KE2010取扱説明書Ver.2.01和文Rev.08 - 第581页

9 - 1  第 第 第 第 9 章 章 章 章 メンテナンス メンテナンス メンテナンス メンテナンス   9-1. 概要 概要 概要 概要  メンテナンスの項目を次表に示します。 表 表 表 表 9-1-1 メンテナンス項目 メンテナンス項目 メンテナンス項目 メンテナンス項目 NO メンテナンスグループ 設定する内容 1 ウオームアップ 時間又は回数を設定 2 アイドルモード 搬送バッファとして使用する時 3 装置稼働情報…

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以下の表に各状態の検出内容と、要因をまとめます。
8-6-2.
各状態の検出内容と要因
各状態の検出内容と要因各状態の検出内容と要因
各状態の検出内容と要因
状態
状態状態
状態 検出内容
検出内容検出内容
検出内容 要因
要因要因
要因
正常 異常ありません
過電流
モータに流す電流が一定値を越えたことを検出しまし
・モータ線短絡
・モータレアーショート
過負荷
モータに流す平均電流が一定値を越えたことを検出し
ました
・軸ロック
・モータケーブル断線
・過負荷運転
・ブレーキ異常
モータ回転数が設定値を越えたことを検出しました ・エンコーダ異常
モータ駆動電源が過電圧になったことを検出しました
・回生異常
・入力電圧過大
駆動電源異常
サーボ ON 信号が入力されていて、駆動電源が一定値以
下となったことを検出しました
・入力電圧異常
・電源断線
EEPROM 異常 EEPROM が正常に動作しないことを検出しました
・ドライバー異常
過熱
ヒートシンクの温度が異常加熱になったことを検出し
ました
・過負荷
・周囲温度上昇
モータエンコーダのラインドライバ出力が接続されて
いないことを検出しました
・エンコーダ断線
モータエンコーダのコミュテーション信号の異常を検
出しました
・エンコーダ異常
エンコーダ異常
電源 ON 時、省線エンコーダの出力の異常を検出しまし
・配線異常
CPU異常 CPUが正常に動作しないことを検出しました ・CPU異常
9 - 1
9
メンテナンス
メンテナンスメンテナンス
メンテナンス
9-1. 概要
概要概要
概要
メンテナンスの項目を次表に示します。
9-1-1
メンテナンス項目
メンテナンス項目メンテナンス項目
メンテナンス項目
NO
メンテナンスグループ
設定する内容
1
ウオームアップ
時間又は回数を設定
2
アイドルモード
搬送バッファとして使用する時
3
装置稼働情報
マシン全体の稼働情報を表示
4
セルフキャブリレーション
第10章
セルフキャブリレーション参照
メイン画面のメニューバーから、「メンテナンス」を選択後、各画面を呼び出します。
9 - 2
9-2. ウォームアップ
ウォームアップウォームアップ
ウォームアップ
9-2-1.
初期画面
初期画面初期画面
初期画面
メイン画面のメニューバーから「メンテナンス」[ウォームアッ
...]が選択されると、下図のウ
ォームアップ初期画面が表示されます。
9-2-1-1
初期画面
初期画面初期画面
初期画面
・<START>スイッチを押すと、ウォームアップ動作を開始します。
9-2-2.
条件設定
条件設定条件設定
条件設定
[条件設定...]を選択すると、下記の条件設定のダイアログが表示されます。
9-2-2-1
条件設定ダイアログ
条件設定ダイアログ条件設定ダイアログ
条件設定ダイアログ
(1) 対象設定
・ウォームアップの対象を選択します。
・軸、搬送、MTCが選択できます。
・マシンセットアップの“使用ユニット”設定でMTCが未使用になっていると、MTCは
選択できません。
・対象がどれも選択されていないときは、<OK>ボタンは無効になります。
初期設定:軸