JML1179200_YS100_Mainte_J.pdf - 第81页
3-8 3 1.3 コンベアセンサーの状態と動作確認 本機ではコンベアセンサーとして透過型ファイバーセンサーを使用しています。 コンベア幅が変わると、投光 - 受光センサー間の距離が変わるため、センサーの受光状態が変化します。よって 本機にはコンベア幅変更時に、 変更のセンサー受光状態を記憶して自動的にセンサーしきい値を書き換える「コ ンベアセンサーチューニング」機能があります。 定期的にコンベア幅を変更することで、コンベアセ…

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超音波洗浄器でノズルを洗浄します。
1. 超音波洗浄器内の容器 ( ビーカーなど ) にノ
ズルを入れます。
2. 容器にノズルが十分浸るまで IPA を入れます。
3. 超音波洗浄器に水を入れます。
4. 超音波洗浄を 10 分程度行います。
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エアブローを行います。
1. 超音波洗浄器からノズルを取り出します。
2. ノズル全体をエアブローして IPA を除去しま
す。ノズルの動作部とエア経路については重
点的にブローします。
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ノズルに給油します。
1. 綿棒もしくは精密ドライバーの先端に少量の
タービン油をつけます。
2. ノズルの動作部にタービン油を塗布します。
3. ノズルを数回動作させて動作部にタービン油
をなじませます。
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n
要点
動作部には皮膜程度の油分があれば十分です。
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余分な油分を除去します。
1. エアブローツールで動作部をエアブローして、
余分な油分を除去します。
2. 綿棒やウエスで動作部周辺の余分な油分を拭
き取ります。
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ノズルの動作確認を行います。
1. 取り外したヘッドにノズルを取り付けます。
ノズルステーションからノズルを取り外した
場合には、一旦ノズルをノズルステーション
に戻して、[ ノズル変更 ] ボタンでノズルをヘッ
ドに取り付けます。
2. [ 装置 ]-「ヘッド」画面で、該当するヘッド
の [ バキューム ] ボタンを押してグリッパーノ
ズルがスムーズに閉じることを確認します。
3. 再度 [ バキューム ] ボタンを押してバキューム
を解除します。グリッパ-ノズルがスムーズ
に開くことを確認します。
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要点
ノズルステーションからノズルを取り出した場合には、取
り出した格納位置に戻してください。
超音波洗浄器
Step3
超音波洗浄器
ビーカー
水を入れる
IPAを入れる
Step4
ブロー
エアブローツール
タービン油をなじませる
グリッパノズルの給油
Step 5
綿棒もしくは精密ドライバーで
タービン油を少量つける

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1.3 コンベアセンサーの状態と動作確認
本機ではコンベアセンサーとして透過型ファイバーセンサーを使用しています。
コンベア幅が変わると、投光 - 受光センサー間の距離が変わるため、センサーの受光状態が変化します。よって
本機にはコンベア幅変更時に、変更のセンサー受光状態を記憶して自動的にセンサーしきい値を書き換える「コ
ンベアセンサーチューニング」機能があります。
定期的にコンベア幅を変更することで、コンベアセンサーならびにコンベアセンサーチューニングが正しく動
作するか確認することができます。
コンベアセンサーの状態、動作確認
投光
受光
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1
[ 装置 ] -「コンベア」画面を開きます。
2
[ コンベア幅 ] ボタンを押してコンベア
幅を変更します。
コンベア幅変更画面が表示されますので、コンベ
ア幅を入力して [OK] ボタンを押してください。
コンベアが指定された幅に変更されます。
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エラーが発生していないか確認します。
コンベア幅を変更したときにエラーメッセージが
表示されなければ、コンベアセンサーは正常に動
作していますので、これ以上の操作は必要ありま
せん。
エラーメッセージが表示された場合は、Step4 以
降の手順に従ってコンベアセンサーチューニング
を実施してください。
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4
コンベアセンサーチューニングを実施
します。
1. [ 装置 ]-「I/O」画面を開きます。
2. 出力モニタ (Output) のドロップダウンリスト
から「コンベア」を選択します。
3.「コンベアセンサーチューニング」
(T01000E0) を選択します。
4. [ON/OFF] ボタンを押して 0(OFF) → 1(ON)
→ 0(OFF) と切り替え、オートチューニング
を実行します。
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コンベアセンサーの確認
Step 1-3
コンベアセンサーのチューニング
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4
Step 4

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5
センサー状態を確認します。
コンベア幅を再度変更し、エラーメッセージが出
ないことを確認します。
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センサー周辺を確認します。
依然としエラーメッセージが表示される場合に
は、センサー周辺の受光状態が悪くなっている、
もしくはセンサー ( アンプ ) の故障、ファイバー
折れの可能性があります。まずはセンサー部の汚
れやホコリを除去した上で、再度コンベアチュー
ニングを実施してください。