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4.3 異常コード、部品切れ案内 テープフィーダの動作中に異常が発生した場合、デジタル表示部に異常 コードが表示されます。 また、部品切れの案内も表示されます。 • 異常コードは “E” ではじまる フィーダ動作系異常 と、 “A” ではじまる サー ボアラーム系異常 の 2 系統に区分されます。 • 異常発生したレーンの案内は、ドット表示 が 点灯 します。 4.3.1 フィーダ動作系異常コード [ 検出内容 ] ローディング動…

ノート
表示部の 7 セグレイアウトの割付けは、フィーダ実機のセンサ並びのイ
メージになっています。
レーン1スプロケット原点検出センサ
レーン1テープ検出センサ(2)
レーン1テープ検出センサ(1)
レーン2スプロケット原点検出センサ
レーン2テープ検出センサ(2)
レーン2テープ検出センサ(1)
7セグ表示部
Fig.D3
4.2操作パネルの操作
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4.3 異常コード、部品切れ案内
テープフィーダの動作中に異常が発生した場合、デジタル表示部に異常
コードが表示されます。
また、部品切れの案内も表示されます。
•
異常コードは“E”ではじまるフィーダ動作系異常と、“A”ではじまるサー
ボアラーム系異常の 2 系統に区分されます。
•
異常発生したレーンの案内は、ドット表示
が点灯します。
4.3.1 フィーダ動作系異常コード
[ 検出内容 ] ローディング動作を開始後、所定量の送りを行ってもテープ先端部をテープ
検出センサ (2) で検出できなかった。
[ 復帰方法 ] 操作パネルのローディングボタンを押して、異常表示(E0)を解除します。
[ 原因と復帰方法 ]
•
テープ導入部のローディングサプレッサが正しくセットされていな
い。
⇒
正しくセットしてください。
•
ローディング途中で、引っ掛かり等による走行不良が発生している。
⇒
テープ走行面(シュート)に異物等がないか確認してください。
•
テープが、正しい位置にセットされていない。
⇒
正しい位置にセットしてください。
[ 確認事項 ]
•
テープ検出センサ (2) は正常に動作しますか?
•
ローディングモータ(DCモータ)は正常に回転しますか?
⇒
モータ故障(断線、ブラシ・整流子磨耗、軸損傷)
•
コントロール基板故障
E0
ローディングタイムアウト
4.3異常コード、部品切れ案内
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[ 検出内容 ] 先行テープの終端部がフィーダ内に入り込んでいる状態で、後続補給テープ
がテープ検出センサ (1) が検出される位置まで挿入された
[ 復帰方法 ] 後続補給テープを引出してから、操作パネルのローディングボタンを押して
異常表示 (E3) を解除します。
[ 原因と復帰方法 ]
•
後続補給テープを正しい位置にセットし直してください。
E3
後続テープセット位置ミス
[ 検出内容 ] テープ送りモータの移動指令を払い出し後、位置決め完了チェック時間(3
秒 ) 経過しても、位置決め完了状態にならない。
[ 復帰方法 ] 操作パネルのローディングボタンを押して、異常表示 (E4) を解除します。
[ 原因と復帰方法 ]
•
スプロケットに異物をかみ込んでいる
⇒
異物を噛んでしまっている場合は取り除いてください。
•
シュート上でテープがよじれたり、片当たりなどの状態になってい
る
⇒
テープを正しくセットし直して様子をみてください。
•
テープ走行路に過大な負荷が生じている。
⇒
負荷が発生している原因取り除いてください。
E4
位置決め完了タイムアウト
[ 検出内容 ] デュアルテープフィーダの場合に、1軸がテープ送り動作中に、もう1軸に
対して移動指令が入力された。
E5
指令重複異常
[ 検出内容 ] デュアルテープフィーダの場合のレーン切替時に、2秒間経過してもサーボ
軸が切替わらなかった
E6
レーン切替えタイムアウト異常
[ 検出内容 ] 2秒間経過してもサーボオンしなかった。
E7
サーボオンタイムアウト
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