KE2040取扱説明書Ver.2.01和文Rev.04 - 第384页

5 - 68 • リードの長さ方向に他のリードグループがある時は、リード幅以上且つ、1mm 以上離 れて位置する事が必要となります。 W1 W1:エレメントグループ1ピッチ W2:エレメントグループ2ピッチ L :エレメントグループ間 の リード長 さ 方向の距離 L≧ W1 且 つ L≧ W2 且 つ L≧ 1mm である事 W2 L <TOP VIEW> • 複数のリードグループがあり、全てのリードグル…

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5-2-4-5. 汎汎用ビジョン部品の制限事項
汎汎用ビジョン部品の制限事項汎汎用ビジョン部品の制限事項
汎汎用ビジョン部品の制限事項
1.数の制限
1.数の制限1.数の制限
1.数の制限
1つの部品で定義できるエレメント・グループは、最大20グループまでです。
1つの部品で拡張アレイグループは、1つまでしか定義できません。
1つのエレメント・グループで定義可能なエレメント最大個数は、リードで 384 本、
ボールで 6936 個までです。それぞれリード欠け数、ボール欠け数を含んだ数です。
コーナ、辺、マークエレメントは、1つのエレメント・グループにそれぞれ1つずつ
定義します。
1つの拡張アレイグループで定義可能最大個数は、ボール 256 個までです。
1つのエレメント・グループで指定できるリード/ボール欠け定義は、4個所までで
す。 それ以上ある場合は、エレメント・グループを分けて定義する必要があります。
1つの部品で定義可能最大個数は、ボールは 6936 個まででです。
1つの部品で定義可能最大個数は、コーナ、辺共に4個所、マークは3個所までです
1つの生産プログラムで扱えるエレメント・グループの総数は、1024 グループまでです。
1つの生産プログラムで扱える拡張アレイグループの総数は、256 グループまでです。
2.組み合わせの制限
2.組み合わせの制限2.組み合わせの制限
2.組み合わせの制限
1つの部品で、エレメントとしてリードとボール(又はランド)の両方を、指定する
ことはできません。
1つの部品で指定できるエレメントの組み合わせは、同一照明で見えるもの同士がだ
けが有効です。
1つの部品でエレメント・グループと拡張アレイグループの両方を定義できません。
3.リード部品類の制限事項
3.リード部品類の制限事項3.リード部品類の制限事項
3.リード部品類の制限事項
2本以上のリードを含むリードグループが、少なくとも1つ以上存在する事が必要で
す。
リードサイズは、長さ/幅の比が1以上である事、ガルウィングリードの場合は、フ
ットプリントの長さとの比が1以上である事が必要です。
ガルウイングリード
通常リード
リードの長さが幅の寸法
以上であること。
リードの幅方向に他のリードグループがある時で、リード方向の先端位置が同じような
高さにある(先端高さの差がピッチの 0.5 倍以内にある)リードグループが近接する場
合は、隣り合うリードの中心が、それぞれのリードピッチの2倍以上離れて位置する
事が必要です。リードが1本しかないリードグループの場合は、それぞれの中心がリ
ード幅の2倍以上離れて位置する事が必要です。リードでなくとも近接して見えるも
のがリード状のものであれば、同様に離れている事が必要です。
P1
P1:エレメントグループ1ピッチ
P2:エレメントグループ2ピッチ
:エレメントグループ間
H:先端位置高さの差
0.5P1 且つH≧0.5P2
L≧2P1 L≧2P2
P2
<TOP VIEW>
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リードの長さ方向に他のリードグループがある時は、リード幅以上且つ、1mm 以上離
れて位置する事が必要となります。
W1
W1:エレメントグループ1ピッチ
W2:エレメントグループ2ピッチ
:エレメントグループ間リード長
方向の距離
L≧W1 L≧W2 L≧1mm
である事
W2
<TOP VIEW>
複数のリードグループがあり、全てのリードグループは定義する場合も、あるリード
グループのみを定義して認識する場合も、前記の近接条件を満たしている必要があり
ます。
リード長さの長短が交互になるコネクタは、長いリードだけのグループ、短いリード
だけのグループに分けて定義可能で、この場合リードグループエリア同士が重なって
いても、リード同士が重ならなければ前記の近接条件にも拘わらず指定可能で、リー
ド曲がりで重ならない限り認識可能です。
2エレメントグルーフ
ピッチ1
ピッチ2
第1 <TOP VIEW>
リードグループの内、一部のリードのみ指定は、認識保証外となります。(Ver1.10
の制限)
1つのリードを異なるリードグループで定義することはできません。 またリード同士
が重なるような定義もすることができません。リードピッチ、リード本数、リード幅
を間違えた時もこのような定義になることがありますので、注意が必要です。
リード・エレメントのエレメントの種類で、インナーリードは指定できません。指定
した場合、認識保証外となります。(Ver1.10 での制限)
4.ボール部品類の制限事項
4.ボール部品類の制限事項4.ボール部品類の制限事項
4.ボール部品類の制限事項
同一サイズのボールが3個以上存在するボールグループが、少なくとも1つ以上存在
する事が必要です。
似たサイズのボール/ランド(径が1.5倍未満)のグループが近接する場合は、そ
れぞれの中心がボール/ランド径の2倍以上離れて位置する事が必要です。
D1:エレメントグループ1 のボール径
D2:エレメントグループ2 のボール径
L:ボール中心間の距離
D1<1.5D2 又は D2<1.5D1 の時、
L≧2D1 且つL≧2D2 である事。
<BOTTOM VIEW>
D1
D2
複数のボールグループがあり、全てのボールグループは定義する場合も、あるボール
グループのみを定義して認識する場合も、前記の近接条件を満たしている必要があり
ます。
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千鳥配列のBGAなどは、2つの正方格子のボールグループとして定義可能で、この
場合ボールグループエリア同士が重なっていても指定可能であるが、その時はお互い
にボールが重ならない事と、お互いのそれぞれのボールの中心の距離ががそれぞれの
径の1.5倍以上離れている事が必要です
エレメントグループ1
エレメントグループ2
D
D:ボール
L:ボール中心間距離
L≧1.5 である事
<BOTTOM VIEW>
ボールグループの内、一部のボールのみ指定は、認識保証外となります。(Ver1.10
の制限)
直径検査精度が、直径±50%以下の場合は、認識可能ピッチと認識可能ボール径が大き
く制限されます。
四角形ランドは、正方形である必要があります。(但し長方形のランドでリード幅が
長さに対して1:1以下の時は、リードとして扱い認識できる場合があります。)
1つのボールを異なるボールグループで定義することはできません。 またボール同士
が重なるような定義もすることができません。ボールピッチ、ボール行列数、ボール
径を間違えた時もこのような定義になることがありますので、注意が必要です。
5.
5.5.
5.外形部品類の制限事項
外形部品類の制限事項外形部品類の制限事項
外形部品類の制限事項
リード、ボール以外のエレメント(コーナ、辺、マーク)1種類で指定する場合、2
個所以上を指定する必要があります。他の種類のエレメントを別に指定している時は、
辺を除いて1個所でも可能です。
コーナは、最大4個所まで指定可能ですが、同じ指定角度(θオフセット)のコーナ
は1つしか指定できません。
θ 0°のコーナは2つあるが、
1つしか指定できない。
  <TOP VIEW>
θ 270°コーナ
θ
0
°コーナ
2
θ0°1
θ 90°コーナ
θ 180°コーナ
コーナは、近くに同じ指定角度(θオフセット)のコーナ、又は角をもつエレメント
(リード、四角ランド、四角マーク)がある場合、標準 VCS 換算で 4mm 以上離れてい
る事が必要です。(Ver1.10 の制限として、最外周辺の交点もコーナとみなす為、同じ
距離だけ離れている必要があります。)
辺は、最大4辺まで指定可能ですが、同じ指定角度(θオフセット)の辺は1つしか
指定できません。辺は最外周の辺で長さが部品サイズの1/2以上である必要があり
ます。辺のみの指定する時は直交2辺を含んでいることが必要でです。
θ 0°と 270°の辺が
2つずつあるが、
1つしか指定できない。
  <TOP VIEW>
θ
270
°辺
1
θ0°辺2
θ
0
°辺
1
θ 90°辺
θ
180
°辺
θ
270
°辺
2