JML1179200_YS100_Mainte_J.pdf - 第84页

3-1 1 3  2. 毎月 2.1 ノズルエア経路の清掃 日常点検でノズル詰まり傾向が見られた場合、もしくは毎月を目安にノズルエア経路の清掃を行います。 e 1 ノズルを取り外します。 1. 非常停止ボタンを押して、 マシンの安全カバー を開けます。 2. ヘッドからノズルを取り外します。ノズルス テーションがある場合には、[ ノズル STN シャッター ] ボタンを押してノズルステーショ ンのシャッターを開けて取り出します…

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3
1.4 基板クランプの状態と動作確認
1.4.1 基板クランプ状態の確認
生産品種の切り替え時、もしくは生産品種の切り替えがない場合でも、1週間に1度を目安に基板のクランプ
状態を確認してください。
1.基板クランプしたときに、基板にがたつきがないか。
2.基板クランプしたときに、基板押さえプレートと基
板との間に隙間がないこと。
3.基板クランプしたときに、コンベアレール上面と基
板とで段差が発生していないこと。
4.基板クランプユニットの動作がスムーズに動作する
こと。
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n
要点
1 3 NG の場合には、基板押さえプレートとプッシュ
アップピンの数と位置が適切か確認してください。基板押
さえプレートの固定スクリューが緩んでいる場合には固定
してください。4 NG の場合は、次項でクランプユニッ
トの動作を確認してください。
1.4.2 基板クランプ動作の確認
e
1
作業の準備をします。
1. 非常停止ボタンを押して、マシンの安全カバー
を開けます。
2. 台車仕様の場合には、コンベアにアクセスし
やすいように台車を取り外します。
2
クランプボードを上昇させます。
1. コンベアに基板がない状態で、[ 装置 ]-「コ
ンベア」画面の [ 基板クランプ ] ボタンを押し
ます。
2. クランプボードがスムーズに偏りなく上昇す
ることを目視で確認します。
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3
クランプボードを下降させます。
1. [ 基板クランプ ] ボタンを再度押して、クラン
プボードを下降させます。
2. クランプボードがスムーズに偏りなく下降す
ることを目視で確認します。
4
クランプ動作を繰り返します。
Step2、3 を繰り返してクランプ動作が安定して
いるか確認します。
n
要点
基板クランプ動作に不良が見られる場合には、販売代理店
もしくはヤマハにご連絡ください。
クランプ状態の確認
基板押さえとの隙間がないこと。
クランプ時、段差が発生しない
ことを確認する。
クランプとアンクランプを
行い、確認する。
クランプ動作の確認
Step 2-4
[基板クランプ]ボタン
スムーズに上下すること
左右の偏りがないこと
基板クランプボード
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2.毎月
2.1 ノズルエア経路の清掃
日常点検でノズル詰まり傾向が見られた場合、もしくは毎月を目安にノズルエア経路の清掃を行います。
e
1
ノズルを取り外します。
1. 非常停止ボタンを押して、マシンの安全カバー
を開けます。
2. ヘッドからノズルを取り外します。ノズルス
テーションがある場合には、[ ノズル STN
シャッター ] ボタンを押してノズルステーショ
ンのシャッターを開けて取り出します。
2
エアブローします。
ノズル内部をノズルの両サイドからエアブロー
ツール ( オプション ) で吹いてください。
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n
要点
汚れがひどい場合は、下記の Step3、4 を実行してください。
3
ノズル孔を清掃します。
ノズル孔にノズル清掃用ワイヤーを通して清掃し
てください。右図のように指に挟むか専用ハンド
( オプション ) を使ってワイヤーを固定してノ
ズルを動かして清掃します。
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4
エアブローします。
ノズル清掃用ワイヤーを取り外して、ノズル内部
Step2 と同様にエアブローツールで吹いてくだ
さい。
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5
ノズルをヘッドに戻します。
取り外したヘッドにノズルを戻します。
n
要点
ノズルステーションからノズルを取り出した場合には、取
り出した格納位置に戻してください。
ノズル孔の清掃
Step 3
専用
ハンドル
(オプション)
ノズル ノズル清掃用ワイヤー
エアブロー
Step 4
ノズルエアブローツール
(オプション)
エアブロー
Step 2
ノズル先端側を
差し込みブロー
エアホース(黒)
エアブロー
ツール
(オプション)
エアホース(オレンジ)
エア供給部へ
ノズル取り付け側
からブロー
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2.2 FNC ノズルの清掃
2.2.1 FNC ノズル ASSY の取り外し
FNC ノズルの清掃方法を説明します。
1
原点復帰を行います。
安全を確認してから、段取り画面の [ 原点復帰 ]
ボタンを押してください。
2
真ん中のノズルに交換します。
FNC ヘッドに付いている 3 種類のノズルのうち、
真ん中のノズルをセットします。
[ 装置 ]-「ヘッド」画面の [ ノズル変更 ] ボタン
を押して、FNC ヘッド ( ヘッド 2、4、6、8) をす
べて「タイプー 302F(312F、313F)」ノズルに
交換してください。
n
要点
マシンの仕様によって、真ん中のノズルタイプが変わりま
す。事前に仕様を確認してください。
e
3
ヘッドを手前に移動させます。
1. 非常停止ボタンを押してマシンの安全カバー
を開けます。
2. ヘッドユニットを手前に移動させます。
4
ストッパーブロックをスライドさせま
す。
1. 六角レンチ (1.5) でストッパーブロックを固定
しているボルトを緩めます。
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2. ストッパーブロックを横に押してスライドさ
せてください。
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5
FNC ノズル ASSY のシャフト部を引き
抜きます。
ノズルを持ちながら、ベベルギアに取り付けてあ
るシャフトをベベルギアと一緒に水平に引き抜い
てください。
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ストッパーブロックの固定ボルトを緩める
Step 4-1
六角レンチ(1.5)
ストッパーブロック
ストッパーブロックをスライドさせる
Step 4-2
ストッパーブロックをスライドさせる
シャフト部を抜く
Step 5
ベベルギアとシャフトを引き抜く