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1407-001 1.3対象テーピング仕様 1.3 対象テーピング仕様 対象テーピング IEC60286-3(JISC0806-3) に準じたテーピングであること。 参考として以下にポイントとなる JIS 仕様を抜粋します。 • 部品は、テープのいずれの面からもはみ出さない。 部品は、上面カバーテープを取り外した後、機械的に制限されること なく垂直方向に部品収納部から取り出すことができる。 (IEC60286-33.1…

•
カバーテープにスプライシングテープなどの異物を付けたテープの使
用はできません。
補給は SL テープフィーダ専用の手順で行います。スプライシングは使
用できません。
•
従来テープフィーダと SL テープフィーダでは、対象部品が異なるため、
部品配置の変更が必要になることがあります。
部品配置を変更した場合、パターンプログラムの最適化を行ってくだ
さい。
1.2制約事項
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1407-001
1.3対象テーピング仕様
1.3 対象テーピング仕様
対象テーピング
IEC60286-3(JISC0806-3) に準じたテーピングであること。
参考として以下にポイントとなる JIS 仕様を抜粋します。
•
部品は、テープのいずれの面からもはみ出さない。
部品は、上面カバーテープを取り外した後、機械的に制限されること
なく垂直方向に部品収納部から取り出すことができる。
(IEC60286-33.1/3.2 項 )(JISC0806-3)
•
カバーテープの接着材は、部品の機械的及び電気的な特性並びに表示
に悪影響を与えてはならない。
(IEC60286-35.2.2 項 )(JISC0806-3)
•
キャリアテープまたはカバーテープに部品が付着してはならない。
(IEC60286-35.2.3 項 )(JISC0806-3)
•
カバーテープは剥離していてはならない。
(IEC60286-35.2.4 項 )(JISC0806-3)
•
カバーテープは、キャリアテープの端からはみ出してはならない。
(IEC60286-35.2.5 項 )(JISC0806-3)
•
トレーラ部は、部品を収納していない長さ 160mm 以上のカバーテープ
でシールしたテープ部分とする。
引き出しによってテープの最後の部分の巻きがリールから解けるとき、
テープはリールのハブから外れなければならない。
(IEC60286-37.1.2 項 )(JISC0806-3)
ノート
トレーラ部とは、テープ終端部のことです。
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1.3対象テーピング仕様
対象テーピング
•
カバーテープの融着部が、ポケットと干渉することなく、ポケット外
側に位置した状態で、偏りや蛇行がなく、融着されているテーピング
部品であること。
カバーテープ
融着幅
融着部を除いた
内側寸法
0.1mm 以上
0.1mm 以上
融着部
Fig.A7
対象部品の例
クリアランスが0.1mm 以上確保されている
Fig.A8
※下記のようなテーピング部品の取り扱いはできません。
ⅰ) 融着部がポケットと干渉している。
ⅱ) 融着部がポケットセンターに対して偏っている。
ⅲ) ポケット近傍に融着部が形成されているエンボス
テープ部品で、キャリアテープのコシが弱いもの
はカバーテープ処理が正常に行えない場合があ
るため、確認が必要です。
Fig.A9
•
エンボステーピング部品は、キャリアテープ厚み t が “0.16 mm 以上、
0.30 mm 以下 ”のテーピング部品であること。
0.16 mm ≦ t ≦ 0.30 mm
Fig.A10
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