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5 3 マシンでの作業 ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 5.2 ボタンとスイッチ ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版 298 キーボードの下には起動ボタンと 停止ボタンがあります。画面上のダイアログは、場合によっ てボタンを使用して一定のアクシ ョンを要求します。そして、このボタンの配列により、これ らのアクションを行なうのも、対 話式にコントロールするのも、さらに簡単になっ…

ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 5 3 マシンでの作業
ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版 5.2 ボタンとスイッチ
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部品バーコードスキャナ 5
中央コンソールの両側に、Datalogic DL 910 部品バーコードスキャナを格納するブラケットが
あります。バーコードスキャナにより、部品をすばやく、間違いなくセットアップし、補給す
ることができます。
5.2.3 ボタンとスイッチの人間工学的配列
ページ 295 の図 5.2 - 1 に、ボタンとスイッチの位置の概要があります。これらは、次のグ
ループにさらに分類されます。
センタコンソールの右側(空圧ユニット)のオペレータパネルには、次のものがあります。 5
– LCD タッチスクリーン
– トラックボール付きキーボード
– 起動ボタン、停止ボタン
センタコンソールの左側(電源ユニット)のオペレータパネルには、次のものがあります。 5
– LCD タッチスクリーン
– トラックボール付きキーボード
– 部品カウンタ
– 起動ボタン
– 停止ボタン
– メインスイッチ
PCB コンベヤの搬入 / 搬出側にあるもの。 5
– 非常停止ボタン
– 起動ボタン、停止ボタン
– 部品トロリーの結合、切り離し用ボタン
5.2.3.1 マシンのオペレータパネルにあるボタンとスイッチ
二つのオペレータパネルには、同じボタンとスイッチ機能があります。
モニタ、キーボード、起動ボタンと停止ボタン 5
マシンの両側にモニタとキーボードがあります。
5 3 マシンでの作業 ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ
5.2 ボタンとスイッチ ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版
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キーボードの下には起動ボタンと停止ボタンがあります。画面上のダイアログは、場合によっ
てボタンを使用して一定のアクションを要求します。そして、このボタンの配列により、これ
らのアクションを行なうのも、対話式にコントロールするのも、さらに簡単になっています。
メインスイッチ 5
メインスイッチは、電源ユニットの一部です。これは、PCB 搬送方向を見てオペレータパネル
の左側にあります。これは、サービス作業と予防メンテナンス作業にしか必要でなく、頻繁に
使用することがないため、ここに配置されています。
5.2.3.2 マシンの搬入および搬出側のボタンとスイッチ
マシンの搬入搬出側のボタンとスイッチは、同一の機能です。
非常停止ボタンと起動ボタン、停止ボタン 5
非常停止ボタンと起動、停止ボタンが、PCB コンベヤの搬入搬出側の両方に配置されています。
これは、すばやく簡単にどの位置からも手が届くようにするために、採用されている配列です。

ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 5 3 マシンでの作業
ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版 5.3 SIPLACE ラインの電源をオンにする
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5.3 SIPLACE ラインの電源をオンにする
5.3.1 SIPLACE Pro ラインコントロール GUI プログラムを起動する
Æ ラインコンピュータで、ウィンドウズ起動メニューから、SIPLACE Pro ラインコントロール
GUI を起動します。
スタート --> プログラム --> SIPLACE Pro --> LCGUI
または
Æ デスクトップにある アイコンをクリックします。
Æ ユーザデータを入力します。
このあと、システムは SIPLACE Pro サーバへ接続し、GUI を開きます。
5.3.2 ステーションの電源をオンにする前に注意すること
注意
ステーションの電源をオンにする前に、下記のステップを実行します。 5
Æ ステーションが、電源装置とエアー供給装置とに接続されていることを確認します。
Æ ステーションを目視で調べます。特に、X-Y 軸の移動範囲に障害物がないことを確認しま
す。
Æ すべてのヘッドの Z 軸が、最上端の位置にあることを確認します。