OM-1832-002w_SL.pdf - 第25页

• カバーテープにスプライシングテープなどの異物を付けたテープの使 用はできません。 補給は SL テープフィーダ専用の手順で行います。スプライシングは使 用できません。 • 従来テープフィーダと SL テープフィーダでは、 対象部品が異なるため、 部品配置の変更が必要になることがあります。 部品配置を変更した場合、パターンプログラムの最適化を行ってくだ さい。 1.2制約事項 1407-001 OM-1832 1-5

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1.2制約事項
キャリアテープの蛇行が大きいものは、テープ走行経路内での接触に
より、ローディング動作を正常に行えない場合があるため、確認が必
要です。
テープガイド
キャリアテープ ( 蛇行 )
Fig.A4
厚い紙テープで巻き癖の強い部品は、リール芯に近い部分で、カバー
テープが波を打ったような状態となり、カバーテープ処理が正常にで
きないものがあります。
ノート
テープ送りを減速することで、改善される場合があります。
Fig.A5
折りシワのあるテープは、カバーテープ処理が正常にできない場合が
あります。
折りシワ
Fig.A6
粘着性の強いカバーテープが使用されている部品は確認が必要です。
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カバーテープにスプライシングテープなどの異物を付けたテープの使
用はできません。
補給は SL テープフィーダ専用の手順で行います。スプライシングは使
用できません。
従来テープフィーダと SL テープフィーダでは、対象部品が異なるため、
部品配置の変更が必要になることがあります。
部品配置を変更した場合、パターンプログラムの最適化を行ってくだ
さい。
1.2制約事項
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1407-001
1.3対象テーピング仕様
1.3 対象テーピング仕様
対象テーピング
IEC60286-3(JISC0806-3) に準じたテーピングであること。
参考として以下にポイントとなる JIS 仕様を抜粋します。
•
部品は、テープのいずれの面からもはみ出さない。
部品は、上面カバーテープを取り外した後、機械的に制限されること
なく垂直方向に部品収納部から取り出すことができる。
(IEC60286-33.1/3.2 )(JISC0806-3)
•
カバーテープの接着材は、部品の機械的及び電気的な特性並びに表示
に悪影響を与えてはならない。
(IEC60286-35.2.2 )(JISC0806-3)
•
キャリアテープまたはカバーテープに部品が付着してはならない。
(IEC60286-35.2.3 )(JISC0806-3)
•
カバーテープは剥離していてはならない。
(IEC60286-35.2.4 )(JISC0806-3)
•
カバーテープは、キャリアテープの端からはみ出してはならない。
(IEC60286-35.2.5 )(JISC0806-3)
•
トレーラ部は、部品を収納していない長さ 160mm 以上のカバーテープ
でシールしたテープ部分とする。
引き出しによってテープの最後の部分の巻きがリールから解けるとき、
テープはリールのハブから外れなければならない。
(IEC60286-37.1.2 )(JISC0806-3)
ノート
トレーラ部とは、テープ終端部のことです。
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