JUKYX-193-4110_G5S2.pdf - 第364页

193-41 10 JUKYX   5-10      部品の欠品は、次の 3 つの現象が考えられます。 • 装着時に部品を持ち上げる。 • 装着時の基板の振動及び真空破壊にて部品が飛ぶ。 • 装着後の基板の排出動作で部品が飛ぶ。 これらの現象に共通して言えることは、部品サイズに対して、基板 ( ソルダペースト ) との接触面積が小さい部品ほど発生し…

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 
両面粘着テープ上で位置ずれがない場合には、工程 D E での位置
ずれが考えられます。
このときの現象としては、下記のようなのがあります。
装着した瞬間にずれる。
装着後の次の装着動作でずれる。
装着後の基板排出動作でずれる。
これらに共通して影響することは、部品形状、基板の状態、ソルダペー
ストや接着剤の条件です。
下図 F4E8 は、部品の上面と底面の平行度がずれているために、装着
した瞬間にずれる場合の例です。
装着時、部品の下面が基板に接した瞬間に、X 方向に部品が移動する
力が発生し、装着位置ずれや装着角度ずれにつながります。
このような部品の場合には、装着時のスピードを遅くしたり、装着
時のノズル下降レベルを若干上げることで回避できる場合がありま
す。
この外に、装着後にバックアップベースの移動や基板の排出動作で
ずれやすい部品があります。
要因としては、ソルダペーストや接着剤での保持力の不足、基板の
固定不完全などがあります。
これらの状態を確認して個別に対策をとる必要があります。
装着位置ずれの発生しやすい部品例(2)
吸着ノズル
X
吸着ノズル降下 装着時に部品がX方向に移動 位置ずれ、角度ずれ
基板
基板
F4E8
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
部品の欠品は、次の 3 つの現象が考えられます。
装着時に部品を持ち上げる。
装着時の基板の振動及び真空破壊にて部品が飛ぶ。
装着後の基板の排出動作で部品が飛ぶ。
これらの現象に共通して言えることは、部品サイズに対して、基板
( ソルダペースト ) との接触面積が小さい部品ほど発生しやすいとい
うことです。
下図 F4E9 に示すように、角型の部品 ( 抵抗やコンデンサなど ) であ
れば、保持力が十分にありますが、リード付き部品 ( トランジスタ
やダイオードなど ) の場合には、接触面積が小さいため、これらの
現象が発生しやすくなります。
角型部品 リード付き部品
斜線部は、部品とソルダペーストとの接触部分です。
基板
ソルダペースト
ノート
F4E9
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
本装置での発生要因として考えられる主なものは次の通りです。
生産実績のある部品でトラブルが出始めた場合には、以下の要因に
関する確認を行います。
吸着ノズルの磨耗、つまり、汚れ
吸着ノズルの上下動作不良
真空破壊の流量及び動作不良
装着高さレベルが不適切
Z クランプの保持力が不完全
サイドビューカメラの汚れ、傷

本装置以外の要因として考えられることは、部品形状、基板の状態、
ソルダペーストや接着剤の条件です。
下表に要因を示します。
これらの各項目を確認して異常があれば対策を行います。
基板の条件やソルダペーストなどの原因で、すぐに改善できない場
合には、装着時のスピード、基板搬送スピードを遅くして回避する
方法もあります。
 部品上面に異物があそのが吸着ズルに
する
り、 ノズ
なる
イル して

大き装着時に板が振る。
らつきが大きいため、板の固

不足

不足
力の不足