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ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 4 据付けと委託作業 ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版 4.1 運搬および出荷構成 211 4 図 4.1 - 2 出荷用 構成のマシン (1) PCB 搬出側の延長キット - 出荷用に取 り外されています。 (2) PCB 搬出側の軸ユニット - X4I、X4:X-Y 軸 2 および X-Y 軸 3、X3:X-Y 軸 3、X2:X- Y軸1…

4 据付けと委託作業 ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ
4.1 運搬および出荷構成 ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版
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4.1.2 納品をチェックする
→ 室温に到達するまで、マシンを梱包したまま保管します。そうしないと、結露の危険性が
あります。
→ 納品の損傷をチェックします。
→ 衝撃センサをチェックします。
→ マシンおよび付属品を開封し、納品の欠品がないかチェックします ( 納品参考ノート )。
→ 据え付けレポート / 受領テストレポートの結果を立証します。
4.1.3 出荷時の構成
出荷時の実装マシンは、次のような構成になります。
– PCB 搬出側の延長キット ( ページ 211
の図 4.1 - 2 のアイテム 1) は、基本マシンから取り
外します。
– PCB 搬出側の延長キットの軸ユニット ( ページ 211
の図 4.1 - 2 のアイテム 2) は、搬送用
クッションに載せます。すべてのケーブルは、軸ユニットに取り付けておきます。
– シングルコンベヤのトラックは、幅 210 mm に設定します。デュアルコンベヤでは、コンベ
ヤトラック1の幅は100 mmで、トラック2は210 mmに設定します。この幅調整は、マシ
ンを微調整するときに重要になります。
デュアルコンベヤでは、コンベヤモータおよび左側コンベヤトラックのライトバリヤの電
気プラグ式コネクタに、簡単に手が届き、そのうえアウトコンベヤを取り付けるのに十分
なスペースがあります。
– シングルコンベヤまたはデュアルコンベヤのアウトコンベヤ ( ページ 211
の図 4.1 - 2 の
アイテム 4) は、取り外します。コンベヤモータおよびライトバリアへの電気ケーブルは、
取り外します。
– キーボードは両方とも ( ページ 211
の図 4.1 - 2 のアイテム 6) プラグから外します。
– キーボード用サポートプレート ( ページ 211
の図 4.1 - 2 のアイテム 5) は、取り外しま
す。
– モニタは両方とも ( ページ 211
の図 4.1 - 2 のアイテム 7) 取り外します。
– メイン異常ランプは両方とも ( ページ 211
の図 4.1 - 2 のアイテム 8) 取り外します。
– すべての X-Y 軸の軸は、出荷用金具で固定します。
部品トロリー 470 kg 550 kg
マシン ヨーロッパ内の運搬 海外への運搬

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4
図 4.1 - 2 出荷用構成のマシン
(1) PCB 搬出側の延長キット - 出荷用に取り外されています。
(2) PCB 搬出側の軸ユニット - X4I、X4:X-Y 軸 2 および X-Y 軸 3、X3:X-Y 軸 3、X2:X-Y軸1およびX-Y軸3
(3) コンベヤカバー
(4) アウトコンベヤ
(5) キーボードサポートプレート
(6) キーボード
(7) モニタ
(8) 表示ランプ
(9) PCB 搬入側のボックス PC ユニット
(10)PCB 搬入側の延長キット - 必要に応じて取り外します。
(11)PCB 搬入側の軸ユニット -X4I、X4 および X3: X-Y 軸1および X-Y 軸 4

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4.1.4 実装マシンを木箱で運搬する
4.1.4.1 サービス
サービスとして、ASM Assembly Systems は、SIPLACE X シリーズマシンをお客様の生産ライ
ンに完全に組み込むことができます。広範な専門知識で、また正しい工具および器材を使用す
ることにより、設置作業工程を円滑および効率的に実施することができます。しかし、これに
は、お客様にてあらかじめ設備基盤を明確にし、お客様の生産施設で所要の変更を行なう必要
があります。
最も安全にマシンを運搬する方法は、必ず木箱に入れるか、少なくともパレットにのせること
であることに注意してください。これにより、たとえば脚が障害物に衝突してマシンに深刻な
損害が発生することを防止します。
4.1.4.2 安全指導
警告 4
– 重量物を運搬することに関して適用できる事故防止規則に従います。
– 実装マシンを運搬するのにページ 212
のセクション 4.1.4.3 で指定されているフォークリ
フトを使用しないと、マシンが転倒する危険性があります。
– 特に、安全靴を履いて、足を挟まれる危険性を少なくする必要があります。
4.1.4.3 輸送の手段
次の仕様のフォークリフトトラックが、パレットに載せたマシン、または木箱に入ったマシン
を運搬するのに必要になります。
フォーク長さ : 最小 1800 mm
搬送荷重 : 最小 6000 kg
フォーク間の隙間幅 : 最小 350 mmm 4
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