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8 毎年のメンテナンス作業 SIPLACE D 1 / D2 7.1 C&P 6 / 12 実装ヘ ッドのメンテナンス 2008 年 8 月版 72 8
SIPLACE D1 / D2 8 毎年のメンテナンス作業
2008 年 8 月版 7.1 C&P 6 / 12 実装ヘッドのメンテナンス
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カバースイッチおよび非常停止ボタンをチェックする 8
○ 実装システムに電源が投入されていて、オペレーティングシステムが起動していることを確
認してください。
○ 実装マシンで、「コントロールオン」にセットされていることを確認してください。
これは、メイン異常ランプで分かります。
起動ボタンを押してください。
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① 保護カバーを開きます。その他の保護カバーは、閉じていなければなりません。
コントロールは、即座に遮断しなければなりません。これは、圧縮空気の排気音ではっきり
聞こえます。
② X-Y 軸を X 方向および Y 方向へ移動します。
力を掛けなくても移動し、抵抗があってはいけません。
○ コントロールが遮断しないか、X-Y 軸が力を掛けなければ移動しない場合、カバースイッチ
が故障しています。新品のスイッチと交換して、もう一度機能をチェックしてください。
○ 保護カバーすべてを一枚一枚テストし、それに関連する X-Y 軸を動かしてください。
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③ カバースイッチの損傷、特に中央部のプラスチック製のウエッブをチェックします。
損傷がある場合、カバースイッチを新品と交換してください。
○ アクチュエータがなめらかに動き、スイッチユニット内に力を掛けなくても入ることを
チェックしてください。
そうでない場合、アクチュエータおよびスイッチユニットのお互いの位置合わせをおこなっ
てください。
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④ 非常停止ボタンの損傷をチェックします。
○ ボタンを押したら、即座にコントロールが遮断することをチェックします。
そうでない場合、ボタンを新品と交換してください。
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8 毎年のメンテナンス作業 SIPLACE D1 / D2
7.1 C&P 6 / 12 実装ヘッドのメンテナンス 2008 年 8 月版
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保護カバーをチェックする 8
① 保護カバーを、マシンフレームと保護カバーのエッジ間を測って高さ 100 mm (+/-5mm) にな
るまで開きます。緩衝シリンダカバーが、この高さで確実に開いたままにならない場合、緩
衝シリンダを交換します。
② けばのないクロスを使用して、ガススプリングから余分な油を拭き取ります。
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○ 保護カバーを閉じます。
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保護カバーを清掃する 8
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保護カバーの洗浄剤の選択は、保護カバーの ESD コートを損傷しないよう特に注意しなければ
なりません。 8
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○ 保護カバーの汚れをチェックします。
○ 必要に応じて、乾いたけばのないクロスで清掃します。
汚れがひどい場合、けばのないクロスと中性または弱アルカリ性の洗剤を少量使用します。
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これは、次のようなものではいけません。 8
– 酸性または強アルカリ性、
– ケトン類、エステル類、香料、ハロゲン化炭化水素、エーテル系オイルまたは類似物を含む
もの。
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ESD コーティングを損傷しないように、保護カバーを清掃するときは、できるだけ圧力を掛け
ないようにします。 8
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○ 洗浄後、新鮮な水で全体を拭きます。
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