KE2010取扱説明書Ver.2.01和文Rev.08 - 第601页

9 - 21  ● ノズルを AT C に戻す操作は「半自動方式」と「手動方式」の2通りがあります。 「半自動方式」 : 半自動返却ボタンを押して実行します。 「 手動方式 」 : XY 移動 ボタン、 Z 移動ボ タン、 AT C 開ボタン、 AT C 閉ボタンを 操作し、 お客様御自身でノズ ルを手で取りやす い位置にヘッドを移動して ヘッドから ノズルを取り AT C に戻す方式です。  9-5-1-1. 「半自動方式」 「半…

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9-5.
ノズル装着異常時の操作
ノズル装着異常時の操作ノズル装着異常時の操作
ノズル装着異常時の操作
電源 ON 時、ヘッドにノズルが装着されている場合、またはノズル交換動作の際エラーが原因で、
ヘッドのノズル装着情報(本体内部情報)と実際にヘッド装着されているノズルが不一致になる場
合があります。この様な時の操作方法を示します。
Ver1.12
より>
9-5-1.
ノズルの半自動返却
ノズルの半自動返却ノズルの半自動返却
ノズルの半自動返却
操作パネルの ORIGIN イッチを押して全軸の原点出し動作が終了した後、原点復帰画面の下位置
に「ヘッドの不整合なノズル有無とレーザ汚れをチェック中(図 9-5-1.1)」と表示されます。
◇ この動作が行われるのは、“機械内部で管理しているヘッド毎のノズル有無”“実際にヘッド
に装着されているノズルの有無”が一致しない場合にこのチェック動作が行われます。
通常はこのチェック動作が行なわれることはありません。
チェック動作が行われる場合はノズルを ATC に戻さない状態で、機械のメインブレーカを切っ
て、再度電源を入れた場合や、レーザが汚れた状態でノズル交換動作を行い、ノズル交換エラ
ーになった場合などです。
9-5-1.1 レーザ汚れチェック中表示画面(原点復帰)
レーザ汚れチェック中表示画面(原点復帰)レーザ汚れチェック中表示画面(原点復帰)
レーザ汚れチェック中表示画面(原点復帰)
ヘッドの
ノズル有無検出
上記チェック動作が行われ、“機械内部で管理しているヘッド毎のノズル有無”“実際にヘッ
ドに装着されているノズルの有無が一致しないノズルが存在すると、次の画面(図 9-5-1.2)が
示されます。
この画面でヘッドについているノズルを
ノズルをノズルを
ノズルを ATC に戻す操作を行います。
に戻す操作を行います。に戻す操作を行います。
に戻す操作を行います。
9-5-1.2 ヘッドのノズル有無状況画面
ヘッドのノズル有無状況画面ヘッドのノズル有無状況画面
ヘッドのノズル有無状況画面
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ノズルを ATC に戻す操作は「半自動方式」と「手動方式」の2通りがあります。
「半自動方式」 半自動返却ボタンを押して実行します。
手動方式 XY 移動ボタン、Z 移動ボタン、ATC 開ボタン、ATC 閉ボタンを操作し、
お客様御自身でノズルを手で取りやすい位置にヘッドを移動してヘッドから
ノズルを取り ATC に戻す方式です。
9-5-1-1.
「半自動方式」
「半自動方式」「半自動方式」
「半自動方式」
画面にレーザ汚れの情報がない場合は「半自動方式」を安全に実行できます。
Step1.(図 9-5-1-.2)画面で、<半自動返却>ボタンを押します。
Step2.実行するか否かの問い合わせ画面が表示されます。(図 9-5-1-1.1
Step3.ここで<Exec>ボタンを押すと[半自動方式]が開始されます。
9-5-1-1.1 半自動実行選択画面
半自動実行選択画面半自動実行選択画面
半自動実行選択画面
HMS オプションの有無により動作が変わります。
󰒄
ATC にノズルが有るか否かの検出において、HMS がある場合は、HMS で検出を行います。
󰒅
HMS がない場合は、ノズルが装着されていないヘッドを使って ATC のノズルを1本1本取
ってノズルの有無検出を行います。
HMS オプションがある場合は、ノズルの返却が自動で行われます。
一方 HMS オプションがない場合は、ノズルを装着していない空きヘッドが必要であるた
め、
全ヘッドにノズルが装着されていると、自動で返却する前に1ヘッド分だけ ATC に戻す位
置を問い合せしてきます。
ここでノズルがセットされていない
ここでノズルがセットされていないここでノズルがセットされていない
ここでノズルがセットされていない ATC 位置を指定してください
位置を指定してください位置を指定してください
位置を指定してくださいださい。
9-5-1-1.2 ノズル返却位置確認画面
ノズル返却位置確認画面ノズル返却位置確認画面
ノズル返却位置確認画面
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注意
注意注意
注意

<OK>ボタンを押すと、ノズルを戻すATC位置カメラが移動しVCSモニターにノズルを映します。
上記操作が行われると、画面上には<確認ダイヤログ>が標示されます。
・下記に、この<確認ダイヤログ>の操作を示します。
・丸い映像がある場合はATCにノズルがある為、ヘッドのノズルが戻せません。
必ず<キャンセル>ボタンを押して下さい。

間違うとヘッドのノズルとATCのノズルがぶつかりZ軸の過負荷エラーになり、サーボロックが解除
されます。
<OK>ボタンを押すと指定されたATC位置にノズルを返却します。1本返却後のノズルは全て自動でATCに
返却されます。
(ただし、KE2030の場合は左右に2つのヘッドがあるため各ヘッド毎にノズル返却動作または問い合わ
せが実行されます。)
返却された各ノズルのノズル長さやバキュームレベルの情報はセットアップデータに自動
保存されます。
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