JML1179200_YS100_Mainte_J.pdf - 第101页

3-28 3 3.3 基板搬送部の点検 3.3.1 コンベアベルトの点検と清掃 コンベアベルトの磨耗状態を点検します。ベルト搬送面の磨耗が進むとスベリが発生し、基板が安定して搬送 されません。定期的に磨耗状態を確認する必要があります。  また、ベルトの磨耗によりコンベアセンサー受光面に磨耗粉がたまり誤検出等のトラブルや、ベルトガイド溝 に磨耗粉がたまりベルトが固着するトラブル等が発生する可能性があります。 1 コンベア幅を作業しや…

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新しいグリスを塗布します。
ボールスクリュー
指定のグリス (NSL) を指に 2cm ほど付けて、ボー
ルスクリューのリードにまんべんなくすり込みま
す。
ボールガイド
指定のグリス (NSL) を指に 2cm ほど付けて、ボー
ルガイドにまんべんなく塗ります。
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グリスをなじませます。
1. マシンの安全カバーを閉め、非常停止を解除
します。台車仕様の場合には、台車をセット
します。
2. [ プッシュアップ ] ボタンを押してプッシュ
アップユニットを下降させます。
3. 再度 [ プッシュアップ ] ボタンを押して、プッ
シュアップユニットを上昇させます。
4. 2〜 3 を数回繰り返してグリスをなじませま
す。グリスをなじませた後は、プッシュアッ
プユニットを上げた状態にしておきます。
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余分なグリスを拭き取ります。
1. 非常停止ボタンを押して、マシンの安全カバー
を開けます。台車仕様の場合には、台車を取
り外します。
2. あまったグリスをホコリの出ないウエスなど
で拭き取ります。
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プッシュアッププレートを元のように
取り付けます。
Step3 と逆の手順で取り付けてください。
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注意
プッシュアッププレートは重量物です。取り扱いには十分
注意してください。
グリスを塗布する
Step 5
ボールガイド2箇所
ボールスクリュー2箇所
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3.3 基板搬送部の点検
3.3.1 コンベアベルトの点検と清掃
コンベアベルトの磨耗状態を点検します。ベルト搬送面の磨耗が進むとスベリが発生し、基板が安定して搬送
されません。定期的に磨耗状態を確認する必要があります。
また、ベルトの磨耗によりコンベアセンサー受光面に磨耗粉がたまり誤検出等のトラブルや、ベルトガイド溝
に磨耗粉がたまりベルトが固着するトラブル等が発生する可能性があります。
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コンベア幅を作業しやすい幅に変更し
ます。
1. [ コンベア幅 ] ボタンを押してコンベア幅変更
画面を表示させます。
2.「変更後のコンベア幅」に工具 ( 六角レンチ )
が入る数値 (200mm 程度 ) を入力して [OK]
ボタンを押してください。
コンベアが指定された幅に変更されます。
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作業の準備をします。
1. 非常停止ボタンを押して、マシンの安全カバー
を開けます。
2. 台車仕様の場合には、台車を取り外してコン
ベアにアクセスしやすくします。
3. 四角巾をプッシュアッププレート上に置きま
す。
3
基板クランプボードを取り外します。
六角レンチ (3) で基板クランプボード固定ボルト
( 図の 4 箇所 ) を外し、基板クランプボードを取
り外します。
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注意
右図4本のボルト以外は外さないでください。
コンベア幅の変更
Step 1
[コンベア幅]ボタン
コンベア幅を入力する
Step3
基板プボードの取
基板プボー
基板プボード固定ボル
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ベルトを緩めます。
1. コンベアベルトを緩める前に、現在のプーリーの位置を油性ペンでマーキングします。
2. 下図を参考にし、テンションを掛けているプーリーの固定ボルトを六角レンチ (5) と六角レンチ (4) で緩めます。
3. ベルトが緩む方向にプーリーを移動させます。
コンベアベルトを緩める
六角レンチ(5)
六角レンチ(4)
プーリー位置をマーキングする
ベルトが緩む方向
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