KE2010取扱説明書Ver.2.01和文Rev.08 - 第296页
4 - 192 4-12-4-4. 吸着位置カメラ追尾/吸着高さ追尾 吸着位置カメラ追尾/吸着高さ追尾 吸着位置カメラ追尾/吸着高さ追尾 吸着位置カメラ追尾/吸着高さ追尾 カメラにより吸着位置を追尾します。モニタに表示される位置を目視することに より,入力座標が 不良であればHODを操作してティーチングによる修正が行えます。 またHMSを使うことにより吸着高さを追尾することができます。この場合,モ ニターにHMSか らの検出値を逐次…

4 - 191
部品サイズによってモニターに表示される部品中心および四隅の表示は以下のように異なります。
部品サイズ
部品サイズ部品サイズ
部品サイズ 部品の四隅
部品の四隅部品の四隅
部品の四隅 部品の中心
部品の中心部品の中心
部品の中心
短辺が4.5mm以下
の部品
モニター上のウィンドウ枠で表されま
す。角度を設定した搭載点はウィンド
ウ枠自体が回転して表示されます。
クロスするラインの中心です。
以外の部品
(大型部品)
それぞれ順番に[TOP-L][TOP-R]
[BTM-R][BTM-L]の順番に四隅座
標に移動します。角度を設定した搭載
点は四隅が回転した座標に移動しま
す。
四隅の移動後に最後に[CENTER」
と表示され中心に移動します。
(6)
追尾中の座標ティーチング
追尾中の座標ティーチング追尾中の座標ティーチング
追尾中の座標ティーチング
追尾した座標が実際と異なる場合,HOD使った操作で搭載座標をティーチングすることがで
きます。
手順
1)
カーソルをXまたはY座標に移動する。
手順
2)
HODデバイスボタンを押し,座標ティーチングを行い
ENTER
で確定させる。
図
図図
図
4-12-4-3-4
ティーチング中ダイアログ
ティーチング中ダイアログティーチング中ダイアログ
ティーチング中ダイアログ
手順
3)
確定した座標値を有効にする場合は<設定>または再度
ENTER
を押す。
座標を元に戻したい場合は<取消>または
CANCEL
を押す。
搭載追尾でのティーチング操作の流れ
搭載追尾でのティーチング操作の流れ搭載追尾でのティーチング操作の流れ
搭載追尾でのティーチング操作の流れ
搭載座標
XYエディットボックス
に入力フォーカス
HOD
デバイスキー押下
ENTER
CANCEL
ティーチング操作
[設定」ボタンまたは
ENTERを押す
搭載データ変更
[取消]ボタンまたは
CANCELを押す
座標確定後

4 - 192
4-12-4-4.
吸着位置カメラ追尾/吸着高さ追尾
吸着位置カメラ追尾/吸着高さ追尾吸着位置カメラ追尾/吸着高さ追尾
吸着位置カメラ追尾/吸着高さ追尾
カメラにより吸着位置を追尾します。モニタに表示される位置を目視することにより,入力座標が
不良であればHODを操作してティーチングによる修正が行えます。
またHMSを使うことにより吸着高さを追尾することができます。この場合,モニターにHMSか
らの検出値を逐次表示していきます。高さが著しく異なる場合,座標ティーチングと同様,高さの
値をティーチングできます。(生産時の追尾は第6章生産手順を参照して下さい)
吸着位置(高さ)追尾の流れ
マシン操作メニュー
吸着位置/吸着高さ
吸着追尾
の条件設定
吸着位置(高さ)追
尾の実行
モニターにて座標
/HMS検出値を目視
HODによるティー
チング
各座標の修正を反映
各座標の修正
選択
各吸着データ座標へ移動
実行
(1)
条件設定
条件設定条件設定
条件設定
吸着座標追尾を行う場合はプログラム編集メニュー「マシン操作」メニューの「吸着位置」を
選択すると以下の実行条件ダイアログが表示されます。
図
図図
図
4-12-4-4-1
吸着座標位置カメラ追尾ダイアログ
吸着座標位置カメラ追尾ダイアログ吸着座標位置カメラ追尾ダイアログ
吸着座標位置カメラ追尾ダイアログ

4 - 193
また吸着高さ追尾を行う場合は、プログラム編集メニュー「マシン操作」メニューの「吸着高
さ」を選択すると以下の実行条件ダイアログが表示されます。
図
図図
図 4-12-4-4-2
吸着高さカメラ追尾ダイアログ
吸着高さカメラ追尾ダイアログ吸着高さカメラ追尾ダイアログ
吸着高さカメラ追尾ダイアログ
1) 送り方法
① 自動送り
ある一定の間隔で,次々と吸着位置をカメラまたはHMSで捕らえていきます。以
下の「自動送り間隔」で設定した時間だけ停止し,時間経過後に次点に移動します。
(自動送り間隔)
スライダーバーにて,停止間隔を調整します。
② 手動送り
ユーザーが操作するまで,次点への移動は,ずっと停止します。