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5 章
吸着と装着に関するトラブルシューティング
このでは、と装に関トラルシティグにての
要を説明しています。
1. 不良現象の分類と不良対策のポイント
2. 吸着不良に関するトラブルシューティング
3. 装着不良に関するトラブルシューティング
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5-1
5 章 1. 不良現象の分類と不良対策のポイント
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1. 不良現象の分類と不良対策のポイント
1.1 不良現象の分類
本装置は、以下のように工程 A、B、C、D、E に分類することができます。
動作概要については、“1 巻1 章4. 表面実装のしくみ”を参照してくだ
さい。
工程 A:装着ヘッドがフィーダベース部に移動し、部品を吸着しま
す。
工程 B:部品を吸着したヘッドが部品認識カメラに移動し、部品認
識処理が行われます。
工程 C:基板位置決め部に移動するまでの間に、装着角度が補正さ
れます。
工程 D:部品が基板上に装着されます。
工程 E:部品装着済みの基板が排出されます。
1
2
3
フィーダベース部
部品認識カメラ
基板位置決め部
工程A
工程B
工程C
工程D
工程E
F4E1
この工程を基準に考えた場合、不良は、次の 2 つに大別することができま
す。
装着前の不良:主に、工程 A、B、C で発生します。
装着後の不良 : 主に、工程 D、E で発生します。