JML1179200_YS100_Mainte_J.pdf - 第114页

3-41 3 4.5.3 スプラインシャフトの給油 ( 必要時のみ実施 ) n 要点 スプラインシャフト (Z 軸 ) は基本的に給油する必要はありません。ただし素手で触ったり溶剤などがシャフトにかかると表面 のグリスが取れて錆びやすくなりますので、必要に応じ防錆目的として指定グリス (NSL) を薄く塗布します。 e 1 ヘッドユニットを移動させます。 1. 非常停止ボタンを押して、 マシンの安全カバー を開けます。 2. ヘッ…

100%1 / 155
3-40
3
4.5.2 スプラインシャフト周辺の確認と清掃
スプラインシャフト周辺の確認と清掃を行います。
e
1
ヘッドユニットを移動させます。
1. 非常停止ボタンを押して、マシンの安全カバー
を開けます。
2. ヘッドユニットを手前側に移動させます。
2
ヘッドカバーを取り外します。
六角レンチ (3) でヘッドカバーの固定ボルト (6
) を取り外します。
51382-L1-00
3
スプラインシャフト周辺を目視確認し
ます。
スプラインシャフトにホコリや汚れがついていな
いか確認します。
4
スプラインシャフトを清掃します。
ホコリや汚れが付いている場合には清掃を行いま
す。ホコリの出ないウエスや綿棒などで、スプラ
インシャフトを拭きます。
手でヘッドを上下させながら、スプラインシャフ
ト上側 / 中間 / 下側のそれぞれの汚れを拭き取り
ます。
51383-L1-00
5
ヘッドカバーを元に戻します。
c
注意
スプラインシャフトの表面のグリスがなくなると表面にさ
びが発生する恐れがありますので、スプラインシャフト表
面のグリスを完全に取り除かないように注意してください。
ただし、清掃の結果グリスが落ちた場合には次項の手順で
防錆給油を実施してください。
ヘッドカバーを取り外す
Step 2
ヘッドカバー
固定ボルト
スプラインシャフトの清掃
Step 4
綿棒
スプラインシャフト (上側)
スプラインシャフト (中間) スプラインシャフト (下側)
3-41
3
4.5.3 スプラインシャフトの給油 ( 必要時のみ実施 )
n
要点
スプラインシャフト (Z ) は基本的に給油する必要はありません。ただし素手で触ったり溶剤などがシャフトにかかると表面
のグリスが取れて錆びやすくなりますので、必要に応じ防錆目的として指定グリス (NSL) を薄く塗布します。
e
1
ヘッドユニットを移動させます。
1. 非常停止ボタンを押して、マシンの安全カバー
を開けます。
2. ヘッドユニットを手前側に移動させます。
2
ヘッドカバーを取り外します。
六角レンチ (3) でヘッドカバーの固定ボルト (6
) を取り外します。
51382-L1-00
3
スプラインシャフトを清掃します。
ホコリや汚れが付いている場合には清掃を行いま
す。ホコリの出ないウエスや綿棒などで、スプラ
インシャフトを拭きます。
手でヘッドを上下させながら、スプラインシャフ
ト上側 / 中間 / 下側のそれぞれの汚れを拭き取り
ます。
51384-L1-00
ヘッドカバーを取り外す
Step 2
ヘッドカバー
固定ボルト
スプラインシャフトの清掃
Step 3
綿棒
スプラインシャフト(上側)
スプラインシャフト(中間) スプラインシャフト(下側)
3-42
3
4
スプラインシャフトにグリスを塗布し
ます。
指に少量の指定グリス (NSL) をつけ、シャフト部
分の表面に均一になるように薄く延ばしてくださ
い。
51385-L1-00
5
グリスを拭き取ります。
1. 手でスプラインシャフトを数回上下させます。
2. ホコリの出ないウエスや綿棒などで、シャフ
ト上下に溜まったグリスを拭き取ってくださ
い。
c
注意
スプラインシャフト表面のグリスを完全に取り除かないよ
うに注意してください。
6
ヘッドカバーを元に戻します。
スプラインシャフトの給油
Step 4
グリス ( 均一に塗る )