M3plus_OperationManual_j - 第122页
3- 57 3 4. 部品情報を作る G, H: トレイ枚数 X , Y シャトル上の X 、Y 方向にそれぞれ何枚のトレイが存在するか設定します。たとえば次図の場合、 「トレイ枚数 X」に「 2 」 、 「トレイ枚数 Y 」に「2 」を入力します。 I,J: トレイピッチ X , Y ( m m ) トレイが何 m m 間隔でトッププレート上に並んでいるか設定します。トレイが 1 枚のみの場合…

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4. 部品情報を作る
XおよびY座標 (mm)の確認
26321-E5-00
n
要点
X(mm)は[多点]ボタンを押しても自動取り込みされまれませんので、手入力する必要があります。
c
注意
同一のトレイ部品を、異なるポジションにセットしたTSF1からそれぞれ吸着する場合は、部品吸着位
置のY座標がポジション1と2で異なる為、部品データが2種類必要となります。従って部品データ作成
は、実際に生産に使用するポジションにTSF1をセットし、そのTSF1に部品トレイをセットしてから
行なってください。
9
「トレイ」タブを開き、下記のように必要な設定をしてください。
A,B:部品個数 X,Y
トレイの X、Y 各方向に存在する部品の個数を設定します。
C,D:部品ピッチ X,Y (mm)
部品が何 mm 間隔でトレイに並んでいるか設定します。
E,F:現在位置 X,Y
トレイ吸着位置から数えて何列何行目の部品から吸着するか指定します。部品情報を新規に作成
した場合は通常「現在位置 X」「現在位置 Y」共に「1」を入力します。「1」に設定することによ
りトレイ基準位置にある部品から吸着を始めます。また、この値は自動的に更新します。そのた
め現在何列何番目の部品まで使用済みであるかを確認できます。
トレイ基準位置
部品個数/ピッチ/現在位置
5,4
4,4 3,4 2,4 1,4
5,3 4,3 3,3 2,3 1,3
5,2 4,2 3,2 2,2 1,2
5,1 4,1 3,1 2,1 1,1
A
C
FE
D
B
22431-E5-00

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4. 部品情報を作る
G,H:トレイ枚数 X,Y
シャトル上の X、Y 方向にそれぞれ何枚のトレイが存在するか設定します。たとえば次図の場合、
「トレイ枚数 X」に「2」、「トレイ枚数 Y」に「2」を入力します。
I,J:トレイピッチ X ,Y(mm)
トレイが何 mm 間隔でトッププレート上に並んでいるか設定します。トレイが 1 枚のみの場合は
「トレイピッチ X」、「トレイピッチ Y」共に「0」を入力してください。
K,L:トレイ現在位置 X,Y
トッププレート基準位置から数えて何列何番目のトレイから部品吸着を開始するかを指定しま
す。通常「トレイ現在位置 X」「トレイ現在位置 Y」共に「1」を入力します。「1」に設定するこ
とによりトレイ基準位置に最も近い位置にあるトレイから部品吸着を始めます。
2,1 1,1
2,2 1,2
トレイ枚数/トレイピッチ
G
H
J
I
LK
シャトル
フィーダー側
22433-E0-00
M:トレイ厚み
下図を参考にトレイの厚み(mm)を入力します。ここで入力した値と部品厚さの合計が部品吸
着高さとなりますので、正確に測定して入力してください。
B
A
部品
トレイ
トレイ厚み = A − B
トレイ厚み
22445-E0-10
c
注意
「トレイ厚み」の初期値は「0」となっています。正確なトレイ厚みを入力しないと、部品の押し過ぎ
によるノズルやヘッドの損傷または吸着エラーの原因となります。

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4. 部品情報を作る
N,O:フィーダー占有本数左側、右側
トレイシャトルフィーダーを取り付けたとき、Step5 で設定したフィーダーセット位置を基準と
して左右何本のフィーダーが取り付け不可能になるかを設定します。トレイシャトルフィーダー
の場合は、固定値で左右ともに「3」を入力してください。
設定項目
フィーダー占有幅
TSF1
26319-E5-00
P:カウント終了時停止
「あり」に設定した場合、設定した部品個数を完了すると、自動的に運転が停止します。「なし」
に設定した場合、設定した部品個数を完了すると、最初の位置に戻って部品吸着を続けます。通
常は「なし」に設定します。