KE2010取扱説明書Ver.2.01和文Rev.08 - 第976页
271 3.標準リード部品の認識エラー詳細 3.標準リード部品の認識エラー詳細 3.標準リード部品の認識エラー詳細 3.標準リード部品の認識エラー詳細 ‘RES M N Type Index ErrCode ErrCode ErrCode Err Co de ……’ M:同時認識した個数 N:同時認識のフェーズ番号 Type:部品種別 QFP、SOP、PLCC、SCTI、SCTB 、SCTO、CON、CON 2、SOJ、ZCON、HSO…

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C.画像エラ−詳細
C.画像エラ−詳細C.画像エラ−詳細
C.画像エラ−詳細
1.VCSモニターの画像エラー表示詳細
1.VCSモニターの画像エラー表示詳細1.VCSモニターの画像エラー表示詳細
1.VCSモニターの画像エラー表示詳細
マーク、部品の認識に失敗した場合、画像モニターには認識エラー詳細コードが表示されます。 詳細
コードは ASCII 文字列で出力され文字区切りは、スペース(空白文字)、アンダーバー’_’、改行です。
同時認識した個数、同時認識のフェーズ番号は通常1固定ですが KE-2030 の同時マーク認識、KE-2040
の同時部品認識の場合には、同時認識した個数には2が、同時認識のフェーズ番号には1(はじめに認
識したマーク・部品)若しくは2(次に認識したマーク・部品)が入ります。
2.マークの認識エラー詳細
2.マークの認識エラー詳細2.マークの認識エラー詳細
2.マークの認識エラー詳細
‘RES M N Type Index ErrCode
ErrCodeErrCode
ErrCode ……’
M:同時認識した個数
N:同時認識のフェーズ番号
Type:マーク種別(BO:基板マーク ICM:IC マーク SAC:バンクマーク)
Index:マークの識別番号
Err
ErrErr
Err
Code
CodeCode
Code
……….
エラー内容 エラー推定要因
1
11
1
− マークが有りません。 ・マークが存在しない位置で認識した時に発
生。
・照明が点灯しなかった時に発生。
2
22
2
− マークが検出枠に接しています。 ・マーク検出エリアにマークが接触した時に
発生。
4
44
4
Corr マークの類似度が低すぎます。 ・マークが非常に汚れている時に発生。
5
55
5
− ハード異常等の画像装置内部エラー
です。
・画像ハードウェアが故障した時に発生。
Corr:エラーとして検出された類似度(0∼999)
※ユーザー定義テンプレートにおける認識エラー詳細情報もマークと同等。
RES
RESRES
RES
1
11
1
1
11
1
BO
BOBO
BO
0
00
0
2
22
2
エラー内容:ID「0」の BOC マークが検出枠に接しています。

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3.標準リード部品の認識エラー詳細
3.標準リード部品の認識エラー詳細3.標準リード部品の認識エラー詳細
3.標準リード部品の認識エラー詳細
‘RES M N Type Index ErrCode
ErrCodeErrCode
ErrCode ……’
M:同時認識した個数
N:同時認識のフェーズ番号
Type:部品種別
QFP、SOP、PLCC、SCTI、SCTB、SCTO、CON、CON
2、SOJ、ZCON、HSOP、SODIMM
Index:部品の識別番号
Err
ErrErr
Err
Code
CodeCode
Code
…… エラー内容 エラー推定要因
1
11
1
Side Pos
Bend
リード曲がり。 ・リードがダメージを受け曲りが発生
2
22
2
Side Num リードが少ない。 ・設定したリード本数が実際のリードより多かった。
・リードの汚れなどにより正常に検出できないリードがあ
った。
・リードに光沢がなくリードが正常に検出できなかった。
3
33
3
Side Pos 異常な長さのリード
がある。
・リードが折れ曲がり他のリードに比べ先端位置が不揃い
のリードがあるため発生。
・コネクタなどリード両端に金具等のリードに類似した物
が存在し、これを排除しきれなかった時に発生。
・コネクタなどボディ部にリードに類似した物が存在し、
これを排除できなかった時に発生。
・ノズルの傷、汚れなどが反射しリード先端部に重なりリ
ードが長くなった様に映った時に発生。
4
44
4
Side リードを全く検出で
きなかった。
・VCS の汚れなどの要因でリード検出ウィンドウが正常に
設定できない時に発生。
・ビジョンデータ設定ミス(リードピッチが極端に違う)
・映っているリードが短すぎる。(標準視野において映っ
ているリードが 0.3mm 以下の場合、発生頻度が上がる)
5
55
5
Side Num リードが数本しかな
かった。
・ほとんどのリードが汚れなどにより正常に検出できない
時に発生。
・ほとんどのリードに光沢がなくリードが正常に検出でき
ない時に発生。
6
66
6
Side Num リードが過多。 ・設定したリード本数が実際のリードより少なかった。
・コネクタなどリード両端に金具等のリードに類似した物
が存在し、これを排除しきれなかった時に発生。
7
77
7
Side リードピッチが異常。
・ビジョンデータ設定ミス(リードピッチ)
8
88
8
部品が無かった。 ・部品吸着ミス。
・照明が点灯しなかった時に発生。
9
99
9
Side Num リードが少なする。 ・標準視野における 0.4mm ピッチ、オプション1における 0.3mm
ピッチリード部品のリード光沢が無い時に発生。
Side:エラーを検出した辺(0:上辺 1:下辺 2:左辺 3:右辺)
Pos:エラーを検出したリード番号(1∼)
Num:検出できたリード本数
Bend:リードピッチに対するリード曲がり率(%)
RES
RESRES
RES
1
11
1
1
11
1
QFP
QFPQFP
QFP
0
00
0
1
11
1
1
11
10
00
0
27.5
27.527.5
27.5
エラー内容:ID「0」の QFP で上辺の 10 本目のリード曲りが 27.5%です。

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4.特殊リード部品
4.特殊リード部品4.特殊リード部品
4.特殊リード部品(
((
(拡張リードコネクタ
拡張リードコネクタ拡張リードコネクタ
拡張リードコネクタ)
))
)の認識エラー詳細
の認識エラー詳細の認識エラー詳細
の認識エラー詳細
‘RES M N LOC_L Index 8 5 ErrCode
ErrCodeErrCode
ErrCode ……’
M:同時認識した個数
N:同時認識のフェーズ番号
Index:部品の識別番号
ErrCode エラー内容
エラー推定要因
0
00
0
RCnt DCnt リードが少なすぎま
す。
・ビジョンデータのリード本数設定ミス
・リード汚れなどによりリード幅が狭く映り
正常に検出できないリードがあった。
・リードに光沢がなくリード幅が狭く映りリ
ードが正常に検出できなかった。
1∼
1∼1∼
1∼
SubCode Detail 内部アルゴリズムで
異常を検出しまし
た。
・ビジョンデータのリード本数設定ミス
・ビジョンデータのリード幅設定ミス
・ビジョンデータのリード長さ設定ミス
・リード長さが設定した寸法より短い場合。
・リードエッジがストレートにカットされて
いない時。
・汚れ、酸化などによりリードがきれいに写
らない時に発生。
・照明が点灯していない時に発生。
・リードと背景のコントラストが低い時に発
生。
・リード数が多く、かつ、リードに類似した
マーク等が多い時に発生。
RCnt:検出すべきリード総数
DCnt:検出できたリード本数
SubCode:認識装置の内部エラーコード
Detail:認識装置の内部エラーコード詳細
SubCode、Detail は画像処理装置の内部の認識ブロックや内部評価パラメータ等を示すものです。 直
接的(物理的)な原因を特定できるものでは有りませんが、エラー解析には必要な情報となります。 問
い合わせの際には数字を控えておいてください。
※上記以外のエラーコードは標準リード部品の認識エラー詳細と同等
RES
RESRES
RES
1
11
1
1
11
1
LOC_L
LOC_LLOC_L
LOC_L
0
00
0
8
88
8
5
55
5
0
00
0
10
1010
10
9
99
9
エラー内容:ID「0」のリード部品(リード数:10本)のリードが 9 本しか検出できませんでした。