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NPM- TT2 EJM1EJ-SF-01N-05 1-3-3 -2 お願い ● ISO13849-1 、または IEC6201 な どの機械安全の要求を満た す装置、またはコンベヤー を連結してくだ さい。 ●隣接する装置、またはコンベヤーから NP M-TT2 の開口部に手が届かない ように、必ず NPM-TT2 の基 板搬送の開口部から 600 mm 以上の安全距離を確保してくだ さい。 ( ①参考 ) ● NPM-TT2 の開口…

NPM-TT2 EJM1EJ-SF-01N-05
安全管理
周辺装置との連結時のお願い
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NPM-TT2の左側面側と右側面側には、基板搬送の開口部があります。設備内の前後のヘッドが下図の範囲
内を高速で移動するため、開口部から設備内部に手などが入ると非常に危険です。お客様にて準備される
装置、またはコンベヤーを連結するときは、必ず安全対策を行ってください。
■お客様にて準備される装置、またはコンベヤーを連結するとき
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前側 後側
747 mm
107 mm
747 mm
107 mm
125 mm
125 mm
ヘッド可動範囲

NPM-TT2 EJM1EJ-SF-01N-05
1-3-3-2
お願い
●ISO13849-1、またはIEC6201などの機械安全の要求を満たす装置、またはコンベヤーを連結してくだ
さい。
●隣接する装置、またはコンベヤーからNPM-TT2の開口部に手が届かないように、必ずNPM-TT2の基
板搬送の開口部から600 mm以上の安全距離を確保してください。(①参考)
●NPM-TT2の開口部から400 ~ 600 mm でしか安全距離を確保できないときは基板搬送の開口部に安全
センサーを取り付け、 NPM-TT2に安全協調信号を出力してください。(②参考)
●NPM-TT2と装置、またはコンベヤーの隙間から手や指が入らないように対策してください。
●装置、またはコンベヤーの搬送レールには通常は開閉できないフルカバーを設置してください。
開閉カバーを設置するとき、基板搬送の開口部に手が届くときは安全スイッチを取り付け、カバーを
開けたときにNPM-TT2に安全協調信号を出力してください。カバーを開けるとNPM-TT2が安全停止し
ます。(③参考)
●設備の安全に関する詳細な条件や当社製設備(CMシリーズなど)との連結の安全については、当社にお
問い合わせください。
基板搬送の開口部 基板搬送の開口部
周辺装置
(コンベヤーなど)
周辺装置
(装着設備など)
①600 mm 以上
②400 mm ~ 600 mm のとき
搬送開口センサーが必要
①600 mm 以上
②400 mm ~600 mm のとき
搬送開口センサーが必要
③フルカバー
●開閉カバーのときは
安全スイッチ

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使用上のご注意
●溶接機などノイズ発生源を設備に近づけないでください。誤動作の原因になります。
●設備稼働中に、メインコントローラーの電源スイッチやサーボスイッチ、エアを不必要にOFFしない
でください。制御されずに動くため、破損の原因になります。
●ティーチング動作やサーボフリーのときにユニット動かすときは、干渉がないことを確認してくださ
い。破損の原因になります。
●トレイフィーダーの扉は、シリンダーでロックされています。無理に開けると、カバーやシリンダー
の破損の原因になります。
●設備本体やユニットを分解・改造しないでください。安全性の確保や製品の品質に影響を及ぼすこと
があります。
●データの変更は、専用トレーニングを受けて許可された方が行ってください。
入力間違いによる誤動作の原因になります。
●ファン排気口や吸気口をふさがないでください。制御ボックス内の温度上昇に起因する異常動作の原
因になります。
●運転中にサーボスイッチをOFFにしないでください。設備が制御不良になることがあります。一時停
止状態(シングル停止・サイクル停止のとき)や運転停止状態にしてからOFFにしてください。
●噴霧器や加湿器などを使用するときは、水質に注意してください。特に超音波加湿器などでは、水質
によりカルシウム、マグネシウムの硬度成分、シリカや炭酸塩、鉄分などが空気中に放出され、粉塵
となって設備に付着することで摺動部や光学系などに機能障害を起こす原因になります。
●シリコーン系材料(シリコーン接着剤、シリコーンオイル、シリコーンパウダーなど)から放出される
ガス化した低分子シロキサンが存在する雰囲気中で使用しないでください。設備の電気的接点部や光
学部品に低分子シロキサンが付着することで、接点障害や機能障害を起こす原因になります。
●下記内容に関しては当社は責任を負いません。
・使用上の誤り、不当な修理や改造による故障および損傷
・事業利益の損失、記憶内容の変化・消失など設備の使用や使用不能から生じる付随的な損害
・お買い上げ後の取付場所の移設、輸送、落下などによる故障および損傷
・火災、地震、水害、落雷、その他天災地変、公害塩害、ガス害(腐食性ガス、ハロゲンガスなど)、異
常電圧、指定外の使用電源(電圧、周波数)などによる故障および損傷
・車両、船舶等で運搬されたときに生じる故障および損傷
・本製品に付属の取扱説明書の記載事項を守らないことにより生じた損害
メンテナンス、点検上のご注意
■メンテナンス、点検作業を行うときは取扱説明書の記載に従ってください。
●設備に付属されている操作編,メンテナンス編などを参照し、作業してください。
●主電源スイッチと空圧源(コック)をOFFにし、作業してください。 安全性確保のために、施錠をお奨
めします。
●取扱説明書に記載していない所を清掃するときは、柔らかく乾いた布で拭いてください。ほこりなど
の付着がひどいときは、中性洗剤を水でうすめ、布をひたし、よく絞って拭きとってください。
水拭きした後に、乾いた布で仕上げてください。
●クリーンルーム内で清掃するときは、クリーンルーム対応品を使用してください。
●有機溶剤等を使用すると下記の原因になりますので、使用しないでください。
・樹脂パーツのクラック、または劣化
・静電防止効果の急激な降下
使用上のお願い 1
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