇ 先端が光っている状態
51201-F9-00
■ノズルを取り外さずに手鏡とペンライトを使って見る
手鏡
マルチ認識カメラ
ペンライト
手鏡で確認する
51202-F9-00
c
注意
上記の確認を行った上でノズルの汚れまたはノズル詰まりが発見されて場合は、直ちに 3 章の「1.1TypeA ノズルの清掃」ま
たは「1.2TypeF ノズルの清掃(YG100RA)」の説明に従ってノズルを清掃してください。

2-4
2
2.ノズル板バネの確認
ノズル板バネの保持力が安定していないと、吸着、認識、搭載すべてに悪影響を与えます。ノズル板バネのノ
ズル保持状態を定期的に点検してください。
■ノズル板バネの点検ポイント
ノズルホルダーからノズルを脱着させて、以下を点検してください。
・ノズル保持力が十分あること
・板バネとノズルとの隙間がないこと
・ノズル板バネが変形していないこと
・板バネのノズル脱着部が摩耗していないこと
ノズル板バネを確認する
標準ヘッド(ヘッド2、4、6、8)
隙間のないこと
摩耗していないこと
ネジが緩んで
いないこと
変形して
いないこと
51203-F9-00
ノズル板バネを確認する
精密ヘッド(ヘッド1、3、5、7)
隙間のないこと
強化用追加板バネ
摩耗していないこと
ネジが緩んで
いないこと
変形して
いないこと
51210-F9-00
c
注意
上記のいずれかに問題があるときは、第 4 章「1.ノズル板バネの交換」を参照して板バネを交換してください。
交換する場合は、必ず 1 対で行ってください。

2-5
2
3.バフィング状態の確認
ノズルおよびノズルホルダーのバフィング状態を確認してください。押してみて正常に戻れば問題ありません
が、戻りが悪いと吸着エラーや認識エラーなどが発生します。
ノズル先端部を指で押す
元に戻る
戻りが悪い
戻らない
ノズルのバフィング状態
OK NG
51204-F9-00
ノズルホルダーのバフィング状態
ノズルホルダー
51205-F9-00
c
注意
ノズルホルダーのバフィングを確認する場合は、ノズルを外して行ってください。また、確認の結果ノズルホルダーのバフィン
グ状態が悪いときは、第 3 章「2.1ノズルホルダーの清掃・給油」を実行してください。