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1.2制約事項 • テープ終端のカバーテープが、キャリアテープより長いテーピング部 品の取扱いはできません。 ノート テープ終端部のカバーテープとキャリアテープ位置が揃うようにハサミ で切ってください。 カバー テープ キャリア テープ (IEC60286-3 7.1.2 項 / JIS C0806-3 を満足していない ) カットする Fig.A2 • テープ終端部がリールのハブに粘着テープ等で固定されていて、その ままでは外れな…

1.2 制約事項
•
テープ送り動作時に、キャリアテープポケット内で部品姿勢が不安定
となるエンボステープ部品に対しては、あらかじめ、テープ送り速度
の自動減速が行われます。紙厚テープ部品(部品寸法厚さ 0.7 mm 以上)
も、テープ送り速度の自動減速が行われます。
部品ライブラリデータに、下記の制御データが新設されます。
TableA1
制御データ ( 新設 ) デフォルト
SL フィーダ自動減速 使用する
●
使用しない
※エンボステープ部品 : 95% 減速
紙厚テープ部品(部品寸法厚さ 0.7 mm 以上) : 30% 減速
テープ送り速度(自動減速)を解除しても問題のない部品と確認できた
ものに限り、減速値を小さくするか、解除する運用を行ってください。
この場合は、SL フィーダ自動減速を “使用しない” 設定に変更すると、
従来のテープ送り減速設定を反映できます。
TableA2
制御データ デフォルト
テープ送り減速 0~99(%)
0
•
SL フィーダ設置レーンの両サイドに空きスロットがないこと。
装置カッター誘い内部は廃棄テープが詰まる可能性があるため、定期
的な(1 週間に 1 回程度)清掃が必要となります。
•
テープ終端の部品を収納していない部分(カバーテープでシールした
テープ部分)の長さが 400 mm 以下であること。
(400 mm を超える部品ではテープ終端検出ができないため、後続補給
テープとの自動入替ができません 。 連続部品なし吸着異常による装置
停止後、アンローディング操作でテープを取り出してください。)
ノート
テーピング規格では 160 mm 以上としており、上限の規定はありません。
テープ終端部の部品を収納していない部分の
長さは400
mm
以下であること
Fig.A1
1.2制約事項
1407-001
OM-1832
1-2

1.2制約事項
•
テープ終端のカバーテープが、キャリアテープより長いテーピング部
品の取扱いはできません。
ノート
テープ終端部のカバーテープとキャリアテープ位置が揃うようにハサミ
で切ってください。
カバー
テープ
キャリア
テープ
(IEC60286-3 7.1.2
項
/
JIS C0806-3
を満足していない
)
カットする
Fig.A2
•
テープ終端部がリールのハブに粘着テープ等で固定されていて、その
ままでは外れないテーピング部品の取扱いはできません。
ノート
テープ終端部を粘着テープが残らないようにハサミで切って、リールを
取り除いてください。
カットする
粘着テープで固定されている
((IEC60286-3 7.1.2
項
/
JIS C0806-3
を満足していない
))
Fig.A3
1407-001
OM-1832
1-3

1.2制約事項
•
キャリアテープの蛇行が大きいものは、テープ走行経路内での接触に
より、ローディング動作を正常に行えない場合があるため、確認が必
要です。
F
F
テープガイド
キャリアテープ ( 蛇行 )
Fig.A4
•
厚い紙テープで巻き癖の強い部品は、リール芯に近い部分で、カバー
テープが波を打ったような状態となり、カバーテープ処理が正常にで
きないものがあります。
ノート
テープ送りを減速することで、改善される場合があります。
Fig.A5
•
折りシワのあるテープは、カバーテープ処理が正常にできない場合が
あります。
折りシワ
Fig.A6
•
粘着性の強いカバーテープが使用されている部品は確認が必要です。
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