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3-9 3 1 . 2 . 3 F N C ロ ッ ク ピ ン の 清 掃 Y G 1 0 0 R A の F N C ヘ ッ ド の 内 部 に は 、 F N C ノ ズ ル A S S Y の 位 置 決 め ( 回 転 止 め ) 用 の ロ ッ ク ピ ン が 使 わ れ て い ま す 。 こ の ロ ッ ク ピ ン や そ の 挿 入 部 に 汚 れ が 付 着 し て い る と 吸 装 着 エ ラ ー の 原 因 …

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r
ベベルギヤ、シャフトに給油します。
給油用シリンジ (KV8-M8870-00X) とタービン油
(VG32) を使って、ベベルギヤの内側とシャフト
にそれぞれ 1 滴給油し、指で伸ばします。
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注意
ベベルギヤのギヤ部には給油しないでください。異物が付
着すると、挟みこむ可能性があります。
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FNC ノズル ASSY を組み立てます。
プラスドライバーを使用して、ノズルを元どおり
にノズルブロックに組み付けます。
c
注意
ドライバービットの大きさがメーカーにより多少異なるこ
とがあるため、ネジのサイズに合ったドライバーを使用し
てください。
ノズル内にはバフィング用のスプリングが入っています。
無くさないように注意してください。
■ベベルギアのシャフト (SHAFT_1) を交換する場合の注意事項
メンテナンス作業においてベベルギアのシャフト (SHAFT_1) を単独で交換する場合は注意が必要です。NOZZLEASSY
および SHAFT_1 には組み合わせがあります。それぞれに識別記号 ( ○ , ◎など ) が記入され、内径測定値により 3 つに等
級分けされています。必ず同じ識別記号の NOZZLEASSY と SHAFT_1 を組み合わせて使用してください。
c
注意
NOZZLEASSY と SHAFT_1 の組み合わせを無視すると、動作不良や吸着時の真空漏れを起こす可能性があります。
4mm
4mm
4mm
NOZZLE ASSY
内径によって3つの等級分け
識別記号
KV8-M71R1-10X mm
KV8-M71R1-20X 4mm
KV8-M71R1-30X 4mm
SHAFT_1
外径によって3つの等級分け
識別記号
NOZZLE ASSY と SHAFT_1の組み合わせ
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給油シリンジ
Step 14
タービン油 (VG32)
ベベルギア給油部
Step 14
シャフト
1滴給油する

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1.2.3 FNC ロックピンの清掃
YG100RA の FNC ヘッドの内部には、FNC ノズル ASSY の位置決め ( 回転止め ) 用のロックピンが使われてい
ます。このロックピンやその挿入部に汚れが付着していると吸装着エラーの原因になります。稼働時間にもよ
りますが、FNC ノズル ASSY の分解清掃のときに、FNC ロックピンとその挿入部の清掃をお勧めします。
1
FNC ロックピン部品と挿入部を清掃し
ます。
FNC ロックピンとスプリングをアルコールで湿ら
せたウエスなどできれいに拭きます。
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FNC ロックピンの挿入部を清掃します。
1. スプラインシャフトの FNC ロックピン挿入部
のエア経路をエアガンでブローします。
2. ゴミの発生しない綿棒 ( 段付き ) にアルコー
ルを湿らせて、FNC ロックピン挿入部を奥ま
できれいに拭きます。
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参考
綿棒は市販の段付き綿棒 ( 太さ 4mm 以内 ) をご使用くださ
い。
3
FNC ロックピンに給油します。
給油シリンジ (KV8-M8870-00X) でタービン油
(VG32) を FNC ロックピンに 1 〜 2 滴たらし、指
でよく伸ばしてください。
4
FNC ロックピンとスプリングを組み込
みます。
次項「1.2.4 FNC ノズル ASSY の取り付け」に
進んでください。
取り外したFNCロックピンとスプリング
Step 1
FNCロックピン
スプリング
FNCロックピン
スプリング
FNCロックピン挿入部の清掃
Step 2
アルコールを湿らせた綿棒で拭く

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1.2.4 FNC ノズル ASSY の取り付け
FNC ノズル ASSY と FNC ロックピンの清掃が終わったら、FNC ノズル ASSY を元どおりに取り付けます。
1
ホルダーインデックス中央のマークを
正面に向けます。
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2
FNC ノズル ASSY を組み込みます。
スプリング、FNC ロックピン、FNC ノズル ASSY
の順に、ホルダーインデックス内に挿入します。
このとき、FNC ノズル ASSY の切り欠きを正面
にし、タイプ 212F ノズルを下にした状態で、各
部品を押し上げるように挿入してください。
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要点
FNC ロックピンを挿入するときに、ホルダーインデックス
上部のカムが上に畳まれた状態になっていることを確認し
てください。
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ベベルギヤとシャフトを FNC ノズル
ASSY の穴に挿入します。
このとき、ホルダーインデックスのマークとベベ
ルギヤのマークを合わせてください。
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注意
FNC ヘッドごとに取り外したノズル ASSY、シャフト、ベ
ベルギヤの組み合わせを変えないで組み込んでください。
これらの組み合わせが変わると、ベベルギヤの回転が重く
なったり、吸着レベルが低下したりすることがあります。
マークを正面に向ける
Step 1
このマークを正面に向ける
FNCノズルASSYの挿入
Step 2
タイプ212Fノズルを下にして挿入する
切り欠き部
ホルダーインデックス
ベベルギヤとシャフトの挿入
Step 3
シャフトを挿入する
このマークを合わせる