KE2010取扱説明書Ver.2.01和文Rev.08 - 第322页
5 - 8 5-3-2. XY軸のティーチング XY軸のティーチング XY軸のティーチング XY軸のティーチング XY軸のティーチング(XY軸の座標値の取得)を行う方法としては,ヘッドの 各ノズルまたはバ ッドマークセンサを使用したティーチング,カメラによるティーチングの3つの 方法があり,場合 によりオペレータがデバイスを選択し,ティーチングを行う事が出来ます。 但し,ティーチングを行う時の状態により,選択できるデバイスが限定され…

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④
目的の位置にデバイスを移動させ,HODの
ENTER
キーを押下してティーチングした座標
データを取得します。
生産中のティーチングに於いては,
ENTER
キーを押下する前にティーチング項目の入力が必
要となります。
以上で,座標のティーチングの操作を終了します。
一つの項目のティーチングが終了して次のティーチングの項目に移る方法として,デバイスネーム
キーの下矢印キーまたはHODの
NEXT
キーを押下する事によって項目を移動させる事が出来ます。
同様にして,前の項目には,デバイスネームキーの上矢印キーまたはHODの
PREVIOUS
キーで移
動させる事が出来ます。
また,ティーチング途中でHODの
CANCEL
キーを押下した場合には,その時点でティーチングを
終了します。
CANCEL
キーが押下された場合の動作は,生産中であればティーチング前の座標にデバイスは戻り
ます,生産中でない場合には,デバイスの移動はありません。
ティーチング中に、サーボ電源が切れる事象(非常停止ボタン押下、エリアセンサ検知等
が発生した場合には、ブザーを鳴らしティーチングを終了します。

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5-3-2. XY軸のティーチング
XY軸のティーチングXY軸のティーチング
XY軸のティーチング
XY軸のティーチング(XY軸の座標値の取得)を行う方法としては,ヘッドの各ノズルまたはバ
ッドマークセンサを使用したティーチング,カメラによるティーチングの3つの方法があり,場合
によりオペレータがデバイスを選択し,ティーチングを行う事が出来ます。
但し,ティーチングを行う時の状態により,選択できるデバイスが限定される事があるので,注意
を要します。
以下に,それぞれの場合に於けるティーチングの方法を説明します。
(1)
ヘッドの各ノズルまたはバッドマークによる方法
ヘッドによるティーチングを行う場合,最初にティーチングを行うデバイスを,HODで選
択する事によって,ティーチングを行います。
(2)
カメラによる方法
カメラによるティーチングを行う場合,最初にティーチングを行うデバイスにカメラを選択
する事によって,ティーチングを行います。
また,カメラによるティーチングを行う場合には,入力ポイント数を1,2,3
POINT
キー
で指定します。そして,そのポイント数分の位置決めを行います。2
POINT
及び3
POINT
のティーチングでは,デバイスを移動させHODの
ENTER
キーの入力ポイント数分(2点
の場合,移動
→
ENTER
→
移動
→
ENTER
で終了)押下して入力します。
カメラによるティーチングの場合,1点毎に,十字カーソルの中心(交点)で座標を取得す
るか,または箱型ウィンドウの各辺を移動し,その中点を座標として取得するかが選択出来
ます。
通常,十字カーソルでは,一点毎に十字カーソルの移動には,XY軸用の軸駆動キーを用い
ます。箱型ウィンドウで座標を取得する場合には,HODの
WINDOW
キーを押下します。
そうする事により,モニタ画面は,十字カーソルからウィンドウカーソルに変わります。
WINDOW
キー
<通常は十字カーソル>
<ウィンドウカーソル>

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ウィンドウ枠の上面,左面,下面及び右面をXY軸用の軸駆動キーを使って移動します。
先ず,上面,左面を移動し,
ENTER
キーを押下します。
次に,下面,右面を移動し,
ENTER
キーを押下します。
下面,右面を移動後,
ENTER
キーを押下すると,箱型ウィンドウの中心が,元の十字カーソルの中
心となる様にカメラが移動し,箱型ウィンドウから十字カーソルに戻ります。
ここで,
ENTER
キーを押下して座標値を取得します。
注意
人身への損害を防ぐ為,HOD操作中は装置内に手を入れたり,顔や頭を近づ
けないで下さい。