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ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 4 据付けと委託作業 ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版 4.1 運搬および出荷構成 213 4.1.4.4 運搬用木箱やパレ ットのフォークリフト挿入位置 フォークリフトは、ページ 209 の図 4.1 - 1 の(A)で指示した場所にしか挿入しないこと。 木 箱やパレットは、後で使用する ために保管しておくことをお奨めします。 警告 4 木…

4 据付けと委託作業 ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ
4.1 運搬および出荷構成 ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版
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4.1.4 実装マシンを木箱で運搬する
4.1.4.1 サービス
サービスとして、ASM Assembly Systems は、SIPLACE X シリーズマシンをお客様の生産ライ
ンに完全に組み込むことができます。広範な専門知識で、また正しい工具および器材を使用す
ることにより、設置作業工程を円滑および効率的に実施することができます。しかし、これに
は、お客様にてあらかじめ設備基盤を明確にし、お客様の生産施設で所要の変更を行なう必要
があります。
最も安全にマシンを運搬する方法は、必ず木箱に入れるか、少なくともパレットにのせること
であることに注意してください。これにより、たとえば脚が障害物に衝突してマシンに深刻な
損害が発生することを防止します。
4.1.4.2 安全指導
警告 4
– 重量物を運搬することに関して適用できる事故防止規則に従います。
– 実装マシンを運搬するのにページ 212
のセクション 4.1.4.3 で指定されているフォークリ
フトを使用しないと、マシンが転倒する危険性があります。
– 特に、安全靴を履いて、足を挟まれる危険性を少なくする必要があります。
4.1.4.3 輸送の手段
次の仕様のフォークリフトトラックが、パレットに載せたマシン、または木箱に入ったマシン
を運搬するのに必要になります。
フォーク長さ : 最小 1800 mm
搬送荷重 : 最小 6000 kg
フォーク間の隙間幅 : 最小 350 mmm 4
4

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4.1.4.4 運搬用木箱やパレットのフォークリフト挿入位置
フォークリフトは、ページ 209 の図 4.1 - 1 の(A)で指示した場所にしか挿入しないこと。木
箱やパレットは、後で使用するために保管しておくことをお奨めします。
警告 4
木箱またはパレットなしで実装マシンを運搬する場合は、マシンに深刻な損害を与えないよう
に次のセクションの指導に従わなければなりません。
4
4
4
4.1.5 木箱やパレットなしで実装マシンを運搬する
4.1.5.1 安全指導
警告 4
→ 重量物を運搬することに関して適用できる事故防止規則に従います。
→ 特に、安全靴を履いて、足を挟まれる危険性を少なくするべきです。
→ 甚大な損害を避けるため、マシンを運搬する前に、このセクションを十分にお読みくださ
い。
→ マシンを運搬するとき、マシンのすべての脚は、床に触れないようにします。床に触れて
いると、脚が床面を引きずり障害物に衝突することになります。これにより、マシンフ
レームのマシンの脚のねじを損傷する可能性があります。
4.1.5.2 運搬手段
次の仕様のフォークリフトトラックを使用してマシンを運搬します。
フォーク長さ 最小 1800 mm
吊り上げ能力 最小 6000 kg
PCB 搬送方向に平行に走るフォークのフォーク間距離 420 mm
PCB 搬送方向に横切って走るフォークのフォーク間距離 800 mm - 900 mm

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4.1.5.3 実装マシンのフォークリフト挿入位置
次の 2 枚の図は、パレットからマシンを持ち上げたり、パレットなしでマシンを運搬する場合、
フォークリフトの実装マシンへの挿入位置を示します。
ご注意 4
マシンへの損害を避けるために、実装マシンを長距離運搬するには、必ずパレットとフォーク
リフトを使用します。
PCB コンベヤに平行なフォーク 4
警告 4
マシンへの復旧不可能な損害を避けるために、実装マシンを持ち上げる
前に
、次の点にご留意
ください。
– マシンの 2 本の脚の間でフォークを十分に幅を広げて挿入します(挿入位置は、ページ
215
の図 4.1 - 3 に示されています)。マシンの脚は、776 mm 離れています。マシンフレー
ムを変形するおそれがあるので、マシンフレームの側面部でマシンを持ち上げるために、
フォーク間の距離を絶対に広げないこと。
→ マシンを持ち上げるとき、フォークに均等に負荷がかかるようにします。フォークと実装
マシンがしっかりと接触していると、持ち上げたときマシンが傾かないようになります。
これは、マシンの脚の取付部分を変形するおそれのある、マシンの脚への負荷の偏りも防
止します。マシンを持ち上げるとき、別の人がマシンを監視し、フォークリフトで持ち上
げるときにマシンが一方に傾かないようにすることをお奨めします。