00194862-0202-MM-D1-D2_JAP.pdf - 第74页

8 毎年のメンテナンス作業 SIPLACE D 1 / D2 8.1 IC モジュールのメンテナンス (SIPLAC E D1 のみ ) 2008 年 8 月版 74 8.1 IC モジュールのメンテナンス (SIPLACE D1 のみ ) 8

100%1 / 86
SIPLACE D1 / D2 8 毎年のメンテナンス作業
2008 8 月版 7.1 C&P 6 / 12 実装ヘッドのメンテナンス
73
保護カバーをチェックする 8
保護カバーを、マシンフレームと保護カバーのエッジ間を測って高さ 100 mm (+/-5mm) にな
るまで開きます。緩衝シリンダカバーが、この高さで確実に開いたままにならない場合、緩
衝シリンダを交換します。
けばのないクロスを使用して、ガススプリングから余分な油を拭き取ります。
8
保護カバーを閉じます。
8
保護カバーを清掃する 8
8
保護カバーの洗浄剤の選択は、保護カバーの ESD コートを損傷しないよう特に注意しなければ
なりません。 8
8
保護カバーの汚れをチェックします。
必要に応じて、乾いたけばのないクロスで清掃します。
汚れがひどい場合、けばのないクロスと中性または弱アルカリ性の洗剤を少量使用します。
8
これは、次のようなものではいけません 8
酸性または強アルカリ性、
ケトン類、エステル類、香料、ハロゲン化炭化水素、エーテル系オイルまたは類似物を含む
もの。
8
ESD コーティングを損傷しないように、保護カバーを清掃するときは、できるだけ圧力を掛け
ないようにします。 8
8
洗浄後、新鮮な水で全体を拭きます。
8
8
8
8
8
8
8
8 毎年のメンテナンス作業 SIPLACE D1 / D2
8.1 IC モジュールのメンテナンス (SIPLACE D1 のみ ) 2008 8 月版
74
8.1 IC モジュールのメンテナンス (SIPLACE D1 のみ )
8
SIPLACE D1 / D2 8 毎年のメンテナンス作業
2008 8 月版 8.1 IC モジュールのメンテナンス (SIPLACE D1 のみ )
75
8
8
IC モジュールのメンテナンスでは、以下のものが必要になります。 8
- けばのないクロス
- エチルアルコール
- 圧縮空気
- ESD リストバンド。
8
実装シーケンスを終了し、IC モジュールのノズルを返却します
部品トロリーを実装マシンの外へ切り離すか、IC モジュールを Z 軸が安全に下降できる場
所へ移動します。
メインスイッチで実装マシンの電源を切ります。
8
交換を実行するのに最適な位置は、ロケーション 2 です。 8
8
8
8
実装ヘッドおよびサーボについて作業をする間は、常時 ESD アームバンドを装着します。 8
8
追加容量フィルタを清掃 / チェック 8
8
フィルタが落下する恐れがあるので、キャップの下に手を置いておきます。 8
8
ユニオンナットを緩めて、圧縮空気ホースを取り外してください。
追加容量フィルタが落下します
フィルタを、圧縮空気を注意して吹き通し、清掃します。
フィルタの損傷をチェックします。
損傷している場合、交換します
フィルタを再度挿入し、ユニオンナットを締め付けます。
Z 軸の移動時に圧縮空気ホースが自由に動くことを確認し、どの場所でもひっかかったりせ
ず、Z 軸の障害にならないことを確認します。
スケールを清掃する 8
戻しシリンダの近傍に、Z 軸を注意して押し下げます。
エチルアルコールを浸したけばのないクロスを使用して、スケールを注意して清掃します。
8
少量のエチルアルコールしか使用しないこと、そしてあまり強く押さないこと、さもないと接
着されたスケールが外れてしまいます。 8