KE2010取扱説明書Ver.2.01和文Rev.08 - 第618页
10 - 11 ⑨ 治具をキャリブレーションブロックの中心に搭載し, キャリブレーションブロックのバキ ュームをオンにして治具を吸着します。 このとき,④で算出した治具の傾き, ⑦で算出したレーザアライン組付角度とヘッド組付 け位置,⑧で算出したキャリブレーションブロックの傾きを補正して搭載します。 ⑩ OCC により治具の位置を認識します。 このとき, キャリブレーションブロックの位置に対して絶対値で 1 m m 以上離れていると…

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(2) 設定方法
・
設定ヘッド選択のコンボボックスで選択したヘッドについて操作内の指示に従い設定して下さい。
・
<OK>を選択すると,設定値は有効になります。(この時点では保存されません。)
・
<キャンセル>を選択すると,設定値は無効になります。
・
操作方法
指示通り操作を行うことにより自動的に値が取得されます。
設定ヘッドで選択したヘッドを設定します。
<確認>を選択して下さい。
<確認>を選択すると,計測を開始します。
・
計測内容
① 設定ヘッドに 508 番ノズルを取り付けます。
ノズルが ATC に設定されていないときはエラーになります。エラーになったときは,マシ
ンセットアップの“ATC ノズル割付”でノズルを割り付けて下さい。
② キャリブレーションブロックに治具が無いときは,治具を治具ステーションからキャリブ
レーションブロックに移動します。
このとき,治具を吸着できないときはエラーになります。エラーになったときは,治具を
載せ直して下さい。
③ キャリブレーションブロックのバキュームをオンにして治具を吸着します。
④ OCC により治具の位置を認識して治具の中心位置と傾きを計測します。
このとき,治具の2つの穴を認識できないときはエラーになります。エラーになったとき
は,治具を載せ直して下さい。
⑤ 設定ヘッドにより治具を吸着し,キャリブレーションブロックのバキュームをオフにします。
⑥ レーザアラインにより治具を認識します。
⑦ ④で算出した治具の傾きと⑥の認識結果からレーザアライン組付角度とヘッド組付位置
を算出します。
⑧ OCC によりキャリブレーションブロックの位置を認識して中心位置と傾きを算出します。

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⑨ 治具をキャリブレーションブロックの中心に搭載し,キャリブレーションブロックのバキ
ュームをオンにして治具を吸着します。
このとき,④で算出した治具の傾き,⑦で算出したレーザアライン組付角度とヘッド組付
け位置,⑧で算出したキャリブレーションブロックの傾きを補正して搭載します。
⑩ OCC により治具の位置を認識します。
このとき,キャリブレーションブロックの位置に対して絶対値で 1 mm 以上離れていると
きはエラーになります。エラーになったときは,MS パラメータを設定し直さなければな
らない可能性があります。
⑪ ④から⑩までを繰り返します。
計測が終了しました。
計測を繰り返すときは,<確認>を選択して下さい。
<確認>を選択すると,1つ前の画面が表示されます。
別のヘッドを計測するときは設定ヘッド選択にてヘッドを選択して下さい。
設定ヘッドを変更すると初期画面が表示されます。
終了する時は,<OK>を選択して下さい。
(左1ヘッドを
選択したとき)

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10-6.
VCSオフセット(
VCSオフセット(VCSオフセット(
VCSオフセット(
KE-2010
は選択できません)
は選択できません)は選択できません)
は選択できません)
[設定グループ(G
)][VCSオフセット(V)...]を選択すると,下記のVCSの組付位置計測の
ダイアログが表示されます。
図
図図
図 10-6-1
VCS オフセット計測ダイアログ
オフセット計測ダイアログオフセット計測ダイアログ
オフセット計測ダイアログ
・
設定 VCS
設定対象 VCS をコンボボックスにより選択します。
マシンセットアップの“使用ユニット”設定でチェックされていない(使用しない)ユニット
は選択できません。
Alt + ↓キーで,下記の一覧表が表示されます。
(1) 設定項目
No
項目
設定する内容
1
VCS
組付位置
各
VCS
の組付位置
(2) 設定方法
・
設定 VCS 選択のコンボボックスで選択したヘッドについて操作内の指示に従い設定して下さい。
・
<OK>を選択すると,設定値は有効になります。(この時点では保存されません。)
・
<キャンセル>を選択すると,設定値は無効になります。
(計測した組付位置)
(設定されている組付位置)