JMC4011102_YV88X MainteG_J - 第55页
メモ 5 4 Section JMC4011102 2. 上部真空経路のパッキンの交換 5 エンコーダーのカップリングの上側ボルト 2 本 を緩めます。 6 R 軸シャフトをカップリングから抜きます。 シャフトハウジングを下に引きながら、R 軸シャフト をカップリングから上に抜いてください。 7 R 軸シャフトに付いている E リングを外します。 1 . 精密ドライバーを下から E リングに入れて広げま す。 2 . ラジオペンチで E…

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メモ
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Section
JMC4011102
2. 上部真空経路のパッキンの交換
1年ごとに、エンコーダー内を通っているR 軸シャフト上部真空経路のパッキンの交換をしてください。
下記に手順を説明します。パッキンが摩耗してエア漏れが生じた場合も同じ方法で点検・交換をしてください。
■ 用意するもの
・ 六角レンチセット
・ 14mm スパナ
・ 専用スパナ
・ プラスドライバー (No. 1, 2)
・ マイナス精密ドライバー (No. 1, 2)
・ シリコングリス
・ ウエス
・ 新しい Yパッキン
■ 点検・交換手順
w
警告
作業を始める前に、マシンの電源スイッチがOFFになっていることを
確かめてください。
1
供給エアを遮断します。
マシン本体の左下パネル内のエキゾーストバルブ (残
圧解放スイッチ) を閉めて供給エアを遮断します。
2
ヘッド部のカバーを取り外します。
六角レンチ (2.5) でボルトを外して、カバーを取り
外してください。
3
ケーブルステイを取り外します。
六角レンチ (3) でボルトを外して、ケーブルステイ
を取り外してください。
4
エンコーダー上部のプラグナットを外します。
点検を行う側のエンコーダーの下側に専用スパナを
滑り込ませてシャフトに掛け、プラグナットを
14mmスパナで緩めて取り外してください。
Step 3
Step 4
Step 2
ヘッド部カバー
六角レンチ (2.5)
ケーブルステイ
六角レンチ (3)
14mmスパナ エンコーダー
専用スパナ

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JMC4011102
2. 上部真空経路のパッキンの交換
5
エンコーダーのカップリングの上側ボルト2 本
を緩めます。
6
R 軸シャフトをカップリングから抜きます。
シャフトハウジングを下に引きながら、R 軸シャフト
をカップリングから上に抜いてください。
7
R 軸シャフトに付いている E リングを外します。
1. 精密ドライバーを下からE リングに入れて広げま
す。
2. ラジオペンチでE リングを引き抜きます。
Step 6
Step 7-1
Step 7-2
Step 5
六角レンチ (2.5)
カップリング
シャフトハウジング
R軸シャフト
R軸シャフト
Eリング
マイナス精密ドライバーで
Eリングを広げる
ラジオペンチでEリングを引き抜く

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JMC4011102
2. 上部真空経路のパッキンの交換
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R 軸シャフトを押し上げ、エンコーダーの上部
からY パッキンを出します。
n
要点
エンコーダーの上部からR軸シャフト先端のYパッキンが見える程度
に押し上げてください。もし、R軸シャフト抜いてしまったときは、
同じ方向で挿入してください。
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R 軸シャフト先端の Y パッキンを交換します。
マイナス精密ドライバーなでY パッキン取り外して
交換してください。Y パッキンの向きは下図のとお
りです。
■ R軸シャフト先端の Y パッキン方向
Y
Yパッキン
c
注意
新しいパッキンをはめるときにパッキンをを傷つけないように注意し
てください。エアー漏れの原因になります。
0
Y パッキンにシリコングリスを塗布します。
エンコーダー内に入れ易いように、グリスは多めに
塗ってください。
q
R 軸シャフトをエンコーダー内に戻します。
n
要点
エンコーダー内にのYパッキンが入りにくいときは、Yパッキンを精
密ドライバーで押しながら入れてください。
w
R 軸シャフトに E リングを取り付けます。
c
注意
Eリングの平らな面を上にしてラジオペンチで挟んで、R軸シャフト
のEリング溝にはめ込んでください。
Step 9
Step 10
Step 8
Step 11
Yパッキン
R軸シャフト(押し上げた状態)
パッキンの取り外し
シリコングリスを塗布する
エンコーダー
マイナス精密ドライバーを
利用して押し込む