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3 .機械部 3-23 ■ X/Y軸、コンベア、フィーダバンクプレートのグリス塗布箇所 Y軸L Mガ イ ド Y軸 ボ ー ル ネ ジ コンベア幅調整ネジ コンベ アガイ ドシ ャフト X軸 ボ ー ル ネ ジ X軸 L M ガ イ ド フィーダバンクプレート

3.機械部
3-22
注油
注油箇所
下表に示す箇所に定期的に指定潤滑油(グリス、オイル)を綿棒などに浸して塗布してく
ださい。
機械名
塗布箇所 種類 周期
X 軸ボールネジ グリス 隔週1回
X 軸 LM ガイド(上/下) グリス 〃
Y 軸ボールネジ(右/左) グリス 〃
Y 軸 LM ガイド(右/左) グリス 〃
フィーダバンクプレート グリス 〃
コンベア幅調整ネジ グリス 月1回
M6e コンベアガイドシャフト グリス 〃
Z 軸ボールネジ グリス 隔週1回
Z 軸スプラインシャフト グリス 〃
Z 軸リニアウェイ グリス 〃
S 軸ボールネジ グリス 〃
S軸LMガイド グリス 〃
ノズルホルダ シリコーングリ
ス
月1回
ノズル シリコーングリ
ス
週1回
MX-20 ボールネジ グリス 月1回
(オプション) スライドパック グリス 〃
スライドパック(シャトルユニット) グリス 〃
MXR-20 ボールネジ グリス 月1回
(オプション) リニアシャフト グリス 〃
MX-ST2 シャフト グリス 〃
(オプション) 平行ピン グリス 〃
キャップ下側 グリス 〃
シャフトとキャップの接触部 グリス 〃
シャフトとブラケットの接触部 グリス 〃
【NOTE】 注油(塗布)を多量にすると、稼働時に飛散しますのでご注意ください。

3.機械部
3-23
■ X/Y軸、コンベア、フィーダバンクプレートのグリス塗布箇所
Y軸LMガイド
Y軸ボールネジ
コンベア幅調整ネジ
コンベアガイドシャフト
X軸ボールネジ
X軸LMガイド
フィーダバンクプレート

3.機械部
3-24
■X/Y 軸ボールねじのグリス塗布について
【NOTE】 グリスの注油不足、あるいは劣化したグリスの固着によって、ボール及びボール転動面
を傷付け、X/Y 軸ボールねじの異音、破損が出る恐れがあります。
目安として「隔週 1 回」の塗布を推奨していますが、マシンの稼働時間、使用状況によっ
て適宜汚れの確認、注油を行なってください。
グリスの塗布は、以下の手順に従って行なってください。
■グリスガンを使用する場合
【手順】
① ボールねじの汚れたグリス、固着したグリスを拭き取ります。拭き取りには綿棒や通常の
布を使用せず、糸屑が残る心配の無い不織布等をご使用ください。
② グリスニップルにグリスガンを押し当てて、ボールねじナットに注油します。
③ マニュアル>ウォーミングアップにおいて、移動速度 20%以下で 10 分以上エージングし
てください。スピードの変更は、ウォーミングアップウインドウの「設定」タブをクリックし、
“稼動速度(%)”のゲージを動かして設定します。
④ ボールベアリング内部から押し出された汚れたグリスを不織布等で拭き取り、もう一度ボ
ールねじナットに注油します。
⑤ ナット部及びボールねじ両端部分に溜まった余分なグリスを不織布等で拭き取り、低速
から高速まで段階的にエージングしてください。
⑥ ボールねじの左右/前後端領域はナットの可動範囲外であり、±ソフトリミットまで軸を動
かしてもグリスが行き渡りませんので、不織布等で薄く塗り足してください。(防錆のた
め)
【NOTE】 汚れたグリスを拭き取る際、綿棒や通常の布を使用すると、糸屑等がボールねじ部に付
着する恐れがあります。必ず不織布等をご使用ください。
【NOTE】 塗布するグリスは、必ず弊社指定のものをご使用ください。(本章の終わりに「指定潤滑
油」のリストが記載してあります)
【NOTE】 ナット部及びボールねじ両端に溜まった余分なグリスは、飛散防止の為不織布等で拭き
取ってください。
Y軸
グリスニップル
グリスガン