JML1179200_YS100_Mainte_J.pdf - 第14页
xi 2. 安全表記に関して お使いになる人や他の人への危害、機械の損失を未然に防止するために必ずお守りいただきたい内容を次のよ うに説明します。内容表示を無視して誤った使い方をしたときに生じる危害や損害を次の表示で区分し、説明 します。 2.1 マニュアル上での安全表記と区分 以下のようにシンボルと書式スタイルによって区分されています。 ■警告文 w 警告 取り扱いを誤った場合、死亡または重傷に至る可能性が想定される内容を示…

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1.15 使用する部品、素材について
本機では実装部品のほかにも、トレイやウエハー部品およびダイシングテープなどのさまざまな素材を使用す
ることがあります。これらの部品や素材を選定するにあたり、以下の注意が必要になります。
1可燃性 ( 爆発性 ) の高いものは使用しない。
2.加熱等で容易に機能が損なわれるものは使用しない。
例えばフリップチップボンダなどには、マシン内にヒーターを装備している機種があります。( 例 YSB55w: ダイシン
グテープを約 60℃に加熱 ) 加熱により容易に燃焼したり機能が損なわれるものは使用しないでください。
3.はんだ、フラックス、接着剤、およびそれらを洗浄するための溶剤等と容易に化学反応するものは使用しない。
4.マシンの仕様に合ったものを選定する。
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要点
お使いになられる部品や素材については、詳細仕様を事前に購入先より確認してください。本機側の仕様について不明点等あり
ましたら、ヤマハまたは代理店までお問い合わせください。

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2.安全表記に関して
お使いになる人や他の人への危害、機械の損失を未然に防止するために必ずお守りいただきたい内容を次のよ
うに説明します。内容表示を無視して誤った使い方をしたときに生じる危害や損害を次の表示で区分し、説明
します。
2.1 マニュアル上での安全表記と区分
以下のようにシンボルと書式スタイルによって区分されています。
■警告文
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警告
取り扱いを誤った場合、死亡または重傷に至る可能性が想定される内容を示しています。
マシンの運転者、点検者、修理者などの安全を守るために最も重要な注意事項です。
■注意文
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注意
取り扱いを誤った場合、傷害に至る可能性または物的損害の発生が想定される内容を示しています。
マシン本体およびデータなどの損傷を防ぐために重要な注意事項です。
■要点
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要点
マシンの操作上で知っていると役に立つこと、マシンの操作方法および手順を、簡潔に且つ、明確に説明しています。
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このマークが印されている作業は、必ず非常停止状態で行ってください。

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2.2 記載されている警告文例
下記の内容はヤマハ製品のマニュアルに記載されている警告文の例です。
2.2.1 安全教育に関して
下記の注意・警告がある場合は、必ず内容を熟読して理解した上で取り扱ってください。
■警告文
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警告
表示灯はマシンの状態を示す重要な機器です。運転中は緑、エラー発生時やインターロック中は黄、非常停止中は赤色灯が点灯
することを必ず確認してからマシンの操作を行ってください。また、表示灯の緑色灯が点灯しているときは絶対にヘッドユニッ
トの可動範囲内に入らないでください。(EU 域では緑→緑、赤→白、黄→青が使用されます )
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警告
機械の運転中は、可動部の動作範囲内に体 ( 手、頭 ) を絶対に入れないこと。
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警告
イソプロピルアルコールを使用する場合には取り扱いに注意してください。長い間吸い続けると人体に害を及ぼす可能性があり
ます。
■注意文
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注意
機械を操作する人は、安全および正しい操作についてトレーニングを受けた人とすること。
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注意
本機は強磁界を発生する部分があり、メンテナンス作業でマシン内に体を入れる際には注意が必要です。強磁界に関する注意事
項は巻頭の「安全の手引き」に記されていますので、必ず読むようにしてください。
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注意
排気ブローエアを顔面に受ける場合がありますので、必ず保護めがねを装着してください。