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4OM-1609 1-51 1 章 4. メンテナンス方法 1007-003 清掃方法 ( 1 ) 画面操作にて吸着ノズルをノズルストッカに収納し、ノズルストッ カごと取出します。 注 意 ヘッドからノズルを手で取出さないでください。 手 で 取 出 し ま す と 、 ノ ズ ル と ノ ズ ル デ ー タ が 合 わ な く な り ま す 。 吸 着 ノ ズ ル の 収 納 手 順 に つ い て は “ 第 2 巻 6 …

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1 章 4. メンテナンス方法
1007-003
4. メンテナンス方法
4.1 吸着ノズルの清掃
部品の吸着および装着の信頼性を安定して継続させるため、吸着ノズルの
清掃を定期的に実施してください。
•
約 1 週間を目安に定期的に清掃してください。
•
吸着ノズルの使用頻度や周囲環境などにより、必要に応じて清掃頻度を
変えてください。
•
吸着ノズルの真空吸引力が弱くなり、吸着および装着の不具合が発生し
た場合には、そのつど確認して清掃してください。
ノズル清掃時、この部分を強く握らないでください。
強く握るとノズルが破損する場合があります。
強く握る必要がある場合は、ツバ面を握ってください。
また、認識異常が多発する場合は、歯ブラシで
20回程度、ツバ裏面をこすってください。
F4A39-1

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1 章 4. メンテナンス方法
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清掃方法
(
1) 画面操作にて吸着ノズルをノズルストッカに収納し、ノズルストッ
カごと取出します。
注 意
ヘッドからノズルを手で取出さないでください。
手で取出しますと、ノズルとノズルデータが合わなくなります。
吸着ノズルの収納手順については“第 2 巻6 章5. ノズル交換”を参
照してください。
(2) エアブローを行い、ゴミなどを除去します。
エアブロー用のエアは油分、水分のないクリーンエアを使用してく
ださい。
ノズルテーパ部は、レンズクリーナクロスで清掃してください。
汚れがひどい場合には、ノズルの先端を歯ブラシで 20 回から 30 回
程度こすった後、水中での超音波洗浄を行ってください。
また、認識異常が多発する場合には、歯ブラシで 20 回程度ツバ裏面
をこすってください。
注 意
(a) ノズルをヘッドに取付けたままエアブローを行わないでくださ
い。フィルタがヘッドから飛び出し、ヘッドを損傷するおそれ
があります。
(b) 水以外の使用は厳禁です。
水中での超音波洗浄を行う際は、ノズルフィルタを外してくだ
さい。
ノート
吸着ノズルの脱磁は、ノズルを取外してから行ってください。
ヘッド部には、外部より磁場を与えないでください。
例として
•
磁石を近づけないでください。
•
脱磁機を近づけないでください。
手順

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1 章 4. メンテナンス方法
4.1.1 超音波洗浄方法
ノート
ソフトマウントノズルを洗浄する場合は、“4.1.2 ノソフトマウントノズ
ルの洗浄手順”を参照してください。
•
F4A39-2 の図のようなノズル洗浄治具にノズルをセットし、水を満たし
た超音波洗浄機に治具ごと沈めて、約 15 分間洗浄してください。
ノート
ノズル洗浄治具はお客様にてご用意願います。
•
超音波洗浄後、ノズルをエアブローしてください。
水分がノズルに付着している場合、ウエスなどで拭取ってください。
注 意
ノズルを治具に設置するときは、ノズルの向きに注意してください。
Ø3.5(貫通)
(159)
12
12
12
12
12
12
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12
12
12
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13.5
15
10
15
15
(65)
10
15
13.5
10
材質:ジュラコン(POM)
F4A39-2 ノズル洗浄治具 ( 例 )
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