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3 マシンのテクニカルデータ ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 3.7 PCB コンベヤシステム ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本 語版 160 3.7.8.2 実装中の PCB の反り 2 mm の反りがあると、PCB 中央にあるローカルフィデューシ ャルおよびインクスポットに焦点 を合わせるときに問題が発生する 可能性があります。デジタルカメラの焦点は、2 m m です。す …

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ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 3 マシンのテクニカルデータ
ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 1 月日本語版 3.7 PCB コンベヤシステム
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3.7.8 PCB の反りの定義
3.7.8.1 コンベヤ上の PCB の反り
移動方向を横切る PCB の反り、PCB 対角線長さの最大 1 %、ただし、2 mm を超えないこと。
3
搬送方向の PCB の反り + PCB の厚さ < 5.5 mm
3
固定クランプエッジ
可動クランプ装置
PCB
コンベア側壁面
5.5 mm
固定クランプエッジ
コンベヤベルト
PCB
PCB 搬送方向
3 マシンのテクニカルデータ ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ
3.7 PCB コンベヤシステム ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 1 月日本語版
160
3.7.8.2 実装中の PCB の反り
2 mm の反りがあると、PCB 中央にあるローカルフィデューシャルおよびインクスポットに焦点
を合わせるときに問題が発生する可能性があります。デジタルカメラの焦点は、2 mm です。す
べての許容誤差を考慮に入れると、この値は、1.5 mm に減少します。
反りにより、部品高さ制限も低くなることにご注意ください。
3
3
下方向の PCB の反りは、最大 0.5 mm
3
マグネットピンサポートを使用してこの値を達成します。
可動クランプ装置
クランプされ固定されたエッジ
PCB
コンベア側壁面
0.5 mm
PCB
マグネットピ
ンサポート
可動クランプ装置
固定クランプエッジ
コンベア側壁面
ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 3 マシンのテクニカルデータ
ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 1 月日本語版 3.8 ビジョンシステム
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3.8 ビジョンシステム
3.8.1 構造
部品カメラは、リボルバヘッドに内蔵されていま ( ページ 124 の図 3.5 - 2、ペ128
3.5 - 4
参照 )。マルチスターおよびツインスター用固定 P&P 部品ビジョンカメラ ( タイプ
33) 55 x 45 デジタルは、マシンのフレームに固定されています。
部品ビジョンモジュールを使用すると、次のものが決定されます。
ノズル上の部品の正確な位置、および
部品形状のジオメトリ。
PCB ビジョンモジュールは、PCB 上のフィデューシャルを使用すると、次のものが決定されま
す。
PCB の位置、
その回転角度
および、PCB の歪み。
PCB カメラは、X-Y 軸の下に固定されています。それらは、フィー上にあるフィデューシャル
も認識して、部品の正確な吸着位置を決定します。これは、小型部品にとって特に重要です
警告
ヘッド衝突の危険性 3
実装ヘッドを、ツインスターからスピードスターに変更するとき、ツインスターの固定部品
メラ(P&P、タイ 33、55 x 45、デジタルおよびタイ 25、16 x 16、デジタル(FC カメラ)
を取り外さなければなりません。さもないと、スピードスターがカメラハウジングと衝突し
す。
実装ヘッドをツインスターからマルチスターへ交換する場合、固定部品カメラ、タイプ 33、55
x 45、デジタルを下部の位置へ取り付けます。