00196521-02_UM_X-Series_SR70x_JAP - 第226页
4 据付けと委託作業 ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 4.2 設置場所の基盤 ソフトウエアバージ ョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版 226 4.2.3.6 突入電流制限ジャンパをチェックする 突入電流制限は、供給電圧を基準 にして設定しなければなりません。これは、突入電流制限 ボードの差し込み式ジャンパを使 用しておこないます(ページ 226 の図 4.2 - 7 のアイテム 1 参照) 。…

ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 4 据付けと委託作業
ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版 4.2 設置場所の基盤
225
ご注意 4
日本の供給網 (3 x 200 VAC) およびアメリカの供給網 (3 x 208 VAC) は、3 x 204 V~ の端子に
接続します。
4
4
4
4
図 4.2 - 6 三相トランス T1 の一次側接点のある端子ブロックの位置
(1) 三相トランス T1
(2) 一次側の接続配線図のラベル
(3) 三相トランス T1 の一次側接点のある端子ブロック

4 据付けと委託作業 ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ
4.2 設置場所の基盤 ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版
226
4.2.3.6 突入電流制限ジャンパをチェックする
突入電流制限は、供給電圧を基準にして設定しなければなりません。これは、突入電流制限
ボードの差し込み式ジャンパを使用しておこないます(ページ 226
の図 4.2 - 7 のアイテム 1
参照)。
4
図 4.2 - 7 突入電流制限用ボードおよびコネクタの位置
4
(1) 突入電流制限ボード
X1、 X2、 X3 ボードの突入電流制限を構成するコネクタ
→ ジャンパの割当てをチェックし、必要に応じて修正します。
3 x 380 VAC
3 x 400 VAC
3 x 415 VAC
3 x 200 VAC
3 x 208 VAC
3 x 230 VAC

ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 4 据付けと委託作業
ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版 4.3 実装マシンをセットアップする
227
4.3 実装マシンをセットアップする
4.3.1 マシンの PCB 搬送高さ
マシンを、次の PCB 搬送高さに設定することができます。
830 mm ± 15 mm 4
900 mm ± 15 mm 4
930 mm ± 15 mm( 標準高さ ) 4
950 mm ± 15 mm(SMEMA 高さ ) 4
ご注意 4
PCB 搬送高さとは、PCB コンベヤベルトの上の端からマシンの脚の下端までの距離です。
4.3.2 警告指導
危険 4
ASM AS エンジニアまたは資格のある人しか、実装マシンをセットアップしたり委託作業した
りしてはいけません。
→ 適用できる事故防止規則に必ず従うこと。
→ マシンの脚を取り付けるために、絶対にマシンの下に入らないこと。モジュールや部品の
すべては、部品テーブルにある空間から取り付けることができます。それでもマシンの下
でアセンブリ作業を実行しなければならない場合、適当な手段でマシンを固定しなければ
なりません。これをサポートするためにフォークリフトだけを使用してはいけません。
→ 組立中に頭が自由に動かせるように、PCB コンベヤエリアに X-Y 軸がないようにし、怪我
をする危険性をなくします。
→ 実装マシンの高さを調整するのに次の二人が必要です。
– 一人は、必要なアセンブリ作業を行ないます。
– もう一人は、アセンブリ中に吊り上げられたマシンが動いていないか監視します。
→ 足を保護する特殊安全靴を着用します。マシンの脚は、おのおの 20 kg の重量があります。