M3plus_OperationManual_j - 第145页

4- 10 機 能 を 活 用 す る 4 3. マークパラメーター 4 マークポチ画面を開きます。 [ マークポチ] ボタンを押して、マークポチ画面を開いてください。 補助調整画面 26453-E5-20 5 基板をコンベア上に搬入して固定します。 6 画面中央にパターンがくるようにヘッドを移動します。 [ ヘッド移動] ボタンを使ってヘッドを移動させてください。位置合わせをしたら、 [OK]ボ タンを押してください。 7 [ パター…

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3. マークパラメーター
3.1.1 パターン登録
パターンマッチングに使用するパターンをテンプレートに登録する方法を説明します。
1
パターンマッチングに使用するパターンを決めます。
前ページのパターン条件を参照してください。
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マーク情報にパターンの名称を入力します。
マーク画面を開き、データを登録する行の「マーク名」にパターンであることが区別で
きる名称を入力してください。
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パラメーターを設定します。
次のように設定してください。
1. 基本パラメーターの「マーク機能」を「フィデューシャル」に設定します。
2. 認識パラメーターの「認識タイプ」を「パターン輪郭」または「パターン多値」に設
定します。
・パターン輪郭:
パターンマッチングを実行する場合は、通常この設定にします。パターンの内部の明
暗にむらがある場合も、そのパターンの輪郭がはっきりしていれば認識可能です。
・パターン多値:
パターンの内部の明暗が均等である場合に有効です。パターン全体を認識しますので
「パターン輪郭」よりも認識時間がかかり、データのサイズも大きくなります。
・パターン全体:
パターンを詳細に取り込みたい場合に有効です。パターン全体を認識し、低圧率が低
いので「パターン多値」よりも認識時間がかかり、データのサイズも大きくなりま
す。
パターンの名称を入力する
パターンの設定
「パターン輪郭」、「パターン多値」または「パターン全体」に設定する
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パターン輪郭
パターンの認識タイプ
パターン多値
パターン全体
内部にむらがあるが
輪郭がはっきりしている
内部が均一
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3. マークパラメーター
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マークポチ画面を開きます。
[マークポチ]ボタンを押して、マークポチ画面を開いてください。
補助調整画面
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基板をコンベア上に搬入して固定します。
6
画面中央にパターンがくるようにヘッドを移動します。
[ヘッド移動]ボタンを使ってヘッドを移動させてください。位置合わせをしたら、[OK]ボ
タンを押してください。
7
[パターン]ボタンを押します。
下図のようにパターン登録するための画面が現れます。
パターン画面
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3. マークパラメーター
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パターンサイズを決定します。
移動ボタンと矢印ボタンを使って、ウィンドウのサイズと位置を調整し、パターン全体
をウインドウで囲んでください。各ボタンの機能は下記のとおりです。
 ・[左上移動]ボタン:
ウィンドウの右下角を静止点として、矢印キーでウィンドウを拡大・縮小することが
できます。ただし、静止点よりも右および下方向には広げることはできません。
 ・[右下移動]ボタン:
ウィンドウの左上角を静止点として、矢印キーでウィンドウを拡大・縮小することが
できます。ただし、静止点よりも左および上方向には広げることはできません。
 ・[全]ボタン:
ウィンドウ全体が移動します。
 ・[中心オフセット]ボタン:
十字カーソルを表示します。
 ・[1 ピクセル /10 ピクセル]ボタン:
矢印ボタンでのウインドウ移動量を切り替えます。
[左上移動][右下移動] [全体移動]
静止点
ウィンドウ全体が
移動する
パターン
パターン全体を
ウインドウで囲む
パターンの移動と調整
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パターンを登録します。
パターンの中心がウインドウの中心にあることを確認し、[パターン登録]ボタンを押して
ください。
0
パターン像を確認します。
[パターン表示]ボタンを押すと、取り込んだパターン像が表示されますので、形状を確認
してください。
q
マークポチ画面に戻ります。
[閉じる]ボタンを押すと、マークポチ画面に戻ります。
w
認識テストを実行します。
[認識テスト]ボタンを押して、パターンが正しく認識できるか確認します。何度か認識テ
ストを繰り返し、エラーが出なければ完了です。
認識エラーとなる場合は、認識パラメーターの「マーク検出範囲」が適切かどうかを確
認してください。下図の左のようにマーク検出範囲が大きすぎて他のマークが検出範囲
に入ってしまうときは狭く、逆に右のようにマーク検出範囲が小さすぎるときは大きく
してください。