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4 据付けと委託作業 ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 4.3 実装マシンをセットアップする ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版 228 4.3.3 工具と器材 マシンの高さを調整するのに次の 工具と器材が必要になります。 – 開放端スパ ナ、サイズ 36、 アイテム番 号 00096286-01 マシンの脚の高さを調整するボルト M24x2x120 用サイズ 36 4 – マ…

ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 4 据付けと委託作業
ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版 4.3 実装マシンをセットアップする
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4.3 実装マシンをセットアップする
4.3.1 マシンの PCB 搬送高さ
マシンを、次の PCB 搬送高さに設定することができます。
830 mm ± 15 mm 4
900 mm ± 15 mm 4
930 mm ± 15 mm( 標準高さ ) 4
950 mm ± 15 mm(SMEMA 高さ ) 4
ご注意 4
PCB 搬送高さとは、PCB コンベヤベルトの上の端からマシンの脚の下端までの距離です。
4.3.2 警告指導
危険 4
ASM AS エンジニアまたは資格のある人しか、実装マシンをセットアップしたり委託作業した
りしてはいけません。
→ 適用できる事故防止規則に必ず従うこと。
→ マシンの脚を取り付けるために、絶対にマシンの下に入らないこと。モジュールや部品の
すべては、部品テーブルにある空間から取り付けることができます。それでもマシンの下
でアセンブリ作業を実行しなければならない場合、適当な手段でマシンを固定しなければ
なりません。これをサポートするためにフォークリフトだけを使用してはいけません。
→ 組立中に頭が自由に動かせるように、PCB コンベヤエリアに X-Y 軸がないようにし、怪我
をする危険性をなくします。
→ 実装マシンの高さを調整するのに次の二人が必要です。
– 一人は、必要なアセンブリ作業を行ないます。
– もう一人は、アセンブリ中に吊り上げられたマシンが動いていないか監視します。
→ 足を保護する特殊安全靴を着用します。マシンの脚は、おのおの 20 kg の重量があります。

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4.3.3 工具と器材
マシンの高さを調整するのに次の工具と器材が必要になります。
– 開放端スパナ、サイズ 36、 アイテム番号 00096286-01
マシンの脚の高さを調整するボルト M24x2x120 用サイズ 36 4
– マシン中央の脚を調整するフックスパナ、サイズ 135 - 145
アイテム番号 00376519-xx 4
– 片口スパナ、サイズ 65、アイテム番号 00353827-01
マシン中央の脚の六角ロックナット M24 用サイズ 65 4
– 六角レンチ、サイズ 10、 アイテム番号 00373926-01
– マシン中央の脚用スペーサ固定キャップボルト M12x80 用
– 六角レンチ、サイズ 19、アイテム番号 00373928-01
マシン外側の 4 本の脚のクランプを、クランプするキャップボルト M24x90 4
– 六角ピン付きトルクレンチ、サイズ 19、マシンの脚 4 本を最終的に固定するための締め付
けトルク 130 Nm
– フォークリフト
フォーク長さ : 最小 1800 mm 4
運搬荷重 : 最小 6000 kg 4
フォーク間隔 : ページ 229
の図 4.3 - 1 参照 4
– 水準器 : 精度 0.02 mm/m
– エアークッション搬送システム :SIPLACE HSxx、アイテム番号 00119002-xx

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4.3.4 PCB 搬送高さをプリセットする
→図4.3 - 1 に示すように、実装マシンの下にフォークリフトのフォークを差し込みます。
4
図 4.3 - 1 接触面 - PCB 搬送方向に平行なフォーク
(1) フォークリフトのフォーク接触面
警告 4
マシンへの復旧不可能な損害を避けるために、実装マシンを持ち上げる
前に
、次の点にご注意
ください。
– マシンの 2 本の脚の間でフォークを十分に幅を広げて挿入します ( 挿入位置は、ページ
229
の図 4.3 - 1 に示されています )。 マシンの脚は、776 mm 離れています。マシンフレー
ムを変形するおそれがあるので、マシンフレームの側面部でマシンを持ち上げることにな