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NPM-W 2 EJM7DJ-MB-16M-00 16-2 -3 暴露防止および保護措置 設備対策 ミスト・蒸気が発生するときは発生源 の密閉化、または排気装置を設け る。取り扱 い場所の近辺に、洗眼および身体洗浄のための設備 を設ける。 ■許容濃度 管理濃度 規定なし ( 作業環境評価基準 : 労働省告示第 26 号、平成 7 年 3 月 27 日 ) 許容濃度 日本産業衛生学会 (2004 年度版 ) 時間荷重平均 TWA 3 m …

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漏出時の措置
人体に対する
注意事項
除去作業のときには必ず適切な保護具を着用する。大量のとき、漏出した場所の周
辺にロープを張るなどして、関係者以外の立ち入りを禁止する。
環境に対する
注意事項
流出して製品が河川・下水道などに排出され、環境へ影響を起さないように注意す
る。
除去方法 漏出源を遮断し、漏れを止める。少量のときにはヘラ、スコップなどで除いたり、
土砂、ウエスなどで吸着させて空容器に回収し、その後を完全にウエスなどで拭き
取る。大量のときには、漏洩したグリースを土砂などでその流れを止め、安全な場
所に導いた後、できるだけ空容器に回収し、河川・下水道などに排出されないよう
に注意する。海上のときには、オイルフェンスを展開し拡散を防止し、吸着マット
などで吸い取る。薬剤を用いるときには、国土交通省令で定める技術上の基準に適
合したものでなければならない。
取り扱いおよび保管上の注意
■取り扱い
技術
対策
取扱者の
暴露防止
取り扱いには適切な保護具を必ず着用し直接の接触を避ける。容器から取り出すと
きには適切な道具を使用すること。また、口の中に入れたり、食べたりしてはなら
ない。
火災・爆発の
防止
火気注意。炎、火花または高温体との接触を避ける。静電気対策を行い、作業着、
靴など導電性のものを使用する。製品が残存している設備などを修理または加工す
るときは、安全な場所において製品を完全に除去してから行う。電気機器類は防爆
(安全構造) のものを用いる。
その他の注意 常温で取り扱うものとし、その際、水分、きょう雑物の混入に注意する。また、取
り扱いの都度容器を必ず密栓する。グリースの抜き取り部位が熱い時のグリースの
抜き取りは、火傷の危険があるため、グリースの抜き取り部位が冷めてから油を抜
き取ること。
注意事項 密閉された装置、機器または局所排気装置を使用する。製品より発生する蒸気は空
気より重く滞留しやすいので、みだりに蒸気を発散させないとともに作業場所の換
気を十分に行う。
安全取り扱い注意事
炎、火花または高温体との接触を避ける。静電気対策を行い、作業着、靴なども導
電性のものを使用する。電気機器類は防爆型 (安全構造) のものを用いる。空容器
に圧力をかけてはならない。圧力をかけると破裂することがある。容器は溶接、過
熱、穴あけまたは切断してはならない。爆発をともなって残留物が発火することが
ある。
■保管
適切な保管条件 直射日光を避け、換気のよい場所に保管する。熱、スパーク、火災および静電気蓄
積を避けるとともに、みだりに蒸気を発生させない。保管場所で使用する電気器具
は防爆構造とし、器具類は接地する。ハロゲン類、強酸類、アルカリ類、酸性性物
質との接触並びに同一場所での保管を避ける。
安全な容器包装材料
「危険物の規制に関する規則別表第32」に準拠した容器を使用する
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暴露防止および保護措置
設備対策 ミスト・蒸気が発生するときは発生源の密閉化、または排気装置を設ける。取り扱
い場所の近辺に、洗眼および身体洗浄のための設備を設ける。
■許容濃度
管理濃度
規定なし (作業環境評価基準 : 労働省告示第26号、平成7327)
許容濃度
日本産業衛生学会 (2004年度版)
時間荷重平均 TWA 3 mg/m
3
(鉱油ミストとして)
ACGIH (2004年度版)
時間荷重平均 TWA 5 mg/m
3
(鉱油ミストとして)
■保護具
呼吸用の保護具
ミスト・蒸気が発生するときは、必要に応じて防毒マスク (有機ガス用) を着用す
る。密閉された場所では、送気マスクを着用する。
手の保護具
耐油性 (不浸透性) 保護手袋を着用する。
眼の保護具
飛沫が飛ぶときには、普通型保護眼鏡を着用する。
皮膚および身体の保
護具
耐油性の長袖作業衣、安全靴を着用する。グリースで汚れた衣服は脱ぎ、完全に清
浄にしてから再使用する。
適切な衛生対策 作業中は飲食、喫煙をしない。休憩場所には、手洗い、洗眼などの設備を設け、取
り扱い後に手、顔などをよく洗う。また、休憩場所には、手袋などの汚染された保
護具を持ち込んではならない。
■物理的状態
形状
固体
褐色
臭い
臭気あり
PH
該当しない
■物理的状態が変化する特定の温度/温度範囲
沸点
200 C以上 (初留点)
融点
現在のところ有用な情報なし
引火点
200 C以上 (セタ)
■爆発特性
爆発限界
下限 : 1容量%
上限 : 7容量% (推定値)
密度
現在のところ有用な情報なし
溶解性
水に対する溶解度 : 不溶
物理的および化学的性質
メンテナンス
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安全データシート(SDS) 2
(LCG100)
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安定性
常温・常圧で安定。
反応性
強酸化剤と接触すると反応する可能性がある。
避けるべき条件
強酸化剤との接触を避ける。
危険有害な分解生成物
燃焼等により一酸化炭素等が発生する可能性がある
安定性および反応性
有害性情報
■急性毒性
鉱油
経口 ラット LD50 5 g/kg以上(推定値)
局所効果 皮膚や目、粘膜に対し、長期または繰り返し接触するときには刺激性
がある恐れがある。
感作性
現在のところ有用な情報なし
慢性毒性・長期毒性
現在のところ有用な情報なし
■発がん性
鉱油
OSHAでは、「本製品に使用している鉱油は、高度精製鉱油であり、
IARCではグループ3に分類(ヒトに対して発がん性について分類できな
) 」と評価されている。EUでは、「本製品に使用している鉱油は、
発がん性物質としての分類は適用される必要ない」と評価されている。
合成油および添加剤他
現在のところ有用な情報なし
変異原性
現在のところ有用な情報なし
催奇形性
現在のところ有用な情報なし
生殖毒性
現在のところ有用な情報なし
その他 飲み込むと下痢、嘔吐する恐れがある。皮膚に触れると炎症を起こす
恐れがある。目に入ると炎症を起す恐れがある。ミスト・蒸気を吸引
すると気分が悪くなることがある。