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3-26 3 3 . 6 ヶ 月 ま た は 1 年 3 . 1 エ ジ ェ ク タ ー フ ィ ル タ ー の 清 掃 ・ 交 換 供 給 エ ア の 状 態 や 稼 働 時 間 に も よ り ま す が 、 通 常 6 ヶ 月 程 度 で エ ジ ェ ク タ ー フ ィ ル タ ー を 点 検 し て く だ さ い 。 多 少 の 汚 れ な ら エ ア ガ ン で 汚 れ を 除 去 し 、 そ れ 以 上 の 場…

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3
■コプラナリティチェッカー用カメラ
オプションのコプラナリティチェッカー用カメラを搭載したマシンでは、このカメラの照明拡散板やハーフミラーの表面
を清掃します。
1
汚れを点検します。
1. カメラ上部の照明拡散板にホコリやゴミなど
が付着していないか点検します。
2. 斜め上からカメラの内部を覗くと、ハーフミ
ラーとそれに映ったカメラレンズが見えます。
それらにホコリやゴミなどが付着していない
か点検します。
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2
各部のホコリやゴミを取り除きます。
1. 最初に、光学系ブラシで照明拡散板上のホコ
リを取り払います。
大きめのゴミが照明拡散板の上に落ちている
場合は、ピンセットなどで取り除いてくださ
い。
2. 光学系ブラシで、内部のハーフミラーやレン
ズ上のホコリを取り払います。
大きめのゴミがレンズ上に落ちている場合は、
カメラユニット裏側の隙間からピンセットな
どで取り除いてください。
c
注意
照明拡散板は非常に薄いシート状です。強い力で押したり、
固い物でキズをつけないように十分注意してください。
参考
マシンの仕様によっては、カメラユニット裏側の隙間に余
裕がなく、部品を分解しないとレンズの清掃ができないこ
とがあります。この場合は弊社までご連絡ください。
3
綿棒でハーフミラーやレンズを拭きま
す。
マシン付属の綿棒にレンズクリーナーを数滴付け
てハーフミラーやレンズ表面を拭いてください。
汚れの確認
Step 1
ハーフミラーとレンズ(内部)
照明拡散板

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3.6 ヶ月または 1 年
3.1 エジェクターフィルターの清掃・交換
供給エアの状態や稼働時間にもよりますが、通常 6 ヶ月程度でエジェクターフィルターを点検してください。
多少の汚れならエアガンで汚れを除去し、それ以上の場合は交換をお勧めします。
1
ヘッドを Y 軸の最後部に移動させます。
[ 装置 ] ー「ヘッド」( または「コンベア」) タブ
画面の [ 軸移動 ] ボタンを押して「軸移動」画面
を開き、ヘッドを Y 軸の最後部に移動させてくだ
さい。
参考
エジェクターはヘッド後部の上にあります。ヘッドを最後
部に移動させるとフィルターの点検がしやすくなります。
(点検はマシンの後側から行います。)
e
2
非常停止ボタンを押します。
作業を安全に行うために、必ずマシンを非常停止
状態にしてください。
3
フィルターキャップを外します。
6 角レンチ(5)を使ってキャップを緩めてから、
手で取り外してください。
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4
フィルターを清掃します。
ピンセットなどでフィルターを取り出し、フィル
ターの汚れ具合が少量であれば、エアガンで清掃
してエジェクター内に戻してください。
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5
汚れがひどければ、フィルターを交換
します。
汚れがひどい、または変色している場合には、フィ
ルターを新しいもの(K46-M8527-C0X)に交換
します。
n
要点
マシンの稼働時間にもよりますが、フィルター交換の目安
は半年に 1 回です。
6
フィルターを取り付けます。
1. フィルターキャップにフィルターをはめてエ
ジェクター内へ挿入します。
2. フィルターキャップを右に回してロック(カ
チッと音が鳴る)してください。
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c
注意
フィルターを取り付ける前に、フィルターキャップの O リ
ングがエジェクター側に入っていることを確認してくださ
い。
フィルターを清掃します
Step 4
エアガン フィルター
フィルターを取り付ける
Step 6
キャップにはめたフィルター
Oリング
フィルターキャップを取り外す
Step 3
6角レンチ(5)
フィルターキャップ

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3.2 スプラインシャフト内の清掃・給油
スプラインシャフトのエア経路内に異物が付着したり、汚れなどが付着して吸装着エラー発生の原因となる場
合があります。供給エアの状態や稼働時間にもよりますが、通常 6 ヶ月程度でスプラインシャフト内を清掃し
てください。
3.2.1 スプラインシャフト内の洗浄
1
すべてのヘッドからノズルを取り外し
ます。
標準ヘッドと YG100B の精密ヘッドはノズルを
手で取り外します。
YG100A の FNC ヘッドは、前述「1.2.1FNC ノ
ズル ASSY の取り外し」を参照して FNC ノズル
ASSY を取り外します。
2
エアチューブを取り外します。
各ヘッドのスプラインシャフトの上部に差し込ん
であるエアチューブを取り外してください。
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3
クリーニングツール (KV8-M8860-00X)
を用意します。
1. クリーニングツールの容器に IPA(イソプロ
ピルアルコール ) を入れます。(他の溶剤は厳
禁 )
2. クリーニングツールのノズルストッパーを、
先端から 185 〜 200mm の間にスライドさせ
ます。
3. 洗浄するヘッドの下に、受け皿 ( 紙コップなど )
を置きます。(Step4 で IPA を注入したとき下
に流れ出るため )
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4
スプライン内部を洗浄します。
1. スプラインシャフトにクリーニングツールの
ノズルをストッパーに当たる位置まで挿入し
ます。
2. IPA を注入してスプラインシャフトのエア経
路を洗い流します。
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スプラインシャフトの洗浄
Step 4
クリーニングツール
エアチューブを取り外す
Step 2
クリーニングツール
Step 3
ストッパー
ノズル
ストッパーを先端から
185∼200mmの位置にセットする