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3-6 3 4 ス プ ラ イ ン シ ャ フ ト 内 を エ ア ブ ロ ー し ま す 。 [ 装 置 ] ー 「 ヘ ッ ド 」 タ ブ 画 面 で 各 ヘ ッ ド の [ ブ ロ ー ] ボ タ ン を 押 し て 、 ス プ ラ イ ン シ ャ フ ト 内 を エ ア ブ ロ ー し て く だ さ い 。 52 3 04 - F9 -0 0 5 ア ル コ ー ル 容 器 か ら 部 品 を 取 り 出 し て 、 清 掃 …

3-5
3
1.2.2 FNC ノズル ASSY の分解清掃
1
FNC ノズル ASSY を分解します。
プラスドライバー (No.0 または No.00) を使用し
て、ノズル固定ネジを外し、FNC ノズル ASSY
からノズルやスプリングを取り外してください。
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注意
ドライバービットの大きさがメーカーにより多少異なるこ
とがあるため、ネジのサイズに合ったドライバーを使用し
てください。
ノズル内にはバフィング用のスプリングが入っています。
無くさないように注意してください。
2
部品をアルコールに漬けて洗浄します。
アルコールを入れた容器に、ノズル、スプリング、
ノズルブラケット、ノズルブロック、べベルギヤ、
シャフト、さらに精密ヘッド用ノズルを入れて洗
浄します。漬け置き時間は 3 〜 5 分でよいでしょ
う。( 漬け置き中に Step3 の清掃をしてください。)
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注意
ノズルに付いていた O リングはアルコールに漬けないでく
ださい。
O リングが伸びて使用に適さなくなります。
3
FNC ノズル ASSY 取付用シャフト穴を
清掃します。
Step2 の漬け置き中に、ホルダーインデックスの
FNC ノズル ASSY 取付用シャフト穴を次のよう
に清掃します。
1. アルコールを湿した綿棒で穴部を清掃し、エ
アガン (KU4-M8590-00X) でブローします。
2. ホルダーインデックスの大ベベルギヤをアル
コールを湿した歯ブラシなどで清掃し、エア
ガン (KU4-M8590-00X) でブローします。
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注意
綿棒は、毛羽などが出ないものを使用してください。
FNCノズルASSY.の分解
Step 1
ノズルブラケット
ノズル
ブロック
スプリング
ノズル先端部
タイプ211F
タイプ212F
タイプ213F
タイプ211F
タイプ212F
タイプ213F
ホルダーインデックスの清掃1
Step 3-1
ホルダーインデックス
アルコールを湿した
綿棒で清掃する
ホルダーインデックスの清掃2
Step 3-2
アルコールを湿した歯ブラシで
ベベルギヤを清掃する

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3
4
スプラインシャフト内をエアブローし
ます。
[ 装置 ] ー「ヘッド」タブ画面で各ヘッドの [ ブロー ]
ボタンを押して、スプラインシャフト内をエアブ
ローしてください。
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アルコール容器から部品を取り出して、
清掃します。
1. ノズルブロックは、ニードルピアスなどで穴
の内部をきれいにします。
2. べベルギヤは、ウエス、歯ブラシ、綿棒など
でギヤ部、穴部、表面をきれいにします。
3. ベベルギヤのシャフトは、ニードルピアスや
ウエスなどで中央部の穴と表面ををきれいに
します。
4. 他の部品はウエスなどできれいにします。
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清掃した部品をエアブローします。
エアガン (KU4M8590-00X) を使用して、清掃し
た部品を十分にエアブローしてください。
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ノズルの洗浄状態を確認します。
洗浄したノズル先端部の詰まり、欠け、異物の付
着がないか確認します。
・ 先端部の詰まりが取れていないときは、再洗
浄するか、ニードル ASSY(KV8-M8883-
A0X) を使って、清掃してください。
・ ノズルが欠けていたり、付着した異物が除去
できないときはノズルを交換してください。
8
FNC ノズルを組み立てます。
ノズルを元どおりに組み付けます。
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注意
バフィング用のスプリングを入れ忘れないでください。
ノズルブロックの清掃
Step 5-1
ノズルブロック
ニードルピアス
ベベルギアの清掃
Step 5-2
ベベルギヤ
ベベルギヤの穴を
綿棒できれいにする
ベベルギアシャフトの清掃
Step 5-3
ベベルギヤのシャフト
シャフト中央の穴もニードル
ピアスなどできれいにする
[ブロー]ボタンでエアブローする
Step 4
[ブロー]ボタン

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3
9
バフィング部を清掃します。
バフィング部に IPA( イソプロピルアルコール ) ま
たはエタノールを塗布し、数回バフィング動作を
繰り返して清掃してください。清掃後は十分にエ
アブローして余分な IPA またはエタノールを除去
してください。
0
バフィング部に給油します。
バフィング部に精密ドライバーなどで少量 ( しみ
込む程度 ) のタービン油を塗布してください。
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バフィング動作を確認します。
数回バフィング動作を繰り返して、タービン油を
なじませます。ホコリのでないウェスを使ってノ
ズル周りの余分な油分を拭き取ります。
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余分な油分を除去します。
ノズル先端側から約 5 秒、ノズル取り付側から約
5 秒程度エアガンにてエアブローします。この作
業を 3 回程度繰り返してノズル内に残った余分な
タービン油を除去します。
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要点
バフィング部には皮膜程度の油分があれば十分です。
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油分の除去状態を確認します。
任意で市販の油取り紙などを使用してエアーブ
ローを行い、ノズル内の残留油分の状態を確認し
てください。
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要点
通常、Step12 の作業を行えば油分は除去されるはずです。
残っている場合はもう一度エアブローしてください。
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バフィング部の給油
Step 10
ノズル
精密ドライバー (タービン油を少量)
バフィング部の確認
Step 11
ノズルバフィング部 (先端)
残留油分の確認
Step 13
初回ブローを先端から5秒程度行う
と油分が出ます。
先端から5秒、取り付け側から
5秒程度のブローを繰り返します。
最終的に油分が出なければ終了です。
油取り紙