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ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 5 3 マシンでの作業 ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版 5.9 歩行点検を実施する 323 5.9 歩行点検を実施する 5.9.1 X フィーダをチェックする 5 図 5.9 - 1 X フィーダをチェックする (1) フラップ (2) カッタ (3) ステータスディスプレイ (4) LCD ディス プレイ 5 → X テープフィーダのカバ…

5 3 マシンでの作業 ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ
5.8 シフトを交替する ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版
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5.8.2 ごみテープコンテナを空にするときの安全指導
5
図 5.8 - 1 ごみテープコンテナを空にするときの安全指導
ごみテープコンテナは、空にするとき、部品トロリーから引き出さなければなりません。この
とき、親指をはさむ危険性があります。
→ この危険性を避けるため、ハンドルに親指を置き、ハンドルの下に指を入れてごみテープ
コンテナをつかみます。
→ 親指をはさんでしまう可能性があるので、テープコンテナとごみテープコンテナの間の隙
間に親指を入れないこと。

ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 5 3 マシンでの作業
ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版 5.9 歩行点検を実施する
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5.9 歩行点検を実施する
5.9.1 X フィーダをチェックする
5
図 5.9 - 1 X フィーダをチェックする
(1) フラップ
(2) カッタ
(3) ステータスディスプレイ
(4) LCD ディスプレイ
5
→ X テープフィーダのカバーテープ除去コンテナが満載かどうかチェックします。フラップ
(アイテム 1)を開きます。カバーテープを引き出し、はさみまたは 8mm および 12mmX テー
プフィーダでは内蔵カッタ(アイテム 2)で切断します。

5 3 マシンでの作業 ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ
5.9 歩行点検を実施する ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版
324
ご注意 5
カバーテープを引きちぎらないこと。引きちぎると、カバーテープの引き離しで問題が発
生する可能性があります。8mm および 12mmX テープフィーダには、簡単に切断できるよう
に内蔵のカッタ(アイテム 2)があります。
→ マルチカラーステータス表示をチェックします ( ページ 323
の図 5.9 - 1 のアイテム 3)。
– 緑が点灯する場合、フィーダは待機状態にあります。
– オレンジ色が点灯する場合、警告を報告しています。警告文が LCD ディスプレイに表
示されます ( ページ 323
の図 5.9 - 1 のアイテム 4)。
– ステータス表示が赤色の場合、異常が発生しています。警告文が LCD ディスプレイに
表示されます ( ページ 323
の図 5.9 - 1 のアイテム 3)。
オペレータパネルの LCD 表示およびステータス表示の一覧が、セクション 5.11
のペー
ジ 337
にあります。
ステータス表示が消灯している場合、その原因は次のようになります。 5
– このフィーダは、現在のセットアップにありません。
– フィーダは故障しています。
– フィーダは、運転できなくなっています ( 圧力の低下など )。
5.9.2 タイムリーにテープを接合する
ご注意
フィーダの部品が空にならないように早めにテープを接合します。さもないと、長時間の
停止時間が発生します。
しかし、継ぎ足すのが早すぎてもいけません。というのは、もとのテープの最後に継ぎ足
した後新しいリールでテープを巻き取ると、新しいテープを保持しているリールがあふれ
てしまい、テープはそのあとリールから滑り落ち、もつれてしまうからです。このことに
よりまた吸着エラー、長期間の停止時間が発生することになります。 5
5.9.3 PCB サポートをチェックする
→ バックアップテーブルのマグネット PCB サポートの位置をチェックします。
– PCB サポートが PCB の裏側にある部品と衝突しないことを確認します。
– さらに、PCB サポートが、PCB コンベヤパネルと衝突しないことも確認します。
– ページ 420
のセクション 6.13 で説明されているようにしか、PCB サポートを使用しな
いこと。