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7OM-1601 1-16 1 章 3. 各部の名称と取扱い方法 3.4 マガジン 注意 マガジンは重量物のため、移動する場合などは取扱いに注 意してください。 腕や腰を痛める原因となります。 通知 マガジンの総質量が 20 kg を超える場合は、二人で持ち上 げて移動してください。 トレイをセットしたパレットを搭載するための機構で、マガジンを交換す ることで、セットされた部品を一括交換できます。 • “部品総厚 ≦ 8 mm”の場合 …

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1 章 3. 各部の名称と取扱い方法
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3.2 JEDEC/FULL サイズトラバースカート
マガジンからパレットを引出すための機構です。
所定位置で停止したマガジンからパレットを 1 枚引出し、部品吸着位置ま
で搬送します。
部品吸着後は、パレットをマガジンに収納します。
また、トラバース横のスロット部に 8 mm テープフィーダを 10 本搭載でき
ます。
ノート
テープフィーダの他にリサイクルコンベア、フラックス塗布ユニット、
振動スティックフィーダを搭載できます。
リールフォルダ
スロット部
トラバース部
カッタユニット
F7A6
3.3 カッターユニット
トラバース横に搭載したテープフィーダの空テープをカットするための
ユニットです。
空テープを所定の長さにカットし、スクラップボックスで回収します。
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1 章 3. 各部の名称と取扱い方法
3.4 マガジン
注意
マガジンは重量物のため、移動する場合などは取扱いに注
意してください。
腕や腰を痛める原因となります。
通知
マガジンの総質量が 20 kg を超える場合は、二人で持ち上
げて移動してください。
トレイをセットしたパレットを搭載するための機構で、マガジンを交換す
ることで、セットされた部品を一括交換できます。
“部品総厚 ≦ 8 mm”の場合
15 段マガジン (15 パレット /1 マガジン )、12mm ピッチ
(a) マガジンは重ね積みしないでください。
また、マガジンの上面に物を載せないでください。
マガジンが変形すると、装置が故障するなどの異常の原因につなが
るおそれがあります。
(b) マガジンを床に置く場合は、マガジンの底面にごみなどの異物がな
いことを確認してください。
マガジンの底面にごみなどが付着した状態のまま使用した場合、マ
ガジンが傾いた状態で運転されることになり、故障の原因につなが
るおそれがあります。
(c) マガジンの側面にシールやテープなどを貼付けないでください。
誤動作の原因となります。
マガジンの最大搭載総質量
マガジンに搭載可能な総質量 (( パレット + トレイ部品 段数 )
40kg です。
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1 章 3. 各部の名称と取扱い方法
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3.4.1 パレットの取付け手順
通知
パレットはマガジン内に平行にセットしてください。
パレットが平行にセットされていないと、トラバースがパ
レットを引出すことができず、パレット上の部品をばらま
いたり、パレットまたは装置を破損させるおそれがありま
す。
手順
(1) マガジン扉を開く。
マガジン扉が変形した状態のままで運転を行うと、故障の原因とな
ります。
(2) トレイをセットしたパレットを、左右の段番号を合せ、パレットを
押込む。
パレットをマガジンにセットする場合は、パレットの表裏を間
違えないようにしてください。
パレットの表裏を間違えた場合は異常を検出できませんので、
故障の原因となります。
GXH-1/3 用パレットは使用できません。
GXH-1/3 用パレットをマガジンにセットすると、マガジン扉が完
全に閉まりません。
(3) マガジン扉を閉める。
マガジン扉を乱暴に閉じると、トレイから部品が飛出すおそれがあ
りますので、静かに、確実に、扉を閉じてください。
部品の吸着ミスや装置故障の原因となります。
3.4.2 パレットの取出し手順
手順
(1) マガジン扉を開く。
(2) マガジンから取出したいパレットを引抜く。
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