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2 運転上の安全 ユーザー マニュアル SIPLACE X シリーズ 2.10 ロックアウトとタグアウト手順 ソフト ウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版 94 2.9.3 メインスイッチをオフしたあとの、マシンの圧縮空気状態 システムがメインスイッチ(ペー ジ 89 の図 2.9 - 1 アイテム 1)でオフされるとき、または電 源が停電した場合、圧縮空気ユニ ットの電気制御式メインバルブ Y1 が…

ユーザーマニュアル SIPLACE X シリーズ 2 運転上の安全
ソフトウエアバージョン SR.70x.xx 以降 2011 年 1 月日本語版 2.9 メインスイッチで電源をオフした後のマシンのエネルギ状態
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次の表は、メインスイッチでマシンの電源をオフするが、メイン電源に接続されたままである
ときのモジュールの電圧を示しています。
2
2
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2.9.2 メインスイッチでマシンの電源をオフにし、接続を切り離す場合
マシンは、電源ユニットのごくわずかな残留電圧をのぞいて、動力供給が停止されます。
モジュール 電圧
端子盤 X100
ラインフィルタ Z1
端子 L1、L2、L3
3 x 200 VAC
3 x 208 VAC
3 x 230 VAC
3 x 380 VAC
3 x 400 VAC
3 x 415 VAC
サービスソケット X102 115 VAC
120 VAC
130 VAC
220 VAC
230 VAC
240 VAC
自動サーキットブレーカ F1 115 VAC
120 VAC
130 VAC
220 VAC
230 VAC
240 VAC
メインスイッチ Q1
端子 L1、L2、L3
3 x 200 VAC
3 x 208 VAC
3 x 230 VAC
3 x 380 VAC
3 x 400 VAC
3 x 415 VAC
メインスイッチ Q1
端子 T1、T2、T3 0 VAC
電源ユニット
(ページ 86
の図 2.7 - 2 のアイテム 5 参照)
テストソケット X11
GND X12
テストソケット X13_1
テストソケット X13_4
GND X13_7
< 10 VDC
< 10 VDC
< 10 VDC

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2.9.3 メインスイッチをオフしたあとの、マシンの圧縮空気状態
システムがメインスイッチ(ページ 89 の図 2.9 - 1 アイテム 1)でオフされるとき、または電
源が停電した場合、圧縮空気ユニットの電気制御式メインバルブ Y1 が閉じます(ページ 88
の
図 2.8 - 1
のアイテム 1)。 圧力は、5 秒以内に 0 MPa (0 bar)に降下します。
2.10 ロックアウトとタグアウト手順
2.10.1 目的と意図
どのような予防保守またはサービス作業を行なう前にも、ロックをかけたりタグを付けたりす
る手順に従わなければなりません。この手順に正しく従うと、従業員が怪我をする可能性をな
くせます。
ご注意 これらの手順は、予防保守やメンテナンス作業に対するロック / タグアウトの最低必
要項目を説明しています。作業を安全に終了するために必要になる安全装置を追加するには、
設備監督者、安全管理者、安全委員会、健康管理部がそれを指定することができます。 2
2.10.2 説明
エネルギーを分離し、制御し、放出することが必要な場合、いつでも以下の手順に従います。
→ 関連する従業員に通知します。
→ 装置の電源を切断します。次のような通常の停止手順を実行します。
– 停止ボタンを押します。
– コントロールコンピュータをシャットダウンします。
– メインスイッチで、マシンの電源をオフします。
→ 装置を、次のようなエネルギ源からすべて分離します。
– 供給圧縮空気を切断
– メイン電源を切断
→ マシンをロックします。
– 可能であればいつでも、たとえば、モータコンタクタにロックをかけます。

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図 2.10 - 1 モータコンタクタの位置
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(1) 電源
(2) モータコンタクタ
(T) PCB 搬送方向