M3plus_OperationManual_j - 第47页

2- 14 基 本 的 な 操 作 に つ い て 2 3. マシンの起動と終了 3.4.1 コンベア幅 コンベア幅を生産する基板幅に合わせます。 1 基板データを選択します。 「3章 2 .2 基板データを選択する」を参照してください。 2 「装置」ー「コンベア」画面を開きます。 3 [ コンベア幅] ボタンを押します。 コンベア幅変更のダイアログが現れますので、コンベア幅を確認して [OK] ボタンを押し てください。コンベアが指定…

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3. マシンの起動と終了
3.4 コンベアの段取りを行う
生産基板を切り替えるにあたり、その基板にあわせてコンベアユニットを調整したり、使用する
フィーダーの準備をすることが必要です。ここではコンベアユニットの段取り替えについて説明し
ます。
コンベア幅を調整する 3.4.1参照
3.4.2参照
非常停止ON
基板を作業位置に置く
固定状態を確認する
メインストッパーを上げる
プッシュアップピン位置を調整する
運転
段取り作業の流れ
22302-E5-10
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3. マシンの起動と終了
3.4.1 コンベア幅
コンベア幅を生産する基板幅に合わせます。
1
基板データを選択します。
「3章 2.2 基板データを選択する」を参照してください。
2
「装置」ー「コンベア」画面を開きます。
3
[コンベア幅]ボタンを押します。
コンベア幅変更のダイアログが現れますので、コンベア幅を確認して [OK]ボタンを押し
てください。コンベアが指定された幅に変更されます。
[コンベア幅]ボタン
コンベア幅ダイアログ
26311-E5-00
c
注意
コンベア幅調整時、コンベアレールが他のプッシュアップピンなどに接触しないよう注意してくださ
い。
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3. マシンの起動と終了
e
3.4.2 プッシュアップピン
プッシュアップピンは基板の下反りを矯正する役目をします。プッシュアッププレートの上面にマ
グネットで固定して使用します。
サポートピン
プッシュアップピン
マグネットスタンド
22305-E0-10
c
注意
マグネット底面からピンシャフトの先端までの高さは、60mmにセットしてありますので変更しないで
ください。
1
マシンを非常停止状態にします。
すでに非常停止状態にあるときは次のステップに進んでください。
2
プッシュアッププレート上に、プッシュアップピンをセットします。
プッシュアップピンはマグネットによりプッシュアッププレート上に固定されます。基
板の形やサイズに応じて、基板の端を含め基板全体が均一に支持されるようにピンを配
置してください。
c
注意
プッシュアッププレートが上昇したときに、プッシュアップピンがコンベアレールや他の部品と干渉
しない位置にセットしてください。
3
基板をコンベア上にセットします。
「装置」ー「コンベア」画面の [メインストッパ]ボタンを押しメインストッパーを上げ、
基板をメインストッパーに押し当てるようにしてコンベア上にセットしてください。
4
非常停止状態を解除します。
非常停止ボタンを回転解除し[READY]ボタンを押してください。
5
プッシュアッププレートを上げます。
安全を確認して、コンベア画面の[プッシュアップ]ボタンを押します。プッシュアッププ
レートが上昇します。
6
基板が均一に支持されていることを確認します。
非常停止ボタンを押してから、基板を軽く叩いたり、横から基板の反り具合をチェック
してください。基板の反りがなく均一に支持されているようであれば適正です。
このとき、プッシュアップピンの先端が基板の底面に届いていなかったり、基板を押し
上げ過ぎている場合は、プッシュアッププレート高さの調整が必要です。
参考
基板の種類ごとにプッシュアップピンの位置を示す印(シール、マジックなど)をプッシュアッププ
レートに付けておくと便利です。