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3-12 3 5 組 み 付 け 後 の 確 認 を し ま す 。 1 . F N C ノ ズ ル A S S Y を 組 み 付 け た 後 、 [ 装 置 ] ー 「 ヘ ッ ド 」 タ ブ 画 面 の [ ヘ ッ ド ] ボ タ ン を 押 し て 、 F N C ノ ズ ル A S S Y を 組 み 付 け た ヘ ッ ド を 下 げ ま す 。 2 . F N C ロ ッ ク ピ ン の カ ム を 指 で 下 げ…

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4
FNC ノズル ASSY を固定します。
1. ホルダーインデックスを回して、ベベルギヤ
を反対側に向けます。
2. ベベルギヤシャフトの切り欠き面を水平にし、
シャフトの溝に合わせてストッパーブロック
を差し込みます。6 角レンチ (1.5) で固定ボル
トを締め付けてストッパーブロックを固定し
ます。
3. スプラインシャフトを回転させてベベルギヤ
を正面に向けます。スプラインシャフトを引
き出した状態で専用 6 角レンチ (0.7) で、ロッ
クピンカムストッパー用セットスクリューを
締め付けます。
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ロックピンカムストッパーの固定
Step 4-3
専用6角レンチ
FNCノズルASSYの固定
Step 4-2
シャフトの切り欠き面を下に向け水平にする
六角レンチでストッパーブロックを固定する

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組み付け後の確認をします。
1. FNC ノズル ASSY を組み付けた後、[ 装置 ] ー
「ヘッド」タブ画面の [ ヘッド ] ボタンを押し
て、FNC ノズル ASSY を組み付けたヘッドを
下げます。
2. FNC ロックピンのカムを指で下げます。
このカムを下げると内部の FNC ロックピンが
解除され、ベベルギヤを手で回転できるよう
になります。
3. カムを下げた状態で、大ベベルギヤを回して、
小ベベルギヤ (FNC ノズル ASSY) がスムーズ
に連動して回転することを確認します。
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ノズルチェンジ動作を確認します。
[ 装置 ] ー「ヘッド」タブ画面の [ ノズル変更 ] ボ
タンを押してノズルチェンジを実行し、正常に動
作することを確認してください。
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注意
オプションのノズルステーションを装備したマシンでは、
非常停止を解除し、安全を確認してからノズルチェンジを
実行してください。
FNCロックピンの解除
Step 5-2
カムを下げる
ベベルギアの確認
Step 5-3
大ベベルギヤを回して動きを確かめる

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2.毎月または隔月
ここでは点検後の清掃および給油を中心に行います。
2.1 ノズルホルダーの清掃・給油
ノズルホルダー部のバフィング ( スプリング動作 ) 状態が悪いと、吸着、認識、搭載すべてに影響します。定期
的 ( 隔月 ) に IPA またはエタノールなど ( 以後アルコールと呼ぶ ) で洗浄し、タービン油を給油して動きがスムー
ズであることを確認してください。
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1
非常停止ボタンを押します。
作業を安全に行うために、必ずマシンを非常停止
状態にしてください。
2
ノズルを外し、ヘッドを下降させます。
清掃するヘッドからノズルを外し、[ 装置 ] ー「ヘッ
ド」タブ画面の [ ヘッド ] ボタンを押して、ヘッ
ドを下降させてください。
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ノズルホルダーをアルコールに浸して
洗浄します。
1. ヘッドの下にウェスなどを敷きます。
2. 直径 10mm 程の容器を用意し、IPA を八分目
ほど入れます。
3. IPA を入れた容器をノズルホルダーに近づけ、
ノズルホルダー全体を IPA に数秒ほど浸しま
す。
4. IPA 容器を取り除いて、ノズルホルダーを指
で数回上下させます。
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4
再度、アルコールに浸して洗浄します。
バフィング動作がスムーズになるまで、Step3、
4 を繰り返してください。
5
エアブローで異物を吹き飛ばします。
エアジョイント部にエアガンを差し込んでエアブ
ローしてください。エアブローの際にはヘッド先
端をウエスで押さえてください。
6
バフィング部に給油をし、動作を確認
します。
ノズルホルダー部給油用シリンジでバフィング部
にタービン油を塗り、手で数回上下させてバフィ
ング状態がスムーズであることを確認してくださ
い。
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余分な油分を拭き取ります。
ホコリのでないウエスを使って余分な油分を拭き
取ってください。
ノズルホルダーの洗浄
Step 3
アルコールが入った容器
ノズルホルダー部の給油
Step 6
ここに給油する
ノズルホルダー部
給油用シリンジ