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ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 5 3 マシンでの作業 ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 201 1 年 1 月日本 語版 5.10 フィーダをセッ トアップする 327 5.10 フィーダをセットアップする 5.10.1 フィーダ取り扱いに関する注記 フィーダは、精密な装置です。 そのため、フィーダの取り扱いには、注意が必要です。 → フィーダを物にぶつけないように します。 → フィーダを落とさない…

5 3 マシンでの作業 ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ
5.9 歩行点検を実施する ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版
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5.9.5 テープコンテナに仕切り板を挿入する
→ 仕切り板には、異なるエッジがあり、二つの方法でテープコンテナに挿入することがで
きます。クイックリリース軸を使用する場合、仕切り板のクイックリリース軸のくぼみは、
上を向きます ( 図 5.9 - 3
のアイテム 4参照 )。 クイックリリース軸を使用しない場合、仕切
り板の丸くなっているエッジが上を向きます ( 図5.9 - 3
のアイテム 5参照 )。
→図 5.9 - 3
に示されている仕切り板を挿入し、テープコンテナの最小区画が 2x 区画である
ことを忘れないようにします。これにより、実装エラーが防止されます。
→ 仕切り板が、3 つのガイドレールの同じ位置に嵌まっていることをチェックします。さも
ないと、仕切り板がずれたり、曲がったりすることになります。
5
図 5.9 - 3 テープコンテナの仕切り板
(1) 仕切り板のガイドレール
(2) 使用済みテープコンテナ
(3) テープコンテナ
(4) クイックリリース軸を使用する場合の仕切り板の位置
(5) クイックリリース軸を使用しない場合の仕切り板の位置
(6) テープリール用スライド面

ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 5 3 マシンでの作業
ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版 5.10 フィーダをセットアップする
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5.10 フィーダをセットアップする
5.10.1 フィーダ取り扱いに関する注記
フィーダは、精密な装置です。そのため、フィーダの取り扱いには、注意が必要です。
→ フィーダを物にぶつけないようにします。
→ フィーダを落とさないこと。
→ 予防保守には、最適の工具を必ず使用すること。
5.10.2 X フィーダを部品テーブルから取り外す
5
図 5.10 - 1 X フィーダを部品テーブルから取り外す
(1) 取外しハンドル
(2) 状態表示
(3) LCD 表示
(1) X フィーダロック用ラッチ
5
X フィーダが、現在のセットアップに含まれている場合、待機している状態では、ステータス
表示 ( ページ 327
の図 5.10 - 1 のアイテム 2) は、緑色に点灯します。フィーダが、現在の
セットアップに含まれていない場合、ステータス表示は消灯したままになります。

5 3 マシンでの作業 ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ
5.10 フィーダをセットアップする ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版
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X フィーダは、ラッチによって部品テーブルの所定の位置に固定されると、取り外すことはで
きません。部品テーブルからフィーダを取り外す手順は次のようになります。
→ 取外しハンドル ( ページ 327
の図 5.10 - 1 のアイテム 1) を押します。取外しハンド
ルが飛び出し、ステータス表示が消灯します。
→ ロック ( ページ 327
の図 5.10 - 1 のアイテム 4) がフィーダを解除するまで、およそ 1
秒間待ちます。
→ 取外しハンドルを使って、フィーダを部品テーブルから引き出します。5 秒以上待つ
と、フィーダはもう一度ロックされてしまいます。ステータス表示は、赤色に点灯し、
メッセージ「Handle (ハンドル)--->>」が LCD ディスプレイ ( ページ 327
の図 5.10
- 1 のアイテム 3) に表示されます。
→ 取外しハンドルを、もう一度はめこみます。X フィーダが、現在のセットアップに含
まれている場合、ステータス表示が緑色に点灯し、トラック番号と送りピッチが、LCD
ディスプレイに再度表示されます。
→ 取外しハンドルをもう一度押し ( ページ 327
の図 5.10 - 1 のアイテム 1)、部品テーブ
ルをフィーダから引き出します。
5.10.3 部品トロリーで X フィーダを使用する
5.10.3.1 使用する前に X フィーダをチェックする
部品テーブルでフィーダを使用する前に、次の箇所をチェックしてください。
→ フィーダは、完全な状態になっていなければなりません。
→ カバーテープロッカー(ページ 329
の図 5.10 - 2 のアイテム 2) を軽くたたいて、
ひっかかっていないか確認します。
→ 吸着ウィンドウ ( ページ 329
の図 5.10 - 2 のアイテム 3) のまわりに、散らばった部
品がないことをチェックします。
ご注意 5
フィーダから部品を振り落とす前に、部品廃棄箱 ( ページ 329
の図 5.10 - 2 のアイテム
5) を空にします。
→ レバー ( ページ 329
の図 5.10 - 2 のアイテム 4) を少し前に押し、吸着ウィンドウ (
ページ 329
の図 5.10 - 2 のアイテム 3) を開きます。これで、吸着ウィンドウがわず
かに持ち上がります。
ご注意 5
部品テープが挿入されている場合、レバーを押さないこと。伸びきったカバーテープが部
品テープを動かし、部品が出てしまいます。
→ 吸着ウィンドウの下に散らばった部品があれば取り除きます。