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1OM-1601 1-28 1 章 3. 表面実装のための機構 3.8.1 一括交換カート 一括交換カートは、フィーダベースを装置本体に取付けるためのカートで す。 一括交換カートを使うことで、フィーダベースごと一括交換することがで きます。 また、予備のカートにフィーダを事前に準備しておくことで、機種切替え ( フィーダ交換 ) 時間を大幅に短縮することができます。 テープフィーダから部品を供給する際に切り落としたテープくずをまと め…

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1 章 3. 表面実装のための機構
3.8 カート設置部
カート設置部
F1A22-1
カート設置部は、一括交換カートをセットするための機構です。
一括交換カートのフィーダベース上にセットされているテープフィーダ
から部品を供給します。
フィーダベースには、フィーダを配置する位置を表わす Fdr.No. プレー
トが貼ってあります。
部品切れ発生やフィーダトラブルなどで それ以降の部品吸着取出しがで
きなくなった場合に、代替レーンに切替えて自動運転 ( フィーダオルタ
ネート運転 ) を継続することができます。
この場合、前後ビームにまたがるレーンの切替えも可能です。
注意
テープフィーダは、落下させないように着脱してください。
テープフィーダを落とすと、足のケガや、フィーダ破損の
可能性があります。
1 台ずつ取扱い、落とさないように注意してください。
通知
テープフィーダはフィーダベースのレールに正しく取付け
てください。
テープフィーダの取付けが悪いと、ヘッド部との衝突また
は吸着異常の原因になります。
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1 章 3. 表面実装のための機構
3.8.1 一括交換カート
一括交換カートは、フィーダベースを装置本体に取付けるためのカートで
す。
一括交換カートを使うことで、フィーダベースごと一括交換することがで
きます。
また、予備のカートにフィーダを事前に準備しておくことで、機種切替え
( フィーダ交換 ) 時間を大幅に短縮することができます。
テープフィーダから部品を供給する際に切り落としたテープくずをまと
めて破棄するスクラップボックスが装備されています。
接続コネクタ
スクラップボックス
ストッパ
ストッパ
フィーダベース
ハンドル
F1A23
警告
一括交換カートをセットしないと、フィーダセット部分に
隙間が発生し、危険です。
一括交換カートをセットした状態で、装置を使用してくだ
さい。
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注意
手指の押しつぶしに注意
一括交換カートを動かすときは、ハンドルを持って操作
してください。
一括交換カートを本体に設置する際、手をカバーにぶつ
けないよう注意してください。
足元注意
一括交換カートを動かすときは、足にぶつけないように
注意してください。
特に、床に突起や凹凸がある場合や、敷物の段差やたる
みなどにひっかかった場合、カートの移動抵抗が急変す
る場合があります。
フィーダは奥まで挿入してください。
テープフィーダをフィーダ作業台に取付ける際、奥まで
挿入し、固定されていることを確認してください。
固定されていない場合、テープフィーダが落下し、足の
ケガやフィーダ破損の可能性があります。
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